説明

国際特許分類[G11B27/10]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 編集;索引;アドレス指定;タイミングまたは同期;モニタ;テープ走行量の測定 (12,480) | 索引;アドレス指定;タイミングまたは同期;テープ走行量の測定 (4,985)

国際特許分類[G11B27/10]の下位に属する分類

記録担体上で検出できない情報を用いるもの
記録担体上で検出できる情報を用いるもの (23)
指示装置 (1,720)

国際特許分類[G11B27/10]に分類される特許

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【課題】一方的に不意に提供された音声、映像等の情報を確認することを可能にすること。
【解決手段】センサを介して継続的に取得されたデータを記録する記録部と、前記記録部により記録された記録データの再生を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、ユーザ入力に応じて、当該ユーザ入力の時点を基準に遡った時点からの前記記録データが再生されるように制御する、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを迅速に削除することができるようにする。
【解決手段】コンテンツの実態としての実態情報の再生を指定する再生情報であって、他の再生情報ととともに、同じ実態情報を共有可能な再生情報と、再生情報が参照する実態情報との対応関係を、記録媒体に記録されている全ての再生情報に関して記述するテーブルが、1つのファイルに記録される。削除が指示された再生情報は削除される。再生情報が削除された場合、テーブルが更新される。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録中のコンテンツを視聴している途中で、例えばユーザが中座したような場合にも、後に中座した位置からの再生が行なえるように考慮した記録装置及び記録方法を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、記録装置は、取得手段と記録手段と認識手段と判別手段と制御手段とを備える。取得手段は、コンテンツを取得する。記録手段は、取得手段で取得したコンテンツを記録する。認識手段は、記録手段でのコンテンツの記録中に、予め登録した人を認識する。判別手段は、認識手段で認識した人の中から途中で認識不可になった人を判別する。制御手段は、判別手段で判別した人に対する視聴履歴情報を、認識不可になったことを判別した時点を示す情報に基づいて変更する。 (もっと読む)


【課題】録画処理中に緊急放送番組が挿入された場合における録画対象番組の録画漏れを防止する。
【解決手段】実施形態によれば、信号処理装置は、検出手段と、録画処理手段と、更新手段とを有する。前記検出手段は、対象番組の録画処理中における緊急放送番組を検出する。前記録画処理手段は、前記緊急放送番組の検出後も前記録画処理を継続する。前記更新手段は、EIT[p/f]テーブル情報に基づいて前記緊急放送番組後の前記対象番組の放送スケジュールを確認し、前記録画処理の終了日時を更新する。 (もっと読む)


【課題】操作性の低下を招くことなく、より少ない操作キーで特殊再生機能の実行が可能なコンテンツ再生装置、表示装置及びコンテンツ再生方法等を提供する。
【解決手段】コンテンツ再生装置100は、第1の操作キー〜第4の操作キーを介した操作入力を受け付ける操作入力部120と、第1の操作キー及び第2の操作キーを介した操作入力に基づき、コンテンツの再生態様が等しく、かつコンテンツ内の移動量又は移動速度が異なる複数の特殊再生モードのうち、いずれかの特殊再生モードを選択する特殊再生モード選択部140と、第3の操作キー及び第4の操作キーを介した操作入力に基づいて、特殊再生モードの実行方向を選択する実行方向選択部150と、特殊再生モード選択部140により決定された特殊再生モードにおいて、実行方向選択部150によって選択された実行方向でコンテンツを再生するコンテンツ再生部160とを含む。 (もっと読む)


【課題】より利便性の高い画像処理装置、及び画像処理装置の制御方法を提供する。
【解決手段】一実施形態に係る画像処理装置は、複数の放送番組を同時に受信する受信手段と、前記受信手段に受信した複数の放送番組を同時に復元する復元手段と、前記復元された複数の放送番組の映像から順にキーワードを抽出するキーワード抽出手段と、前記復元手段により復元された複数の放送番組を同時に記憶し、前記キーワード抽出手段により抽出されたキーワードを前記各放送番組毎に記憶する記憶手段と、前記キーワード抽出手段によるキーワードを抽出する処理の処理間隔を前記放送番組毎に制御する制御手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】映像再生中にユーザが所望のシーンを検索する特殊再生操作に要する時間を短縮できるようにする。
【解決手段】操作入力手段からのユーザ操作に応じて、映像の再生制御を行う再生制御手段と、記録済みの映像コンテンツから前記ユーザ操作によって指定された映像コンテンツを映像デコード手段へ出力する映像管理手段と、入力された映像コンテンツをデコードして映像表示手段へ出力する映像デコード手段と、入力された映像を出力する映像表示手段と、前記映像コンテンツに応じたユーザの操作履歴を管理する操作履歴管理手段と、前記操作履歴から映像の再生時間軸上の重要度を算出する重要度算出手段とを設け、前記再生制御手段は、前記操作入力手段を介して特殊再生操作を受け取った場合に、前記重要度算出手段から映像の再生時間の再生時間軸上の重要度を取得し、前記映像の重要度と映像の現在の再生位置とに基づいて再生制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望する放送コンテンツの視聴を容易にする。
【解決手段】実施形態の放送記録装置は、記憶制御手段と、位置情報記憶制御手段と、受信手段と、出力手段と、を備える。記憶制御手段は、放送局から放送された放送コンテンツを記憶手段に記憶させる。位置情報記憶制御手段は、放送コンテンツの放送時刻を示す時刻情報と、当該時刻情報に放送された放送コンテンツが記録された記憶手段の位置と、を対応付けて位置情報記憶手段に記憶させる。受信手段は、DLNAガイドラインに準拠したメディアプレイヤーである通信装置から、放送コンテンツを、所定の放送時刻から再生する要求を受信する。出力手段は、所定の放送時刻と位置情報記憶手段で対応付けられた位置から放送コンテンツを読み出して、読み出した放送コンテンツを出力する。 (もっと読む)


【課題】機器内にあるCDDBによってはアーティスト名等が入力できない時でも、CDDB補助データに日頃聴いている圧縮オーディオやインターネットラジオの曲情報を利用して、アーティスト名を取り込み、リッピング時にそのデータを利用できる「楽曲情報取得システム」を提供する。
【解決手段】再生曲のアーティスト名を取得し、機器内CDDBに存在するか否かを判別し、存在しないことを検出した時、CDDB補助データ内に存在するか否かを判別する。CDDB補助データ内に再生曲のアーティスト名が存在しないと判別した時、CDDB補助データにアーティスト名を記録する。また、CDDB補助データにアーティスト名が存在する時には、再生回数や再生日を記録する。リッピング時にはCDDB内に曲が存在しない時、リッピング補助データを検索し、アーティスト名が存在する時にはそれを用いる。 (もっと読む)


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