説明

国際特許分類[G11B20/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 記録または再生方法に特徴のない信号処理;そのための回路 (17,648)

国際特許分類[G11B20/00]の下位に属する分類

アナログ記録または再生 (140)
デジタル記録または再生 (17,374)
多トラック記録のスキュー補正
ディストーションの低減
ノイズの低減 (23)

国際特許分類[G11B20/00]に分類される特許

71 - 80 / 111


【課題】映像信号と音声信号とを出力する端子が1組しかないプレイヤを用いて、映像信号と音声信号とを複数のテレビ受像機のうちの1台に切り換えて出力するとき、複数のテレビ受像機との間におけるケーブルの接続を変更することなく、DVDを再生した信号を所望のテレビ受像機に送出する。
【解決手段】映像音声再生装置1は、信号の出力に使用する出力端子群G1〜G4の指示がユーザから入力される端子群指示手段16と、ユーザによって指示された出力端子群を示す端子群指示信号Conを生成する信号生成手段18とを備え、信号切換装置2は、信号切換手段22を制御することによって、端子群指示信号Conによって指示された出力端子群に、入力された信号を導く出力制御手段21を備えている。 (もっと読む)


【課題】 複数のソースを選択する際のユーザの操作性を向上させること。
【解決手段】 表示手段11は、1または複数のソース装置による複数のソース種別をそれぞれ表示する。状態移行手段62は、オーディオ装置1の動作状態をスタンバイ状態とパワーオン状態との間で移行させる。記憶手段63は、パワーオン状態で選択されたソース種別を示すソース種別情報を記憶する。そして、ソース種別選択手段62は、スタンバイ状態で、表示手段11を制御して、複数のソース種別のうち、記憶手段63に記憶されているソース種別情報が示すソース種別を表示させる。また、ソース種別選択手段62は、複数のソース種別のうちの1つのソース種別を選択し、動作状態がスタンバイ状態からパワーオン状態へ移行したときには、記憶手段63に記憶されているソース種別情報が示すソース種別を選択する。 (もっと読む)


【課題】多様な装置環境状態で使用できる再生装置において、装置環境状態に応じて適切な出力動作が実行されるようにする。
【解決手段】
再生装置は、音楽や映像等のコンテンツ信号を再生するに際して、再生装置の接続状態や再生装置の周囲状況としての装置環境状態を判別する(F101)。そして装置環境状態に応じて設定された出力先情報や制御情報に応じた制御を行うようにする(F103,F104)。出力先情報に基づいて、本体出力手段や外部出力手段の一方又は両方を音声又は映像の出力実行の部位として制御する。また制御情報として登録されている制御を装置内部で実行するか、或いは接続された外部装置に制御内容の指示を行う。 (もっと読む)


【課題】接続状態に対応する音声の種類の自動設定と、ユーザによる音声の種類の設定とを、RCAピンジャックに接続するプラグの種類によって切り換える。
【解決手段】音声情報処理部8が出力する音声信号をスイッチ31〜33の検出結果に対応した種類の信号に設定する構成において、スイッチ31〜33の取り付け位置を、信号側接触子の長さがRCAピンプラグの規格よりも長いプラグがRCAピンジャック21〜23に接続されたときには、前記プラグの信号側接触子によって作動され、RCAピンプラグの信号側接触子によっては作動されない位置とし、スイッチ31〜33の作動状態がRCAピンジャック21〜23に前記プラグが接続されていないことを示すときには、音声情報処理部8が出力する音声信号をユーザにより設定された種類の信号としている。 (もっと読む)


