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国際特許分類[G10K15/04]の内容

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放電を用いるもの

国際特許分類[G10K15/04]に分類される特許

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【課題】歌唱(又は演奏)の採点を行う際に、より公平な採点を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】歌唱者の歌唱音声がマイクロホン15によって収音され、オーディオ信号に変換される。カラオケ装置1の制御部11は、オーディオ信号からピッチを検出し、歌唱ピッチデータSPを生成する。制御部11は、リファレンスピッチデータRPと歌唱ピッチデータSPとを比較し、両者の差分に応じて歌唱の採点を行う。このとき、制御部11は、歌唱者が楽曲のテンポを操作部14を用いて変更している場合に、テンポを遅くしているほど採点基準が厳しくなるように、テンポコン情報に応じて採点結果を修正する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータを用いて、一定の法則下における多数の粒子の挙動と対応付けられた自然な音を生成すると共に、生成される音に、粒子ごとの特性の違いに由来する効果を含ませることが可能な音データ生成装置およびプログラムを提供すること。
【解決手段】仮想空間100には、仮想の重力場など仮想粒子200の運動に影響を与える各種の条件が設定されている。スプリンクラ150により多数の仮想粒子200が仮想空間100内に放出され、仮想粒子200との衝突で発音する弦120は仮想空間100中を移動する。仮想粒子200には、様々な特性(質量、形状など)が設定されており、該特性に応じて運動状態が演算されると共に、仮想粒子200が弦120に衝突した際には該特性に応じて弦の振動状態が演算され、仮想粒子200の特性に応じた多様な音が生成される。 (もっと読む)


一体化したスピーカを有する眼鏡ケースが開示されている。眼鏡ケースは、二つの区画部を有するハウジングを含む。第1の区画部は眼鏡を収容するように構成されており、一方、第2の区画部はスピーカシステムを収容する。 (もっと読む)


【課題】オーディオデータのデコード・再生における消費電力がより低減されたオーディオデータ再生装置及びオーディオデータ再生方法を提供する。
【解決手段】リフレッシュが必要なDRAM2と、リフレッシュが不要なSRAM5と、DRAM2に格納された圧縮オーディオデータをデコードするオーディオデコーダ4と、DRAM2の動作状態を制御するCPU9と、を備え、SRAM5は、オーディオデコーダ4によりデコードされたオーディオデータを格納し、CPU9は、DRAM2に格納されたオーディオデータがオーディオデコーダ4によりデコードされている際に、DRAM2の動作状態をアクセス可能なノーマルリフレッシュとなるように制御するとともに、オーディオデコーダ4によりデコードされたオーディオデータがSRAM5により格納された後に、DRAM2の動作状態をアクセス不可能なセルフリフレッシュとなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータを用いて、一定の法則下における多数の粒子の挙動と対応付けられた自然な音を生成する音データ生成装置およびプログラムを提供すること。
【解決手段】仮想空間100には、仮想の重力場など仮想粒子200の運動に影響を与える各種の条件が設定されている。スプリンクラ150により多数の仮想粒子200が仮想空間100内に放出され、仮想空間100内をランダムに運動する。図中楕円領域においては、近接する仮想粒子200同士を仮想の振動体である弦120で接続する処理が行われており、弦120が複数接続された振動体も含まれる。該仮想粒子200と弦120の複合体は、ランダムに運動する仮想粒子200により種々の態様で形成され、仮想粒子200との衝突により弦120は振動し、該振動に基づいて音データが生成される。 (もっと読む)


車両の電気システムの一部を構成する車両の電気ソケットに差し込むように設計された、その他の接続部を使わずに、車両のエンジン速度を検出でき、かつ、この情報を音声信号に変換できる装置であって、前記装置が、現在のエンジン速度を記録するために、車両の発電機、電気モータまたは点火装置から非意図的に発せられるエンジン速度に起因する電気パルスを検出するための手段を備え、かつ前記装置が、車両内またはその周りで該ノイズを再生させるため、電気パルスに基づいてサンプル化され/疑似化された、または、合成的に発生されたノイズ信号を車両のラジオ受信機/サウンドシステムへ、電波によって、送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入力される音声に基づいて楽曲を検索する検索装置において、利用者が、自身の意図通りの音程の音声を検索装置に入力し易くすることのできる技術を提供する。
【解決手段】利用者が歌唱を行うと、利用者の歌唱音声がマイクロホン15で収音され、音声信号に変換される。カラオケ装置1の制御部11は、入力される音声信号からピッチを検出し、検出したピッチを半音又は全音のピッチで正規化する。また、制御部11は、音声信号の音圧に基づいて音声信号のノートの区切りを検出し、ノート毎のピッチの代表値を特定する。次いで、制御部11は、特定されたノート毎の代表値からMIDIデータを生成し、音声処理部16に供給する。音声処理部16は、供給されるMIDIデータにから楽音信号を生成し、スピーカ17から楽音として出力させる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末機においても、最適な位置及び速度で、文字の変色が可能な配信方法を提供する。
【解決手段】配信装置は、携帯端末機から音楽データの取得要求があった場合、機種別データベースを参照して、取得要求のあった携帯端末機の機種及び音楽データに対応する文字データ、各文字データの位置情報、及び変色速度を含む表示情報を、帯端末機へ送信する。携帯端末機の制御部は、送信された文字データを画像データへ変換する。そして音楽データの再生に伴い、変換された文字データに基づく画像データを送信された位置情報に従って制御部により表示部に表示する。制御部は送信された変色速度に従い、表示された文字データに基づく画像データを制御部により変色する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの選択数に対して、優先的に選択するコンテンツとするかどうかを設定した選択条件情報を記憶する。この選択条件情報とコンテンツの選択数に応じてコンテンツを選択することにより、ユーザが視聴したいコンテンツが選択されるまでのスキップ操作の回数を抑制し、操作を簡単にしたディジタルオーディオ装置を提案する。
【解決手段】記憶部4は、図4のコンテンツ毎選択条件情報テーブル、図5の選択条件情報テーブルを記憶する。図5の選択条件情報テーブルの「選択情報」、「選択数情報」で設定されている選択数になると、図4のコンテンツ毎選択条件情報テーブルで設定されているコンテンツを優先的に選択する。また、ランダム再生時に最初に選択するコンテンツを図4のコンテンツ毎選択条件情報テーブルで設定されているコンテンツから優先的に選択する。上記で選択されたコンテンツの再生を行う。 (もっと読む)


【課題】周囲音を常時検出しなくても、必要なときに周囲音を記録できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、音響出力に関する動作状況として、例えば、音楽再生機能、テレビ機能、ラジオ機能の何れが動作中であるか、イヤホン6が接続されているか、音響出力機器へ音響出力されているか、その音量は高いかなどに応じて、集音マイク20からの周囲音を記録するか否かを制御する。
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