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国際特許分類[G10L13/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 音声の合成;テキストを音声に変換するシステム (2,199)

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【課題】リンク箇所を音声で明確に表示することが可能で、リンクから遷移中であることを認識可能な音声合成機能付き文字情報表示装置およびその制御方法を提供する。
【解決手段】表示部16に表示中の文字情報に含まれる文字列を音声合成部17にて音声に変換する際に、音声に変換する文字列が、リンク先の対応付けられた表示オブジェクトの場合には第1の音声で音声変換させ、リンク先の対応付けられた表示オブジェクトではない場合には第2の音声にて音声変換させるように音声合成部17を制御する制御部19と、操作部18と、を備え、制御部19は、リンク先の対応付けられた表示オブジェクトが操作部18により選択指示または決定指示されると、リンク先の対応付けられた表示オブジェクトに含まれる文字列を第3の音声にて音声変換させる。 (もっと読む)


【課題】参照音の特徴量の遷移を忠実に反映した確率モデルで自然な合成音を生成する。
【解決手段】区間設定部34は、参照音の参照ピッチPrefの変動の傾向に応じた遷移種別毎(開始部B,定常部S,終了部E)に参照音を単位区間μに区分する。確率モデル生成部421は、複数の状態Stの各々について特徴量の確率分布を示す遷移種別毎の特徴量モデルQAと、複数の状態Stの各々について継続長の確率分布を示す遷移種別毎の継続長モデルQBとを、参照音のうち当該遷移種別の単位区間μにおける参照ピッチPrefの時系列から生成する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続されている制御対象の管理を容易に行うことができるネットワークシステム管理装置を提供する。
【解決手段】監視対象のシステム運用状況を検出し、システム運用状況が所定の状況となった場合に、当該システム運用状況を示す状況データと、監視対象に対応するメロディ音データを格納した状況通知情報を生成し、状況通知情報を管理者端末宛に送信する。そして、状況通知情報の送信に応じて管理者端末より受信した音声データを解析し、当該音声データに対応する監視対象を抽出し、抽出した音声データに対応するメロディ音データからなる確認情報を前記管理者端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】歩行周期の揺らぎや足音検出の一部欠落がある場合であっても足音の周期を算出することができる物音検知装置、物音検知方法および物音検知システムを提供する。
【解決手段】物音の信号を検出する物音検出部102と、検出された複数の物音に、三角関数が描く波形の変曲点が合致するように三角関数の周期を変動させ、物音に変曲点が合致した波形の周期を物音の周期と決定する周期算出部104と、決定された物音の周期が所定の範囲内であるか否かを判断し、物音の周期が範囲内であると判断した場合に、検出された複数の物音が検出対象音であると判断する判断部105と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】周囲の騒音や混雑度合いにかかわらず、音声案内を適確に認識することが可能な音声案内装置を提供する。
【解決手段】音声案内装置は、人感スイッチ12と、この人感スイッチ12の検出信号に基づいて混雑度合いを判定する混雑度合い判定部24と、周囲の騒音を集音するマイク11と、このマイク11の検出信号に基づいて騒音レベルを判定する騒音レベル判定部22と、混雑度合い判定部24により判定した混雑度合いと騒音レベル判定部22で判定した騒音レベルとに基づいて、スピーカ15から出力される音声案内の再生音量と再生間隔とを変更する音声再生制御部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車両の運転手に負担をかけることなく、車両間でメッセージを送受信することができるメッセージ通信装置を提供する。
【解決手段】 送信側メッセージ通信装置10では、周囲状況検出部11により送信側車両及び周囲の交通状況が検出される。検出された交通状況が、条件マスタファイル22の所定条件を満たす場合、送信メッセージDB23より対応する送信メッセージを抽出して受信側車両へ送信する。受信側メッセージ通信装置30では、受信した送信メッセージに対応する応答メッセージを抽出して、送信側車両へ送信する。送信側メッセージ通信装置10では、送信側車両に対応する図形と送信メッセージとを対応づけて表示するとともに、受信側車両の方向に、受信側車両を示す図形と応答メッセージとを対応づけて表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者の発話に適したエキスパート部を選択する。
【解決手段】音声入力部は音声を入力し、音声認識部は入力した音声を認識し、予め定めた処理を行う場合、音声認識部が認識した認識結果に基づいて前記処理を継続するか否かを判定し、前記処理を行わない場合、音声認識部が認識した認識結果に基づいて適合性を推定する複数のエキスパート部と、複数のエキスパート部のうち前記処理を行うエキスパート部が処理を継続しないと判断した場合、前記処理を行わない場合に推定した適合性に基づいて前記処理を行うエキスパート部を選択する動作理解部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザと対話を行う対話装置が文を出力するために必要な重みベクトルを構築するために多大な労力が必要であった。
【解決手段】対話装置から対話文情報を受け付け、対話文情報が有する手法識別子と対話確率情報とを用いて、ユーザ文種類を決定し、対話文情報が有する1以上の決定要因または1以上のスポットのうちの1以上の情報とを用いて1以上の決定要因または1以上のスポットを取得し、ユーザ文種類識別子と1以上の決定要因または1以上のスポットのうちの1以上の情報とを有するユーザ入力情報を対話装置に送付し、ユーザ嗜好ベクトルと、ユーザ入力情報に含まれるスポットの1以上の評価値との合致度を用いて算出した報酬を用いて、対話装置の手法識別子に対応する重みベクトルを更新する学習方法により、ユーザと対話を行う対話装置が文を出力するために必要な重みベクトルを自動的に構築できる。 (もっと読む)


【課題】携帯時に音声メッセージを確実に出力することができるとともに、音声発生器の使用を好まない作業者に対しても音声発生器の使用を効果的に促すことのできる音声発生器を提供する。
【解決手段】音声発生器本体2が所定の向きにされたことにより傾斜スイッチがオンになると、音声メッセージの出力を開始するようにしたので、スイッチの入れ忘れによる不作動を防止することができる。また、音声メッセージの出力を開始してから音声発生器本体2が前記所定の向き以外にされたことにより傾斜スイッチがオフになるまでの間に音声メッセージが連続して所定回数以上出力されたか否かを第2の表示灯7の点灯の有無によって判別可能にしたので、例えば工事現場で使用する場合は、音声メッセージが所定回数以上出力されるまで音声発生器1を適切に使用したか否かを作業終了後に容易に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】オリジナルの画像データを再生している最中に、オリジナルの画像の構図及び構成を維持したまま、音声データに含まれる音声内容を反映した画像も表示させる処理を容易かつ手軽に実現する。
【解決手段】音声出力部19は、音声データを再生することによって、当該音声データにより表される音声を出力する。音声内容認識部52は、音声出力部19の再生対象の音声データを解析することによって、当該音声データに含まれる音声内容を認識する。表示部18は、画像データを再生することによって、当該画像データにより表される画像を、オリジナルの画像として表示する。音声内容反映部54は、表示部18により画像データが再生されている最中に、オリジナルの画像の構成及び構図を維持したまま、音声内容認識部52により認識された音声内容を反映させた画像を表示する処理を、音声内容反映処理として実行する。 (もっと読む)


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