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国際特許分類[H01B12/04]の内容

国際特許分類[H01B12/04]に分類される特許

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【課題】不可逆磁場Bir、臨界電流密度及び強度の高いMgB2線材の提供。
【解決手段】MgB2を含む金属間化合物及びカーボンファイバーを含有する超伝導体。
カーボンファイバーの平均繊維径は1〜500nmが好ましく、特に磁束線ピン止めが効率的に起こる10〜100nmが好ましい。また、カーボンファイバーは、2300℃以上で黒鉛化処理され、嵩密度を0.1g/cm3に圧縮したときの比抵抗が0.030Ωcm以下のものが好ましい。カーボンファイバーの含有量は、MgB2を含む金属間化合物の量を100質量部とした場合、5〜75質量部が好ましい。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高い超電導性能を有し、長尺化が可能なMgB超電導線材を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明はいわゆるパウダーインチューブ法によるMgB超電導線材の製造方法において、粉体内に金属芯を配置して減面加工すること、並びに、加工前の金属芯又は金属管に、超電導体内に導入させるべき成分の薄膜層を予め設けておき、減面加工の工程における強力な力を利用して当該成分を超電導体内に分散させることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、良好な相純度、微細構造および超伝導性質有する高品質のMgB2ベースの超伝導体ワイヤ、テープ、バルク体およびパウダーの連続的な製造のための単純で、エネルギー効率が良く、費用効率が高い方法であって、革新的な工程、すなわち、排気し封止した金属チューブ中の反応物質を電気的な自己発熱下で、自己発熱兼熱間転造、続いて電気的な自己発熱によりアニーリングすることにより、従来技術に関する種々の欠点および短所を克服する方法を提供することである。 (もっと読む)


【課題】超伝導特性及び熱伝導特性に優れた、MgB2/Al超伝導押出し材及びその製造方法を提供する。
【解決手段】MgB2粒子粉体を加圧成形してプリフォームを形成し、前記プリフォームにアルミニウム溶湯を加圧浸透させてMgB2/Al複合材料からなるビレットを形成し、前記ビレットを押出し成形することを特徴とする、MgB2/Al超伝導押出し材の製造方法。および、これにより得られるMgB2/Al超伝導押出し材。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、全く新しい原理に基づく高密度設計を可能とするMgB2超伝導体
線材の作製方法を提供しようというものである。
【解決手段】 マグネシウム5−50原子%、残部鉄からなる鉄―マグネシウム(Fe−Mg)合金層とボロン層とからなる層状複合体を作製し、この層状複合体を600−800℃の温度で熱処理し、合金層中のMgをボロン層に拡散させて、前記ボロン層とマグネシウムとを反応させて二硼化マグネシウムを生成し、ボロン層を二硼化マグネシウム(MgB2)超伝導層へと転換することによって上記課題を達成する。 (もっと読む)


【課題】 実用化に向け、十分大きな超電導電流を流せる、MgB超電導体とその線材を提供する。
【解決手段】
超電導体MgBの原料となるマグネシウム(Mg)あるいは水素化マグネシウム(MgH)とホウ素(B)との混合体粉末にベンゼンなどの芳香族炭化水素を添加することにより、高い超電導臨界電流密度(J)を得る。 (もっと読む)


本発明は、ナノファイバーの糸、リボン、およびシートに関するものであって;前記糸、リボン、およびシートを製造する方法;そして前記糸、リボン、およびシートの応用を対象とする。幾つかの実施形態において、ナノチューブの糸、リボンおよびシートはカーボンナノチューブを含む。詳細には、本発明のその様なカーボンナノチューブは以下の様な独特な特性および特性の組み合わせを提供する。例えば、極度の靭性、ノットにおける破損に対する耐性、高レベルの電気および熱伝導性、可逆的に出現する高いエネルギー吸収性、破損歪みが同様な靭性を有するその他のファイバーにおける数%と比較して13%まであること、クリープに対する耐性が非常に高いこと、空気中で450℃にて1時間加熱した場合でさえも強度を保持すること、および空気中で照射された時でさえも非常に高い放射線耐性およびUV耐性などである。
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【課題】超伝導材料ケーブルにおける電流損失をより少なくして、正常の操作中には電流が主として超伝導材料に流れる超伝導ケーブル用の導電体を提供する。
【解決手段】超伝導ケーブルコア1及び該超伝導ケーブルコア1を包み込む低温保持装置2からなり、超伝導ケーブルコア1が超伝導体3、超伝導体3を取り巻く絶縁層4、及び絶縁層4を取り巻く遮蔽体5から構成されている超伝導ケーブルであって、超伝導体3が誘電材料又は半導体材料の層3bがストランド又はチューブ形状として通常の導電材料から形成された中央エレメント3aに取り付けられ、超伝導材料からなるワイヤー又はストリップの層3cが誘電材料又は半導体材料の層3b上にらせん状に配置されていて、かつ中央エレメント3a及び層3cがそれぞれケーブルコア1の末端で電導するように互いに接続されている、超伝導ケーブル。 (もっと読む)


【課題】電気抵抗に影響を与え、超伝導現象発現に寄与する線材に於いて、芯線の熱膨張を抑えられる程の厚みをもった被覆する物質を低温状態で被覆することにより、電気抵抗への影響及び及び超電導を発現する方法、装置及びそれを用いた線材を提供する。
【解決手段】芯線(MgB2)を冷却14し、420℃以上の融点を持つ被覆する物質(Fe)を溶融状態で偏心無きように被覆8し、芯線の内部まで温度上昇する前に急冷9し、芯線の温度上昇に伴う膨張と、被覆材の冷却による収縮とにより内圧力を生じさせ、また伸線方向にも圧力をかけることが出来る。用いる芯線を作る方法として、フィルムに散布し丸める手段4、また静電付着させる手段7、そのまま被覆材に押し出す手段が可能で、また線材に高周波、レーザーによる熱処理、表面処理を施すことができる。 (もっと読む)


【課題】 シートを重ね巻きして管状体としたものをシース材として用いた場合であっても、原料粉末のシースへの充填率を高めることができ、押出し、伸線加工時に断線などを発生させることなく均一加工ができ、優れた超電導特性を発揮することのできる粉末法Nb3Sn超電導線材を製造するための有用な方法、およびこうしたNb3Sn超電導線材を製造するために構成される複合部材を提供する。
【解決手段】 NbまたはNb合金からなるシース内に、少なくともSnを含む原料粉末を充填した複合部材を縮径加工した後熱処理することによって、シースと粉末の界面に超電導層を形成する粉末法Nb3Sn超電導線材の製造方法であって、前記原料粉末として、等方圧による圧粉処理を施して圧粉体としたものを用いると共に、この圧粉体の外周をNbまたはNb合金からなるシートを重ね巻きしてシースとしたものを用いる。 (もっと読む)


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