国際特許分類[G10L15/00]の内容
物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 音声認識 (6,879)
国際特許分類[G10L15/00]の下位に属する分類
音声認識のための特徴抽出;認識単位の選択 (203)
セグメンテーション,または語区切れ検出 (272)
標準パタンの作成;音声認識システムの学習,例.話者適応 (725)
音声の識別または探索 (1,500)
不利な環境に特に適した音声認識技術,例.雑音またはアクセントのある音声 (334)
音声認識処理中の手順,例.マン・マシン対話 (884)
音響以外の特徴を用いる音声認識,例.唇の位置 (190)
音声をテキストに変換するシステム (3)
音声認識システムの構造上の細部 (875)
国際特許分類[G10L15/00]に分類される特許
1,891 - 1,893 / 1,893
会話処理装置および方法、並びに記録媒体
【課題】 ユーザに楽しく自然な会話を提供する。
【解決手段】 ロボット1のプロファイルメモリ121には、ユーザの趣向に関するデータ(プロファイルデータ)が記憶されている。サーバ101の話題データベース110には、話題となる情報が記憶されており、その情報は、ロボット1に対してインターネットなどを介して提供される。ロボット1は、提供された情報のうち、プロファイルメモリ121に記憶されているプロファイルデータをフィルタとし、フィルタ112Bによりフィルタリングした結果、残った情報のみが、話題メモリ76に記憶される。話題メモリ76に記憶されている情報は、ユーザと会話している時に用いられる。
(もっと読む)
カラオケ装置
【課題】曲名などを知らない曲でも容易に検索・選曲できるようにする。
【解決手段】楽曲データから抽出したメロディ,歌詞,曲名などの情報を音高コードテーブル、曲情報テーブルに記憶し、曲に纏わる周辺情報(たとえば、その曲が用いられているCMやドラマなどに関する情報)を周辺情報テーブルに記憶する。利用者はマイクから、曲に関して知っていることを何でも音声入力すれば、その内容を入力選曲データとして上記テーブルが検索され、該当する曲が検索される。
(もっと読む)
音声認識システム
1,891 - 1,893 / 1,893
[ Back to top ]