【課題】 品質をあまり損なわず音声データをデジタル化する。
【解決手段】 ハードディスクレコーダ10は、VCR読取部21と、A/Dコンバータ54と、制御部36と、デジタル出力端子33とを含む。VCR読取部21は、映像および音声をアナログ信号として記録するビデオカセットから、アナログ信号を読出す。A/Dコンバータ54は、所定の単位時間に変換した信号の個数が特定数となるように、アナログ信号を、デジタル信号に変換する。制御部36は、A/Dコンバータ54が変換した第1のデジタル信号を用いて、所定の単位時間に生成する信号の個数が規格数に等しい個数となるように、音声を表わす第2のデジタル信号を生成する。デジタル出力端子33は、デジタル信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上しつつ装置の小型化および低価格化を実現する。
【解決手段】このDVD再生システムのDVDプレーヤ1は、スピーカが接続可能な複数のコネクタ16a〜16fと、入力されたデジタルオーディオ信号からアナログオーディオ信号を生成して該当コネクタ16a〜16fへ出力するD/Aコンバータ12〜14と、各コネクタ16a〜16fに設けられ、コネクタ16a〜16fにケーブル40のプラグ41が接続されたか否かを検出するスイッチ19と、このスイッチ19によりプラグ41の接続が検出されたコネクタ16a〜16fの位置または数に応じた特性のデジタルオーディオ信号を生成し対応するD/Aコンバータ12〜14へ出力する制御回路11とを備える。 (もっと読む)


【課題】 接続された外部機器がデジタル接続されたときに、外部機器が出力する音声信号の方式を、ユーザーが操作することなく対応可能な所定の音声信号の方式に切り換えることのできる音響装置を提供する。
【解決手段】 外部機器を制御する制御信号を出力可能な制御部を備え、複数形式のデジタル信号を出力可能な外部機器からデジタル入力端子を介して、入力されたデジタル信号をアナログ信号に変換する信号変換部を備えた音響装置において、前記制御部は前記外部機器と通信線を介して接続され、前記通信線を介して、前記外部機器に所定形式のデジタル信号を出力させるべく、前記制御信号を出力し、前記信号変換部は前記外部機器から出力されたデジタル信号に基づくアナログ信号を生成し、外部に出力した。 (もっと読む)


【課題】音量制御装置において、音源の種類に応じて適した音量に自動的に設定する。
【解決手段】ナビゲーション装置での経路案内を音声でする場合(ナビ音源)、情報センタから取得したニュースを音声出力する場合(ニュース読み上げ音源)、CDプレーヤやカセットデッキで音楽を再生する場合(オーディオ音源)のそれぞれに対して、前回使用の音量を外部メモリに記憶しておく。そして、スピーカを使用する音源の種類として、上記の各音源が選択されたとき、それぞれの音源の前回使用の音量を読み出して初期音量とする。この初期音量に対して、音量が小さい、または大きいと感じる場合には、オーディオ音源についてはロータリエンコーダの操作によって微調節する。 (もっと読む)


【課題】従来の技術による諸問題を解決するため、分離型記憶ユニットを有する音声再生装置を提供する。
【解決手段】音声再生装置は第一モジュールと第二モジュールを含む。第一モジュールは、第一ハウジングと、第一接続ポートと、音声データを保存する記憶ユニットとを備える。第二モジュールは、第二ハウジングと、音声再生装置の操作を制御するコントローラーと、音声データを保存するフラッシュメモリーと、第一接続ポートと分離できるように接続される第二接続ポートと、ユーザーの入力に応じて信号をコントローラーに送信し、第二モジュールのフラッシュメモリーまたは第一モジュールの記憶ユニットに保存される音声データを選択するためのユーザーインターフェイスと、選択された音声ファイルを音声信号に変換するデコーダーと、変換された音声信号を出力する音声出力ポートとを備える。 (もっと読む)


【課題】 増幅装置の指令に対応していない携帯型プレーヤであっても、増幅装置との間で相互制御することができるコンテンツ再生システムを提供すること。
【解決手段】 指令変換装置14は、増幅装置11と携帯型プレーヤ13との間に接続される。増幅装置11は、複数種別(CDプレーヤ、MDレコーダ、テープレコーダ等)の第1の指令を送受信し、第1の指令に基づいた動作を実行する。携帯型プレーヤ13は、第2の指令を送受信し、第2の指令に基づいた動作を実行する。指令変換装置14は、第1の指令の種別を選択する選択手段と、変換手段とを備える。変換手段は、選択手段によって選択された種別に対応する第1の指令を増幅装置11から受信した場合に、受信した第1の指令を第2の指令に変換し、携帯型プレーヤ13に送信する。 (もっと読む)


71 - 80 / 111