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国際特許分類[G10K15/04]の内容

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放電を用いるもの

国際特許分類[G10K15/04]に分類される特許

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【課題】楽曲単位で任意に選択して再生を行うことを容易にしたオーディオ装置を提供する。
【解決手段】オーディオデータを記憶部へ記憶させることに先立ち、記憶対象のオーディオデータと同一視できるオーディオデータが記憶部に記憶されているか否かを判定する。そして、記憶対象のオーディオデータと同一視できるオーディオデータが記憶部に記憶されていないと判定された場合は、記憶対象のオーディオデータを含む楽曲ファイルを記憶手段に記憶させ、一方、記憶対象のオーディオデータと同一視できるオーディオデータは記憶部に既に記憶されていると判定された場合は、記憶対象のオーディオデータの代わりに、記憶部に記憶されているオーディオデータを特定可能な情報を含むダミーファイルを記憶部に記憶させることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】受信中の放送から音楽コンテンツを記録する際、同じ音楽コンテンツを記録することがないようにする。
【解決手段】音楽記録再生装置1は、放送を受信する放送受信部11と、受信した放送の音楽コンテンツを一時記録する第1記録部12と、第1記録部12に一時記録された音楽コンテンツを記録する第2記録部14と、第1記録部12に一時記録された音楽コンテンツを第2記録部14に記録する制御部10と、音楽コンテンツを特定する音楽情報特定手段15と、を備え、放送受信部11で受信中の音楽コンテンツを第1記録部12に記録し、音楽情報特定手段15は該第1記録部に記録された音楽コンテンツを特定し、前記制御部は、当該音楽コンテンツが第2記録部14に記録済である場合、第1記録部12に記録された音楽コンテンツを破棄し、当該音楽コンテンツが第2記録部14に記録されていない場合、第1記録部12に記録された音楽コンテンツを第2記録部14に記録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作に合わせてオーディオデータの再生を制御することが可能なオーディオ再生装置を提供する。
【解決手段】特徴抽出部12は、メモリ11に記憶されるオーディオデータのリズム検出を行い、時間情報列を生成して主制御部13に出力する。オーディオデータの再生時、主制御部13はセンサ17の検出結果に基づいてオーディオ再生装置1の筐体の動作を検出し、その検出結果に基づいて検出情報を生成する。主制御部13は、特徴抽出部12で生成した時間情報列とセンサ17の検出結果に基づいて生成した検出情報とを比較し、合致するか否かの判定を行う。再生制御部14は、合致すると判定された場合にはオーディオデータに変更を加えずにサウンドシステム15から再生させ、合致しないと判定された場合にはオーディオデータに所定のエフェクトを加えてサウンドシステム15から再生させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図した音域におけるハーモニー音を生成するシステムの提供。
【解決手段】ハーモニー音に対応する音域を設定しておき(D)、第1モードでは、入力された音声信号Smのピッチが設定音域に入る場合はそのピッチを有効とし、外れる場合は設定音域内に入るようにピッチ修正するか無視し(E)、第2モードでは、供給された演奏情報の音高が設定音域に入る場合はその音高を有効とし、外れる場合は設定音域内に入るように音高修正する(F)。次いで、有効とされた又は修正された音声信号SmのピッチPm或いは演奏情報の音高Piに基づいてハーモニー音の音高Nhを決定する(G)。そして、音声信号Smを利用して、ハーモニー音高Nhをもつ楽音信号Si(H)を加工し(ボコーダ)、ハーモニー音信号Sbを生成する(J)。或いは、ハーモニー音高Nhをもつように音声信号Smを加工(ピッチ変換)してハーモニー音信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】従来と比較して、歌唱者が歌唱し易いようにメロディを表示することのできる技術を提供する。
【解決手段】利用者が操作部14を用いて楽曲指定操作を行うと、まず、カラオケ装置1の制御部11は、指定された楽曲のガイドメロディデータを走査してメロディの切れ目を検出し、検出した区切り位置を示す区切りデータを生成する。次いで、制御部11は、カラオケ伴奏の再生を開始するとともに、再生されるカラオケ伴奏に対応するメロディ画像を、区切り位置データに基づいたページ区間毎に表示部13に表示する。このとき、制御部11は、時間長が最長である最長ページ区間のメロディ画像を表示する場合には、表示部13の表示領域いっぱいにメロディ画像を表示する。一方、最長ページ区間以外のページ区間を表示する場合には、制御部11は、メロディ画像を中央に寄せて表示し、左側の余白には前のページの一部を、右側には次のページの一部を挿入する。 (もっと読む)


