説明

国際特許分類[G10K15/04]の内容

国際特許分類[G10K15/04]の下位に属する分類

放電を用いるもの

国際特許分類[G10K15/04]に分類される特許

101 - 110 / 2,327


【課題】 歌唱採点に用いるリファレンスデータが正確に作成されているか否かを客観的に推定し、不適正なリファレンスデータであると推定した場合にその旨を報知して訂正を促すことにより、利用者に対して不快感や不信感を与えないようにする。
【解決手段】 楽曲毎に作成されたリファレンスデータと、マイクロホン24を介して入力された歌唱音声とを所定の歌唱区間毎に比較し、所定のアルゴリズムに従って歌唱の正確さを示す歌唱採点値を算出する歌唱採点手段39と、歌唱採点が行われた任意の楽曲について、所定の歌唱区間毎に歌唱採点値の統計値を算出する歌唱採点値統計手段51と、統計値が所定の基準値よりも低い歌唱区間を特定する過小採点区間特定手段52と、特定された歌唱区間について、当該楽曲のリファレンスデータが不適正である旨の報知を行う不適正データ報知手段53と、を備える。 (もっと読む)


【課題】単一のデータに連続して複数の楽曲データが含まれるストリーム型のデータを受信した場合であっても、曲間を正確に検知すること。
【解決手段】楽曲を再生する音響装置が、単一のデータに連続して複数の楽曲データが含まれる音響信号を受信し、楽曲データの境界を示す曲間信号を受信し、受信された音響信号を再生し、曲間信号が受信されたタイミングと、再生される音響信号における無音区間の継続時間とに基づき、楽曲データの境界を判定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】複数の端末装置に対して一括して機能を追加することが可能で、且つ、端末装置に対応していないプログラムの実行によって端末装置に不具合が生じるのを防止することが可能な技術を提供すること。
【解決手段】複数の端末装置(30)と通信可能なサーバ装置(10)は、1または複数のプログラムの各々と各プログラムを実行可能な端末装置の機種を示す情報とを関連付けた第1のデータベース(123)を参照して、配信すべきプログラムを実行可能な端末装置の機種を特定し、前記複数の端末装置の各々の機種を示す情報を含む第2のデータベース(124)を参照して、前記複数の端末装置の中から、前記特定した機種の端末装置を抽出し(S17)、抽出された端末装置に対して、前記配信すべきプログラムを配信する(S18)。 (もっと読む)


【課題】カラオケ伴奏を再生する際に、利用者が好適なタイミングで演奏に参加することのできる技術を提供する。
【解決手段】カラオケ装置20は、利用者によって選択された楽曲に対応する伴奏音データを記憶装置から読み出して再生する。伴奏音データを再生している期間において、カラオケ装置20は、その伴奏音データに含まれる指示情報の示すタイミングを検出し、検出したタイミングにおいて、指示情報に対応する楽器アプリケーションの起動を電子目次装置30に指示する。電子目次装置30は、カラオケ装置20からの指示に従って楽器アプリケーションを起動し、楽器の画像をタッチスクリーンに表示するとともにタッチスクリーン上の利用者の操作内容を検出し、表示内容と検出内容とに基づいて演奏音データを生成し、カラオケ装置20へ送信する。カラオケ装置20は、受信される演奏音データの表す演奏音を伴奏音とあわせてスピーカから出力する。 (もっと読む)


