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国際特許分類[G10L13/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 音声の合成;テキストを音声に変換するシステム (2,199)

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【課題】 ユーザに楽しく自然な会話を提供する。
【解決手段】 ロボット1のプロファイルメモリ121には、ユーザの趣向に関するデータ(プロファイルデータ)が記憶されている。サーバ101の話題データベース110には、話題となる情報が記憶されており、その情報は、ロボット1に対してインターネットなどを介して提供される。ロボット1は、提供された情報のうち、プロファイルメモリ121に記憶されているプロファイルデータをフィルタとし、フィルタ112Bによりフィルタリングした結果、残った情報のみが、話題メモリ76に記憶される。話題メモリ76に記憶されている情報は、ユーザと会話している時に用いられる。 (もっと読む)


【課題】 複数の音声情報を順次再生しユーザに提示することで、複数の情報源の中から一つの情報を選択する際に良好なユーザインタフェースを提供する。
【解決手段】 それぞれある情報に関連付けられた複数の音声情報を用いて、順次切り替えて再生することで順番にユーザに情報を提示する。ユーザがボタンを押したときに再生されているものをユーザの所望の情報と判断させることで、ボタン一つでも複数の情報の中からユーザが所望の情報を選択することができる。ユーザの指示がなければ提示される音声情報、提示が終わり次第すぐに次の情報の提示に移るが、ユーザの指示により次に提示されるべき音声情報の提示、一つ前に提示されていた情報の再提示を指示することができ、時間を短縮して所望の情報を得ることもできる。 (もっと読む)


【課題】 発信者の性別や年齢等に応じた音質で電子メールのテキストデータを音声出力できるようにする。
【解決手段】 テキストデータを音声出力するための音声データを各範疇毎にそれぞれ記憶している音声データ記憶部53と、受信した電子メールに基づいて発信者が前記範疇の何れに属するかを決定する範疇決定部16と、決定された範疇の音声データをテキストデータの音声出力用に選択して音声出力する音声信号出力部19及びスピーカ20と、を有する電子メール受信システム。 (もっと読む)


【課題】聞く人に応じて音量をより適切な大きさに自動的に調節することができる音声処理装置を提供する。
【解決手段】処理すべき音声データの有音区間と無音区間とを判定する音声判定部30Aと、この音声判定部30Aで判定された有音区間について、各有音区間の平均フレームエネルギーを計算する平均フレームエネルギー計算部30Bと、この平均フレームエネルギー計算部30Bで計算された各有音区間の平均フレームエネルギーに基づいて、各有音区間の音声レベルを調整するための音声レベル調整ゲインを計算する音声レベル調整ゲイン計算部30Cと、この音声レベル調整ゲイン計算部30Cにより求めた音声レベル調整ゲインを音声データの所定の位置に書き込む音声レベル調整ゲイン書き込み部30Dとを具備する。 (もっと読む)



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