国際特許分類[H01F38/12]の内容
電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 磁石;インダクタンス;変成器;それらの磁気特性による材料の選択 (25,313) | 特定の応用または機能のための変成器またはインダクタンスの適用 (1,461) | 点火コイル,例.内燃機関用 (502)
国際特許分類[H01F38/12]に分類される特許
501 - 502 / 502
内燃機関用点火装置およびIGBT
【課題】ワイヤボンディング時の応力IGBTチップの素子破壊を防止し、生産性が及び信頼性を向上したIGBT点火装置を提供することにある。
【解決手段】IGBTのゲートワイヤボンディングエリアとエミッタワイヤボンディングエリア直下にはスイッチング制御を構成する素子を持たせないアクティブエリアなし又はIGBTとして動作させるチャンネルなし構造とする。
【効果】IGBTチップのボンディングによる素子破壊要因を削減できるため生産性が向上し、且つ信頼性の高いIGBT点火装置が可能となる。
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内燃機関用点火コイル
501 - 502 / 502
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