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国際特許分類[G11B5/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 記録担体の磁化または減磁による記録;磁気的手段による再生;そのための記録担体 (16,233) | 記録,再生,または消去方法;そのための読出,書込,または消去回路 (1,249)

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【目 的】 音質のよい超小型な電池室の大きなテープレコーダーの開発。
【構 成】 マイクロカセットテープを用いるレコーダーであって、テープ速度を4.76cm/secにした、4.76マイクロレコーダーと呼ぶべき、秒速4.76センチマイクロカセットテープレコーダー。 (もっと読む)


【目的】 ヘッド低浮上が可能で、高密度記録が可能な磁気記録媒体及びその製造方法並びに磁気記録装置を提供する。
【構成】 非磁性ディスク基板11と、該非磁性ディスク基板11上に直接もしくは少なくとも一層の下地膜13を介して形成された磁性膜14を少なくとも有する磁気記録媒体において、ヘッド走行方向に測定した磁性膜14の残留磁束密度Brと磁性膜の総膜厚δとの積Brδの値を5Gμm以上、80Gμm未満とし、かつ、異方性磁界Hkの値を7kOe以上、20kOe以下とする。 (もっと読む)



【目的】 本発明は2つのトラックヘッド構造のトラックヘッドで同一磁性体又は磁気記録媒体の1つのデータトラックからの夫々の情報を異なる磁界条件で夫々読み取ることのできる磁気情報読み取り装置を提供することを目的とする。
【構成】 磁気記録媒体の1つのデータトラックからの磁気情報を夫々異なる磁界条件で抽出する第1および第2のコア部材と、これらコア部材の夫々に巻回され、磁気情報の読み取り制御を行うコイルとより構成される。 (もっと読む)


【構成】 飽和磁束密度B10が25℃において5400Gよりも大きいか又は92℃において4200Gよりも大きいMn−Znフェライトより成る磁気コアと、20℃〜500℃における熱膨張率が120×10-7〔1/℃〕以上150×10-7〔1/℃〕以下である非磁性材料からなるスライダーとがガラスボンディングにより接合されている。非磁性材料は、NiOを主成分とし少なくともCaO,TiO2 ,MgO,MnOのうち1つ以上の成分が添加されたセラミックであるか、または結晶化ガラスである。
【効果】 磁気コアとスライダーとの間で熱膨張率を略一致させることができるため、ガラスボンディングによる接合が可能である。また、磁気コアの飽和磁束密度を大きくしたことにより、磁界を高周波で変調する際にも、磁気コア内部での磁束の飽和が発生し難く、したがって記録信号の周波数の上限を高め、より高速の信号記録が実現される。 (もっと読む)


【目的】 重ね書き特性及び走行耐久性に優れ、記録波長が1.5μm以下の高密度にディジタルデータ記録ができる磁気記録ディスク並びにその製造方法及び磁気記録再生方法を提供する。
【構成】 非磁性支持体上に、導電性粒子を含有した非磁性層及び抗磁力が1400エルステット゛以上、配向度比が0.85以上であって0.5μm以下の高抗磁力、ランダム配向の薄層磁性層をこの順で、前記非磁性層の塗布液が湿潤状態にあるうちにその塗布液を塗布することにより形成する磁気記録ディスク及びその製造方法であり、ギャップ長δの磁気ヘッドと磁性層の厚さが1.25δ以下の磁性層厚を有する前記磁気記録ディスクとを用いて磁気記録及び再生を行う。 (もっと読む)





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