【課題】 他人が歌唱している楽曲が気に入った場合に、同様な範疇に属する楽曲を容易かつ効率的に選曲することを可能とする。
【解決手段】 現に楽曲が演奏されている際に、利用者による所定の指示操作があった場合、検索条件となる複数の属性項目を表示させる属性項目表示制御手段22aと、利用者による属性項目の選択操作があった場合、演奏中の楽曲に関連付けられた属性項目に対応する属性情報を取得する属性情報取得手段22bと、選択された属性項目において、取得した属性情報を有する楽曲の検索を行う楽曲検索手段22cと、楽曲検索手段22cによる検索結果を選曲可能に表示させる検索結果表示制御手段22dとを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作に応じて曲を特定する端末ごとに、その曲の再生に伴って動く像を表示させる。
【解決手段】制御部11は、操作部13でユーザの操作に基づいて目次DB121から曲番号を特定し、対応表122を参照してその曲番号に対応付けられた人物像番号を特定し、近距離通信部15を用いて指示信号を本体装置2へ送信する。制御部21は、受け取った指示信号が示す曲番号に対応付けられた曲データを曲DB221から見つけ出し、演奏データを読み出して曲の演奏を行い、人物像番号に対応付けられた人物像データを人物像DB222から見つけ出して、これと、曲データに含まれる動作データとを用いて空間データを生成して端末1へ送信する。制御部11は、センサ133が検知した筐体の姿勢に応じて視点データを特定し、空間データと視点データとに応じた画像を表示画面141に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 AVRCPの制御コマンドに対応しておらず、HFP/HSPに対応している再生装置に対して、ヘッドセットがユーザによる音声入力を要することなく再生装置を制御する。
【解決手段】 ヘッドセットは、ユーザ操作に基づく指示に対応した制御用音声ファイルをROM3に記憶している。再生装置がAVRCPに対応している場合には、ヘッドセットは、第1モードに設定し、入力された指示に対応するAVRCPの制御コマンドを再生装置に送信する。一方、再生装置がAVRCPに対応していない場合には、ヘッドセットは、第2モードに設定し、AVRCPの制御コマンドの代わりに、入力された指示に対応する制御用音声ファイルを読み出して再生し、その音声データをHFP/HSPを用いて再生装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】カラオケ機能とテレビ電話機能とを同時に実現する。
【解決手段】カラオケシステムは、ネットワークを介してサーバ装置に接続された複数のカラオケ装置200と、各カラオケ装置と無線通信を行う一または複数台の電子目次端末300を有する。各電子目次端末300は、カラオケ装置と通信を行う無線通信部301と、楽曲の案内情報を表示する表示部312と、歌唱対象の楽曲の指定を受け付ける入力部311と、放音部304と、収音部303と、撮像部302と、前記通信部にて受信された映像音響信号に基づいて、前記表示部に映像を表示させ前記放音部に放音処理を行わせる一方、前記収音部にて取得された音響データおよび前記撮像部にて取得された映像データを前記通信部に出力する映像音響処理部330とを有する。 (もっと読む)


【課題】楽曲を選択するカラオケ装置などにおいて、ユーザーの嗜好に基づいて次に選択する楽曲を推奨する。
【解決手段】本発明に係る歌唱情報処理装置は、ユーザーを識別するユーザー識別情報と、当該ユーザーが歌唱した楽曲を対応付けた歌唱履歴情報に基づいて、ユーザーを分類するとともに、複数の楽曲を2次元平面又は3次元空間上で分類した分類図を記憶する記憶手段と、入力手段から受け付けた所定カテゴリー内のカテゴリー項目に基づいて、記憶手段に記憶する分類図をフィルタリングするフィルタリング処理と、特定される1の楽曲について、フィルタリング処理でフィルタリングされた分類図上での距離に基づいて推奨する楽曲を特定する推奨楽曲特定処理と、を実行する制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの指示によりコンサートを盛り上げる視聴覚システムを提供する。
【解決手段】リモコンマイクの指示情報により、会場機器を制御するサーバ10を備える視聴覚システムである。会場機器は、会場の音声を取得する集音マイク部と、音声を出力するスピーカ部とを備えている。また、リモコンマイクは、会場機器の制御の指示を検知して指示情報として送信する指示手段を備えている。また、サーバ10は、リモコンマイクの指示情報により、集音マイク部で取得した音声を前記スピーカ部から音声フィードバックして出力させる音声フィードバック部140を備えている。 (もっと読む)


101 - 110 / 2,327