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国際特許分類[G10L21/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 他の可聴信号,または不可聴信号への音声信号変換処理,例.特性や明瞭性を修正するための視覚,触覚 (2,017)

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【課題】複素数の偏角を簡便に算定する。
【解決手段】偏角算定部20は、複素数Xの実部Re[X]および虚部Im[X]を符号反転により非負値に変換したうえで実部Re[X]と虚部Im[X]との和Mおよび差Sを算定する。偏角算定部20は、和Mに対する差Sの比Rを算定し、比Rから複素数Xの暫定偏角φを算定する。暫定偏角φの算定には、例えば近似式「φ=(π/4)・(−R+1)」が適用される。偏角算定部20は、符号反転前の複素数Xが属する象限に対応する偏角θに暫定偏角φを変換する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、受信状態が変化する場合、ユーザが音声又は映像を視聴可能な確率が従来よりも高く、従来よりユーザに与える満足度が高い受信装置を提供する。
【解決手段】 本発明の受信装置は、デジタル音声データを含むデータストリームを受信する受信部と、デジタルストリームから同期信号を検出し、デジタル音声データを検出して復調し、誤り訂正復号化して出力する復調部と、復調部が同期ロック出来ない場合は、デジタル音声データをミュートして出力せず、復調部が同期ロックし且つデジタル音声データの誤り率が所定値以下である場合は、デジタル音声データをそのまま出力し、復調部が同期ロックし且つデジタル音声データの誤り率が所定値より高い場合は、デジタル音声データが人間の聴覚に与える刺激を弱めるようにデジタル音声データに所定の加工をする信号加工処理部と、を有する。 (もっと読む)


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