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国際特許分類[G10L13/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 音声の合成;テキストを音声に変換するシステム (2,199)

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【課題】患者のコミュニケーション能力を回復すること。
【解決手段】軽度脳障害を持つ高齢者100が好むワードを好みワード情報として記録手段に記録しておくと共に、その高齢者100に親しい近親者300の音声を音声情報として蓄積手段に蓄積しておき、テレビ7から出力された音声情報を文字情報に変換して、その文字情報から抽出したワード情報が上記好みワード情報に合致する場合に、合致したワード情報の最後に高齢者100の発話を誘発する「だって」を付加して、そのワード情報のワードになるよう組成した近親者300の音声情報を音声として高齢者100に出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザから複数のリクエストが同時に届いた場合または長文のリクエストが届いた場合の応答性を維持する。
【解決手段】音声変換装置は、複数の音声変換部、管理テーブル、受付部、制御部を備える。前記複数の音声変換部は入力されたリクエストのテキストデータを音声データに変換する。前記管理テーブルには音声変換部毎に使用中か未使用かの使用状態が設定されている。前記受付部は自動音声応答装置からのリクエストを受け付ける。前記制御部は複数のリクエストがほぼ同時に受け付けられた場合、前記管理テーブルを参照して未使用の音声変換部をリクエストの数分検索し、検索された一つの音声変換部に一つのリクエストを処理させる。 (もっと読む)


【課題】
多言語の音声を出力する音声出力装置において、聞き手集団の使用言語を理解していないことに起因する、情報提供の無駄を軽減する。
【解決手段】
音声出力内容を入力する音声出力内容入力部と、前記音声出力内容に基づいて複数の言語から成る出力音声を生成する出力音声生成部と、周囲環境の音声を入力する環境音声入力部と、前記入力した音声の言語を認識し、言語の構成比を算出する言語構成比算出部と、前記言語構成比算出部で算出した言語構成比に応じて、出力する音声の構成を変更する音声出力構成変更部と、変更された音声を出力する音声出力部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 コミュニケーションをとる相手の使用言語が不明の場合であっても言語を判定することのできるガイド装置およびガイド方法を提供する。
【解決手段】 画像記録時に、時計情報や設定したキーワード情報等の関連情報を画像に関連付けを行なう。また表情等によりステップS45において関連付けの候補を選択し、後述するステップS17で選択したフレーズ等の言語情報の関連付けを行なう。次に、関連付けを行なう情報が言語情報か否かの判定を行なう(S7)。判定の結果、言語情報ではない場合には、スキップして次のステップS9に進み、言語情報の場合には、その言語を翻訳する(S8)。すなわち、被写体20の使用言語でも関連付け情報が添付されるように翻訳を行なう。続いて、画像データの記録を行う(S9)。 (もっと読む)


【課題】
学習言語を常用している人が聞いた場合にどのように聞こえるかを、自らが常用可能な基本言語に置き換えて確認しつつ、効果的な語学学習を進めることができる語学学習支援装置及び語学学習支援方法を提供することにある。
【解決手段】
学習しようとする学習言語の構文を表示する構文表示手段と、学習者が表示手段に表示された構文を読み上げた音声を入力する入力手段と、入力手段で取得した読み上げられた学習言語の読上構文を、学習者が常用可能な基本言語に翻訳する変換手段と、基本言語に翻訳された構文を読み上げる読上手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音声コンテンツにおける任意の部分について理解を深めつつ、コンテンツ全体について学習を行うことを可能とする。
【解決手段】電子辞書1は、教材音声91及び教材テキスト92を記憶するとともに、教材テキスト92における繰返し学習例文を、教材音声91のうち当該繰返し学習例文との対応部分に対応付けて記憶するROM80と、音声出力を行うときに教材テキスト92のうち繰返し学習例文を含む部分を表示させるとともに、ユーザ操作に基づいて音声出力を一時停止させるCPU20と、音声出力が一時停止された状態で、ユーザ操作に基づき教材テキスト92中の繰返し学習例文を指定する入力部30とを備える。CPU20は、繰返し学習例文が指定された場合に、教材音声91のうち当該指定繰返し学習例文との対応部分を音声出力させた後、ユーザ操作に基づき一時停止部分から教材音声91を音声出力させる。 (もっと読む)


【課題】電子書籍等に含まれる文章データの音声再生を行う際に、ユーザが当該文章データの内容を十分に楽しむことができる電子機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る電子機器1は、文章データの音声再生を行う音声解析部24及び音声変換部31は、文章データに含まれる属性情報を読み取る属性情報読取部10によって読み取られた属性情報に対応付けられた設定情報に応じて文章データの音声再生を行う。 (もっと読む)


【課題】MP3などの音声圧縮方法等により予め作成した種々の会話のデータを、好きな音声に置換し、センサにより簡便に会話モードを適選設定して、当該モードでの対話型の会話を行うことができる音声発生及び認識装置を提供する。
【解決手段】
音声発生及び認識装置に、書き換え可能な記憶手段と、音声入力手段と、MP3などの音声圧縮方法等により予め作成した種々の会話データの入力手段と、音声認識手段と、声紋分析置換手段と、筐体の状態を検出する少なくとも1つのセンサとを設けた構成とした (もっと読む)


【課題】学習データを用いずに音声データから卓立区間を抽出するはなし言葉分析装置を提供する。
【解決手段】言語ラベルが付与された卓立区間を抽出する対象の卓立区間抽出対象音声を入力とし、その言語ラベルを持つ読み上げ口調の合成音声を合成する。そして、卓立区間抽出対象音声と合成音声とを入力として、卓立区間抽出対象音声の基本周波数列である基本周波数列X1と、上記合成音声の基本周波数列である基本周波数列X2を抽出し、卓立区間抽出部が、基本周波数列X1とX2と上記言語ラベルを入力として、アクセント句間での基本周波数の変動方向についての基本周波数列X1と基本周波数列X2との間の相関と、当該アクセント句間での基本周波数の変動量についての基本周波数系列X1とX2との間での比較と、に基づいて上記卓立区間抽出対象音声の卓立区間を抽出して卓立区間情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の情報供給源が有っても、ユーザが所望する情報を正確に提供できる対話制御装置を提供する。
【解決手段】対話制御装置1は、サービス識別子と情報識別子の複数の組と各組に関連するキーワード及び重み係数とを記憶する記憶部32と、各キーワードについて入力された音声信号から検出された認識候補単語との類似度を重み係数が大きいほど大きくなるように算出し、類似度が最大となるキーワードを検出するキーワード決定部34と、検出されたキーワードと関連するサービス識別子と情報識別子の組により特定される提示情報を取得する提示情報取得部35と、現在の提示情報の供給源を表す第1のサービス識別子が以前に取得された提示情報の供給源を表す第2のサービス識別子との差異の有無に基づいて第1のサービス識別子と関連するキーワードの重み係数及び第2のサービス識別子と関連するキーワードの重み係数を更新する重み更新部39とを有する。 (もっと読む)


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