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国際特許分類[H01B5/02]の内容

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ストリング装置は、電力伝送及び/又はモニタリング、制御、通信、検出、測定あるいは配電に適用される信号のために構成されているか、又は構成要素と結合する。それは受動的な構造のコア部材23、及び信号伝送又は配電が可能な伝導体のような少なくとも1つの長手方向に延びる能動的な部材32〜34を備えている。長手方向に延びる能動的な部材32〜34は、望ましくは、コア部材23上のいくつかのトラックに配設され、これにより、包囲するコネクターに対してアクセス可能とする。ストリング装置のためのコネクタシステムも記載されている。
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薄膜状に形成でき、電界電子放出体、太陽電池、光センサ等に好適に用いることのできる導電性高分子薄膜複合体を提供する。 本発明に係るめっき導電性高分子薄膜複合体は、導電性高分子にカーボンナノチューブ(CNT)が配合された導電性高分子薄膜18と、導電性高分子薄膜18の一方の面に形成された透明金属酸化物半導体膜16とを具備することを特徴とする。透明金属酸化物半導体膜16に電極を取り付けて、電界電子放出体あるいは帯電防止材などに用いることができる。また、導電性高分子薄膜18の他方の面にも電極を形成して、太陽電池用セルあるいは光センサなどに用いることができる。 (もっと読む)


【課題】優れた破断強度を有すると共に、より軽量な自動車用導体を提供する。
【解決手段】ステンレスからなる芯材2と、芯材2の外周に銅、銅合金から選ばれる少なくとも一種からなる被覆層3とを具え、導電率が2%IACS以上10%IACS未満である。自動車用導体として、銅などの被覆層を具えるステンレスを用いることで、従来と比較して細径化及び軽量化が可能である。かつ、本発明は、より細径の導体としても、高い破断強度を確保することができる。 (もっと読む)


【目的】 この発明は、ワイヤ放電加工に使用する電極線に関する。
【構成】 Znを34重量%以上45重量%以下と、添加元素として、Bi、Fe、Mg、Mn、Te、P、Inからなる群より選択される少なくとも1種の元素を、添加元素の合計として、0.005重量%以上1.5重量%以下の範囲を満足するように含有し、残部が銅および不可避不純物からなる、ワイヤ放電加工用電極線である。 (もっと読む)


【目的】表面が配線パターンを有する実装側、裏面が放熱側である銅板接合基板の表裏の導通を確保し、両面を有効に利用し得るようにすると共に、接合基板に積層構造を持たせることも可能とする。
【構成】表面及び裏面に銅板11を滑性金属を含む合金のろう材12を用いてセラミックス基板13に接合した銅板接合基板にパターン化された両面の銅板をビアホール14で電気的に接合する。 (もっと読む)


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