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国際特許分類[G11B20/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 記録または再生方法に特徴のない信号処理;そのための回路 (17,648)

国際特許分類[G11B20/00]の下位に属する分類

アナログ記録または再生 (140)
デジタル記録または再生 (17,374)
多トラック記録のスキュー補正
ディストーションの低減
ノイズの低減 (23)

国際特許分類[G11B20/00]に分類される特許

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【課題】複数種の音声の音声ストリームが多重された多重化音声ストリームを再生する場合に、高品質の音声を再生することができ、音楽をピュアに再生することができるようにする。
【解決手段】音声ストリームSaは、音声1,2,3の音声ストリームS1,S2,S3が多重化されたものである。全部ミキシング出力モードでは、音声ストリームS1の復号化データまたは非圧縮データ、音声ストリームS2の復号化データまたは非圧縮データ、および音声ストリームS3の非圧縮データをミキシングして、音声ストリームSmaを得る。個別出力モード中の非復号化出力モードでは、音声ストリームS1の圧縮データまたは非圧縮データを、そのまま音声ストリームSo1として得、音声ストリームS2の圧縮データまたは非圧縮データを、そのまま音声ストリームSo2として得、音声ストリームS3の非圧縮データを、そのまま音声ストリームSo3として得る。 (もっと読む)


【課題】出力信号の配列が異なる4極プラグを判別し、その出力信号の配列に応じて電気的接続を自動的に切り替えることが可能なプラグ接続切替装置及びプラグ接続切替方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るプラグ接続切替装置及びプラグ接続切替方法によれば、ジャック20に差し込まれたプラグ10の第1リング端子R1からの出力信号に対して同期信号分離処理を行い、得られた同期信号成分が同期信号か否かを判別して、第1リング端子R1及びスリーブ端子Slと右音声信号出力端Rout、映像信号出力端Vout及び終端抵抗Reとの電気的接続を切り替えるため、プラグの出力信号の配列によらず音声信号及び映像信号を、所定の音声信号入力端及び映像信号入力端に確実に出力することができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、複数種類の圧縮音声ストリームに対してデジタルインターフェースを介して外部出力することができるように効率的な多重化処理を施すことを可能とし、十分に実用に適するようにした音声出力装置及び音声出力方法を提供することを目的としている。
【解決手段】第1及び第2の圧縮音声ストリームがフレーム単位での再生開始時間を示す情報に基づいたタイミングで読み出される格納手段(22,26)と、フレーム単位で読み出された第1及び第2の圧縮音声ストリームをフレーム単位で多重化する多重化手段(23)と、多重化された圧縮音声ストリームを所定のデジタルインターフェースに準拠した伝送形態で出力する出力手段(30)と、第1及び第2の圧縮音声ストリームを、それらのフレーム境界位置を同期させて多重化に供させる制御手段(33)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 周囲のにぎやかさに応じた間奏曲データを再生することができ、ディスク交換時の無音時間をなくす。
【解決手段】 本願のディスク再生装置は、ディスクチェンジ部2がディスク再生部12にセットされているディスクを他のディスクに交換する際に、音源メモリ3に記憶されている曲のリズム、テンポの速さの順番、又は曲調の明暗の順番に応じて、検出された周囲の騒音のレベルと一対一に対応するランク付けがなされた複数の音源データのうち、制御部8によって検出された騒音のダイナミックレンジに応じて分類された周囲の騒音のレベルとランク付けが一対一に対応する音源データを選択して再生する音源再生部4を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯型の再生機器の操作性が悪化することを回避する。
【解決手段】再生機器制御装置に再生機器が接続されると、再生機器制御装置から再生機器に電力の供給を開始するとともに、携帯した状態で用いるために再生機器に搭載されている機能の作動を停止させる。こうして、再生機器制御装置から電力を供給してやれば、再生機器は供給された電力によって動作することができるので、携帯した状態で用いるために搭載されている機能は、もはや不要であり、場合によっては、これら機能が邪魔になって、再生機器の操作性が悪化する場合も生じる。そこで、再生機器制御装置からの操作によって、これら機能の作動を停止させることで、再生機器の操作性が悪化することを回避することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータのアプリケーションプログラムウィンド及び/又はオーディオを再生装置にリダイレクトできる再生システム及び方法を提供すること。
【解決手段】 この方法は、第1の再生装置において少なくとも1つのアプリケーションプログラムに対し少なくとも1つのバッファを作成するステップと、実行されているアプリケーションプログラムの再生関連データを前記バッファに再配置するステップと、前記バッファから再生関連データを捕獲して、少なくとも1つの第2の再生装置に送信するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】音声データ受信装置における異音の防止。
【解決手段】受信できないオーディオサンプリング周波数を、音声データ送信装置が送信するかまたは音声データ受信装置が受信した際、音声データ受信装置の保有するEDID情報をもとに送信側または受信側のHDMI LSI内部101、210で音声データ受信装置が受信できる周波数に周波数変換処理を行い、更に音声情報のミュート処理を行うことで異音の発生を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、一昔前の音楽の雰囲気を懐かしむことが出来るように、自動的に模擬雑音を音声信号に混合たり、再生回数に応じて模擬雑音のレベルを可変して、楽曲毎に求める雑音の雰囲気やアナログレコード盤の劣化に伴う雑音の変化による雰囲気を味わうことが可能なデジタル再生方法およびデジタル再生装置を提供することを目的としている。
【解決手段】記録媒体に記録されたデジタル信号を音声信号に変換して再生するデジタル信号再生部1と共に、雑音を模擬した模擬雑音を前記音声信号に混合して音声信号を劣化させて再生するデジタル再生方法において、デジタル信号に含まれたタグ情報を認識し、識別するタグ情報識別部2と、識別した結果に基づき模擬雑音を混合させる混合部4とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】装置本体の大きさや形状に関係なく、撮像した映像と共に臨場感のある音声を再生する。
【解決手段】映像音声記録再生装置101は内蔵ステレオマイク21a,21bと外部マイク接続端子32を備える。外部マイク接続端子32には撮影者300の耳に装着するバイノーラルマイク3が接続されている。バイノーラルマイク3で周囲音を集音する場合は記録媒体に記録する音声信号を内蔵ステレオマイク21a,21bからの音声信号からバイノーラルマイク3からのバイノーラル音声信号へと切り替える。撮影者300はバイノーラルマイク3(31a.31b)を耳に装着して被写体から発せられた音を含む撮影者300の周囲音を集音する。カメラ部11は被写体を撮像する。記録媒体にバイノーラル音声信号と撮像した映像信号とバイノーラルフラグ信号とを記録する。 (もっと読む)


【課題】 著作権保護等の観点から音声再生装置が出力する音声信号の伝送信号フォーマットに制限を受ける場合であっても、好ましい音声再生が可能な伝送信号フォーマットを設定することができ、音声再生装置と音声増幅装置の接続を適切に切り換え、ユーザーにとって使いやすい音声再生システムを提供する。
【解決手段】 音声再生装置は、音声増幅装置へ音声信号を出力するのにあたって、コンテンツの記録音声フォーマットを、著作権を制限する情報と音声増幅装置の設定状態をあらわす情報とに基づいて決定する最適な伝送音声フォーマットに変換し、かつ、変換した音声信号を、その伝送音声フォーマットに対応した出力端子から出力する。 (もっと読む)


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