国際特許分類[G11B27/034]の内容
物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 編集;索引;アドレス指定;タイミングまたは同期;モニタ;テープ走行量の測定 (12,480) | 編集,例.記録担体へ記録された,または記録担体から再生される情報信号順序の変更 (1,769) | デジタル化されたアナログ情報信号,例.オーディオまたはビデオ信号,の電子編集 (1,498) | ディスク上のもの (1,352)
国際特許分類[G11B27/034]に分類される特許
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記録装置、及び複写システム
【課題】 RAMの有効利用によるコストダウン
【解決手段】 記憶手段としての1つの領域で、第1の記録媒体(CD−TEXT)から読み込まれる付随データ(テキストデータ)を格納するとともに、その領域上で第2の記録媒体(MD)に対する付随データ(トラックネーム)としての編集処理を行うようにする。そして第2の記録媒体に対する付随データとして記録処理に供された後、つまり編集したデータの保存が不要となった後に、その領域に第1の記録媒体から再び付随データ(つまり編集前の状態のデータ)を読み込んで、必要な動作に供することができるようにする。
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ディジタルデータ編集装置及び方法
【課題】 従来のディジタルデータ編集装置は、アクセス時間分の無音データも録音してしまっていた。
【解決手段】 G3ディジタルデータストレージ装置3は、編集対象ブロックを複数、上記録音済みテープからアクセス時間を伴って再生する。G3ディジタルデータストレージ装置4は、編集用のテープに、上記複数の編集対象ブロックをシーケンシャルに記録する。HDD5は、G3ディジタルデータストレージ装置3が再生した複数の編集対象ブロックの再生終了点を含めた以前のデータ及び/又は開始点を含めた以後のデータを補助データとして、一の編集対象ブロックの再生終了点から他の編集対象ブロックの再生開始点への各アクセス時間分、内部記録媒体に予め記録している。デバイスコントローラ2は、HDD5が記録している上記補助データを用いて、上記複数の編集対象ブロックを予め指定された順番で連続して繋ぎ編集して出力させる制御を行う。
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