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国際特許分類[H01B12/02]の内容

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【課題】本発明は、フォーマに生じる渦電流損失を抑制し、交流損失の低減と過電流時の温度上昇抑制を図ることができる超電導ケーブルを提供することが可能な技術の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、フォーマとその外周に設けられる超電導層と該超電導層の外周に形成される電気絶縁層とを有する超電導ケーブルであり、超電導層が複数本の超電導線材をフォーマの外周に螺旋状に巻き付けた構造であり、フォーマが抵抗皮膜で被覆された常電導材料からなる金属線を複数本撚り合わせた構造の超電導ケーブルに適用されるフォーマであって、抵抗皮膜の77Kにおける体積抵抗率の値が金属線の体積抵抗率の値の10倍以上であり、かつ、この抵抗皮膜の体積抵抗率値が10Ω・cm以下であって、隣接素線の接触長の中心角θが、5゜≦θ≦30゜の範囲であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】機械的特性、電気絶縁性、誘電特性、液体窒素含浸性などにすぐれ、超電導機器の高効率化・大容量化に適する低誘電絶縁紙を提供する。
【解決手段】アラミドファイブリッドとアラミド短繊維からなるアラミド紙の層にポリオレフィンを層状に含む積層体構造に形成され、前記アラミド紙の層の少なくともポリオレフィン層と接する面にポリオレフィンが含浸しており、透気度が1万秒以上であることを特徴とするアラミド−ポリオレフィン積層体。 (もっと読む)


【課題】通電特性の低下を抑制しつつ接続可能な超電導線材を備える超電導マグネット及びその製造方法を提供する。
【解決手段】二ホウ化マグネシウムを含む超電導線材1と、超電導線材1が捲回されてなる超電導コイル2と、超電導線材1の端部1a,1bと別の超電導線材の端部とが一体化されてなる接続部3と、を備え、接続部3は二ホウ化マグネシウムを含んでなる焼結体であり、超電導線材1の接続部3における二ホウ化マグネシウムの平均粒径が、超電導コイル2の捲回された部分における二ホウ化マグネシウムの平均粒径よりも大きいことを特徴とする、超電導マグネット10。 (もっと読む)


【課題】超電導体の破損を防止して信頼性を高めると共に、効率よく低コストで製造することが可能な超電導電流リード及び該超電導電流リードを用いた超電導マグネット装置を提供することを目的とする。
【解決手段】荷重支持体、及び、前記荷重支持体の両端にそれぞれ電極を有し、前記電極間を接続するように超電導体が設けられた超電導電流リードであって、前記荷重支持体は金属からなり、前記電極と前記荷重支持体とは接合されており、前記電極によって前記超電導体が支持されていることを特徴とする超電導電流リード及び該超電導電流リードを用いた超電導マグネット装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】超電導ケーブル用いた送電システムに関し、ケーブルコアの温度に応じてケーブルコアに流れる送電電流を調整する送電システムを提供する。
【解決手段】超電導ケーブル用いた送電システムは、ケーブルコアに沿って配置された光ファイバと、ケーブルコアの温度を測定する温度測定手段と、ケーブルコアに過電流が流れたことを検知する過電流検知手段と、ケーブルコアの温度に応じた臨界電流値データを格納する記憶手段と、測定されたケーブルコアの温度に応じた臨界電流を求める臨界電流算出手段と、ケーブルコアに過電流が流れたことを検知した後、ケーブルコアの臨界電流と過電流通過後にケーブルコアに流れる送電電流とを比較する第一比較手段と、比較の結果、送電電流が臨界電流を超える場合にケーブルコアに流れる送電電流を臨界電流以下に調整する電流調整手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】高い強度を有し、かつクエンチ時にも超電導線の溶断を防止することができる、補強型超電導線材を提供することである。
【解決手段】補強型超電導線材1は、超電導体4を内部に有する超電導線材2と、超電導線材2を補強するための補強部材3とを有している。補強部材3は、第1の金属よりなる第1の層7と、第1の層7に接し、かつ第2の金属よりなる第2の層6とを有している。第1の金属は第2の金属より高い強度を有し、かつ第2の金属は第1の金属より低い電気抵抗率を有している。 (もっと読む)


【課題】試験時の熱収縮によりケーブルコアが損傷することを防止できる超電導ケーブル用ケーブルコアの試験方法、及びドラムを提供する。
【解決手段】試験対象として、超電導導体層を具えるケーブルコア100であって、ドラム10に巻き取られたものを準備する。冷却容器1に上記試験対象を収納して液体冷媒2Lを充填し、超電導導体層を液体冷媒2Lにより冷却して超電導状態に維持しながら、コア100の全長に亘って特性を調べる。ドラム10の巻胴11は、コア100の構成部材のうち、コア100に作用する張力を分担する主要部材(例えば、フォーマ)の構成材料(例えば、銅)よりも熱収縮率が大きい材料(例えば、アルミニウムやその合金)から構成されている。巻胴11の熱収縮率がコア100の特定の構成部材よりも大きいことで、コア100が熱収縮しても巻胴11を締め付け難く、コア100の損傷を防止できる。 (もっと読む)


【課題】超伝導線材が極低温環境下に配されたとき、その絶縁性の低下を抑制可能な超伝導線材用被覆材、これを備えた超伝導電線及び電気機器を提供する。
【解決手段】超伝導線材を被覆するための被覆材であって、25℃における引張弾性率が6.0GPa以下であることを特徴とする超伝導線材用被覆材10。超伝導線材用被覆材は、表面11aと表面11aと反対側の裏面11bとを有する基材11と、基材11の表面11a上に形成された粘弾性体層12とを備えている。なお、基材11と粘弾性体層12との間には、別の層がさらに形成されていてもよい。また、粘弾性体層12の表面12a上に、表面12aを保護するための剥離ライナー(図示せず)が形成されていてもよい。また、基材11の裏面11bには、粘弾性体層12は形成されていないことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】少なくとも一つの直流伝送エレメントを示す、超伝導電気直流ケーブルシステムと、冷媒を導くのに適したクライオスタットと、を備えた、簡単な構成を提供する。
【解決手段】2個の、互いに絶縁された相導体から構成された直流伝送エレメント(4)を示す超伝導電気直流ケーブルシステムと、その中に該直流ケーブルシステムが配置されるクライオスタットと、を備えた構成である。該クライオスタットは、断熱性を備えた、円形の閉じた層に囲まれた、少なくとも一つの金属管から構成される。両方の相導体(5,6)のそれぞれは、複数の、一つのユニットにまとめられた超伝導エレメント(9)から構成される。該両方の相導体(5,6)の間には絶縁材料からなる一つの分離層(7)が取り付けられ、該両方の相導体(5,6)は、該分離層(7)を含めて、直流伝送エレメント(4)を形成するように、絶縁材料からなる覆い(8)によって囲まれている。 (もっと読む)


【課題】一部を重ね合わせつつ螺旋状に巻回することにより平角電線を被覆したとき、重ね合わせの信頼性の低下を抑制し得る平角電線用被覆材、これを備えた被覆平角電線及び電気機器を提供する。
【解決手段】一部を重ね合わせつつ螺旋状に巻回することにより平角電線を被覆するための被覆材であって、25℃における引張弾性率が5.0GPa以上である基材を備えていることを特徴とする平角電線用被覆材。 (もっと読む)


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