【課題】 ラジオ放送中に受信した音楽コンテンツから楽曲データを抽出し、抽出した楽曲データに名称を付加して一時記録し、使用者が操作可能な状態となったとき、使用者に対し、一時記録した楽曲データの登録または削除の選択を促す。
【解決手段】 表示制御手段は、車両状態検出手段が走行中と判断したときに放送受信部により受信され第1記録部に記録された楽曲情報を車両走行手段が停車中と判断したときに表示手段に一覧表示し、登録制御手段は、選択手段により選択された楽曲を第1記録部から第2記録部へ記録する。 (もっと読む)


【課題】 容易にコンテンツデータの再生リストを作成することができる「コンテンツデータ再生装置」を提供する。
【解決手段】 車載用オーディオ装置は、楽曲データと当該楽曲データの格納先を示すアドレス情報を含むショートカットファイルとを記憶した外部メディアを接続する外部I/F260と、外部I/F260に接続された外部メディアに記憶されたショートカットファイルを検出するショートカット検出部310と、検出されたショートカットファイルに基づき楽曲データの再生リストを作成する再生リスト作成部340と、再生リスト作成部340により作成した再生リストを表示する表示部250とを有する。 (もっと読む)


【課題】音楽的知識や効果種類に関する知識を有していなくても、ハーモニー音の種類に応じた適切な効果種類を設定することができるハーモニー音生成システムの提供。
【解決手段】このシステムでは、ハーモニー音のタイプThを設定すると、設定したタイプThに応じてハーモニー音又は音声に付与すべき効果の種類Eb,Ecが自動設定される(C)。設定されたタイプThと入力された音声信号SmのピッチPm(第1モード)或いは設定されたタイプThと供給された音高情報Pi(Ph)の音高(第2モード)に基づいて、ハーモニー音高Nhが決定され(G)、音声信号Smを利用してハーモニー音高Nhを有するハーモニー音信号Svが生成される(J)。そして、生成されたハーモニー音信号Sv又は音声信号Smに、設定された種類の効果Eb,Ecが付与される(L,M)。ハーモニー音信号は、音声信号Smを加工(ピッチ変換)して生成してもよい。 (もっと読む)


【課題】対象が複雑な系のモデルであっても、仮想の発音体の音が得られるシミュレーション装置およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】既存品および開発品について、従来のシミュレーション方法により、それらの音響特性(周波数スペクトル)を生成し、それらの差異(比率)を算出する。そして、該差異に基づいて既存品が実際に発した音に基づいて生成されたスペクトルである既存品実測スペクトルを補正し、特性予測スペクトルを生成する。既存品の音を特性予測スペクトルに基づいて変形することにより、開発品が発する音を予測して発音させることが出来る。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ情報の誤ったタブを選択した場合であっても、容易に所望のコンテンツを検索すること。
【解決手段】 ユーザ操作に応じて第1のタブが選択された後、第1のタブ内のコンテンツが選択されずに、第2のタブが選択され、第2のタブ内のコンテンツが再生された場合、再生されたコンテンツのコンテンツ情報は第1のタブ内に含まれているとユーザが勘違いしたと判断される。従って、選択されたコンテンツ情報を第1のタブの予測コンテンツ情報として管理しておき、再度第1のタブが選択されたときに予測コンテンツ情報を表示する。ユーザが同じ勘違いをした際に、第2のタブを再選択することなく、予測コンテンツ情報を選択すればよいので、コンテンツの選択処理が容易になる。 (もっと読む)


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