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国際特許分類[G10K9/12]の内容

国際特許分類[G10K9/12]の下位に属する分類

圧電駆動手段を用いるもの (71)
磁わい駆動手段を用いるもの
電磁駆動手段を用いるもの (46)
人力によって電流を発生する手段をもつもの

国際特許分類[G10K9/12]に分類される特許

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【課題】 組付け作業性が優れた部材取付構造を提供する。
【解決手段】 円盤部12及び円盤部12から突出する突出部13を有する部材10をハウジング20に取付ける。ハウジング20は、突出部13を挟持する第一の保持片23第二の保持片24を有し、第一の保持片23と第二の保持片24とは高さが異なる。ハウジング20は、円盤部12を係止する弾性係止片22を有する。ハウジング20は、円盤部12の側面に対向する円筒面21aを有する。 (もっと読む)


【課題】飛来物(雨水、飛び石、高圧洗車時の洗浄液等)に対する超音波スピーカの信頼性を高め、超音波スピーカに設けられる飛来物対策手段を簡便化できる車両存在通報装置を提供する。
【解決手段】車両には、飛来物が渦巻ホーン5の音響出口αに直接当たるのを抑える車両側対策手段が設けられる。このため、各超音波発生素子4を渦巻ホーン5の内部に配置することで、飛来物が超音波発生素子4に到達し難くなり、超音波スピーカ21の信頼性を高めることができる。また、飛来物が超音波発生素子4に到達し難くなるため、飛来物対策手段23を簡便化することが可能になり、コストを抑えたり、音響シート25を薄くして超音波の透過率を高めることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】端子ボックスが車両の外側から見えにくい平型電気式ホーンを提供すること。
【解決手段】ハウジング1の底面に略平行な遮蔽板12bをもつ端子ボックス遮蔽部材12をハウジング1の外周縁部に備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながら、薄型軽量で耐水性等の耐環境特性に優れ、車両搭載用放音体として適切な周波数特性を有する動電型放音体を提供することを目的とする。
【解決手段】アウターヨーク(1)を覆うケース(4)を備え、このケースと振動板(8)とアウターヨークの側壁外面とにより音響空間(22)を形成し、ケース外周部と振動板外周部との間を隙間なく連結する第二弾性部材(10)を備え、この第二弾性部材は発泡により空洞部を有しかつ第一弾性部材(9)よりも弾性率が小さい材料で形成されており、第二弾性部材のケース内部側となる裏面と、この裏面の反対面である表面との間を連通する空洞部が無いようにした。 (もっと読む)


【課題】水の付着による発音体の破損を防止する。
【解決手段】発音体6が発した音は、第1音通路81および第2音通路82を通過した後、カバー部放音孔83およびケース部放音孔84から警報音として外部に放出される。放音孔83、84側から第1音通路81側を見たときに、放音孔83、84と第1音通路81との間が第2遮蔽板32および遮蔽筒部14によって遮られている。これにより、高圧洗車時に放音孔83、84から第2空間5に浸入した水流は、第2遮蔽板32および遮蔽筒部14によって受け止められて第1音通路81への流入が阻止される。 (もっと読む)


【課題】 報知音の音圧をより高めることができる発音装置、及びこれを用いた車両存在報知装置を提供する。
【解決手段】 本発明の発音装置10は、面外振動が与えられることによって前記報知音を発生する振動板11と、振動板11に面外振動を与えるための可動子45が突設されたアクチュエータ12と、振動板11が固定されるとともにアクチュエータ12を内部に収納する筐体13と、を備えている。アクチュエータ12は、可動子45を振動板11に当接させた状態で筐体13に固定されている。 (もっと読む)


【課題】 報知音の音圧をより高めることができる発音装置、及びこれを用いた車両存在報知装置を提供する。
【解決手段】 本発明の発音装置10は、面外振動が与えられることによって前記報知音を発生する振動板11と、振動板11に面外振動を与えるアクチュエータ12と、振動板11が固定されるとともにアクチュエータ12を内部に収納する筐体13と、を備えており、振動板11の振動部21には、振動板11の面外方向に曲げられかつ振動板11の法線軸回りに環状とされた環状曲げ部23が複数形成されている。 (もっと読む)


【課題】低コスト且つ簡素な構成で高品質の電子音を発生させる。
【解決手段】音源生成部2に、マイクロコンピュータ(マイコン)10によって制御されるPWM信号生成部11,12,13を備え、和音生成部3に、3種類のPWM信号を合成する信号合成部4、信号合成部4の出力信号を増幅する電力増幅部5、電力増幅部5の出力信号を必要な周波数帯域に制限して発音部7に出力するフィルタ部6を備える。マイコン10のプログラム処理により、PWM信号の周波数、デュティー比、出力タイミングを可変し、3種類のPWM信号を信号合成部4で合成し、その合成信号を電力増幅部5で増幅した後、フィルタ部6にてフィルタリングして必要な周波数帯域に制限し、発音部7で音に変換することにより、緊急感と高級感が調整された統一感のある音群を得る。 (もっと読む)


【課題】小型化された超音波ひずみ発振技術を、金属とか半導体に限らず、絶縁体さらに磁性体又は非磁性体といったあらゆる機能性材料に適用して、該機能性材料の物性状態をリアルタイムに制御する。
【解決手段】本発明は、物性状態が制御される機能性材料と、該機能性材料に接触或いは結合して力学的な弾性ひずみを与えるひずみ発振子と、該ひずみ発振子に接続して該ひずみ発振子に固有な共鳴周波数に対して周波数変調或いは振幅変調した信号を印加し、その発振ひずみを制御する信号発信機とを備える。この機能性材料は、スピンの磁気配向状態或いは電気伝導状態を、それに与える力学的な弾性ひずみで操作する。 (もっと読む)


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