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国際特許分類[G10K15/04]の内容

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放電を用いるもの

国際特許分類[G10K15/04]に分類される特許

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【目的】 蚊の撃退範囲を広くするとともに、人に不快感を与えないようにする。
【構成】 トンボまたは燕の羽音を予めEP・ROM1に録音しておき、これを再生して音声発生手段4から出力させる。 (もっと読む)


【目的】 1人で歌っても2人で歌ってる様に聞こえる装置を提供する。
【構成】 1人の歌声を、変換回路(5)を通した音声(a)と変換回路(5)を通さない音声(b)とをミキシング回路(6)に入力インピーダンスを高くしてミキシングする事により目的を達する。 (もっと読む)


【目的】 聴覚と視覚の相乗効果を図るメロディカードの提供
【構成】 折り畳み自在なカード本体の折畳左葉頁にしおり葉を取付け自在に配置する。このしおり葉には打掛け等の花嫁衣装の由縁や説明を記述する。折畳右葉頁には花嫁衣装の写真を配置する。光センサーとメロディチップ等からなるメロディ発生器を折畳左葉頁内に配置する。きたるべき晴れ舞台の花嫁衣装をこの写真を見て胸ときめかせ,メロディチップから演奏される「愛の讃歌」を聞いて恰もその花嫁衣装を着て式場内を歩いている如く錯覚に陥る。
【効果】 カード本体を開いた時にメロディが流れるため,花嫁衣装等の感動を高揚させることができる。 (もっと読む)


【目的】主としてクラブやバーなどの娯楽酒場などで営業用に使用するダンス音楽録音媒体再生装置(ワイヤレス・ダンス・からオケ)に関する。
【構成】録音媒体から電気信号に取り出す装置1と、1に接続あるいは一体化して1からの電気信号を電波に変えて発信する装置2と、ダンスをする人が身体に装着しうるようにした、またその人のみが聴取しうるようにした、2からの電波を受信して音楽に再生する装置3と、からなるダンス音楽録音媒体再生装置。 (もっと読む)


【目的】この考案はカラオケに使用するリモートコントロール装置において、演奏させたい曲番号を入力する際、リモートコントロール装置本体に曲番号を記憶させることにより、再度曲番号を入力することなしに再演奏させることが出来るようにしたカラオケ用メモリー機能付きリモートコントロール装置に関するものである。
【構成】英数字キー(1)によって入力された曲番号は、RAM(7)に一時的に記憶され、登録キー(11)によってRAM(7)の登録エリアに記憶される。RAM(7)の登録エリアに記憶された曲番号は、呼出キー(12)によって呼び出され、送信キー(10)によって、カラオケ本体に送信される。 (もっと読む)


【目的】 演奏データ中の歌詞情報を文字コードで表わしてそのサイズを圧縮した上、文字コードとして定義されていない文字や記号も歌詞として画面に表示することを可能とする。
【構成】 ひらがな、カタカナ、漢字、数字、アルファベットのような一般的な文字/記号のフォントイメージデータはROM1に記憶する。特殊な文字や記号(外字)に対応する外字フォントイメージデータは、音楽データと、文字コード列からなる歌詞データと共に演奏データとしてハードディスク5内に記憶させる。 (もっと読む)



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