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国際特許分類[H01F41/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 磁石;インダクタンス;変成器;それらの磁気特性による材料の選択 (25,313) | このサブクラスに包含される装置の製造または組立に特に適合した装置または工程 (3,743)

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【課題】 この発明は、PCB油を抜油した後のPCB汚染廃電気機器を洗浄し、無害化することを目的とする。
【解決手段】
廃電気機器からPCB油を抜く抜油工程と、抜油した廃電気機器を一次洗浄槽に収容し、光触媒洗浄液により洗浄する一次洗浄工程と、一次洗浄を終了した廃電気機器を解体する解体工程と、解体した廃電気機器を洗浄する二次洗浄工程と、二次洗浄を終えた前記解体した廃電気機器を乾燥する乾燥工程とを組み合わせたことを特徴とするPCB汚染廃電気機器の処理システムにより前記目的を達成した。 (もっと読む)


【課題】 分解輸送した鉄心を現地で組み立てる際の作業スペースの縮小と、作業負担の軽減、作業工期の短縮を図る。
【解決手段】 容器2a〜2cに収容して分解輸送した主脚鉄心1a〜1cを小型のクレーン3で起立させ、連結しつつ整列させる。鉄心回転機A,Bを主脚鉄心1a,1cの側方に配置し、容器本体2a1,2c1と連結する。容器蓋部2a2,2b2,2c2を取り外した後、下部ヨーク鉄心等を取り付け、鉄心回転機A,Bによって、連結した容器本体2a1,2b1,2c1を上昇,回転させ、鉄心の上下方向を逆にする。容器本体2a1,2b1,2c1を撤去し、上部ヨーク鉄心等を取り付けて三脚鉄心の組み立てを完了する。 (もっと読む)


【課題】連続鋳造機に設置された電磁場発生装置の電磁コイルの絶縁診断を短周期で実施可能とする、連続鋳造設備における電磁場発生装置の異常診断装置及び連続鋳造方法を提供する。
【解決手段】連続鋳造機1の操業中に、鋳片7が電磁コイル15による電磁場印加領域であるモールド4から抜けたことを検出することで、電磁コイル15による電磁場の印加が不要となる鋳込間の開始タイミングを検出する。そして、そのタイミングで電磁コイル15と電磁場発生用電源17との接続を切断し、直流電圧発生器21から電磁コイル15に一定の直流電圧(試験電圧)を印加して、電磁コイル15の絶縁試験を行う。 (もっと読む)


【課題】永久磁石の保磁力安定性を評価するための、結晶粒単位で低保磁力部位の有無を検出できる永久磁石の検査方法を提供する。
【解決手段】磁気力顕微鏡により同一視野について同時にAFM像で結晶粒界をMFM像で磁区とを観察し、磁区を遮断する粒界の長さAと、遮断しない長さBとから測定した、粒界が磁区を遮断する割合である、磁区遮断率=〔A/(A+B)〕×100(%)に基づき、結晶粒単位で低保磁力部位の有無を判断する。 (もっと読む)


【課題】 試作品の作製を不要とすることで優れた生産性を有し、磁気特性の優れた複合磁性体およびその混合状態の評価方法、並びにリアクトルを提供すること。
【解決手段】 蛍光物質1と磁性粉末2とバインダ3とを備えた複合磁性体であって、蛍光物質1を含有する事によって、バインダ3と磁性粉末2との混合状態を把握する。 (もっと読む)


【課題】手間が少なく短時間で変圧器の巻線の断線の有無及びレアショートの有無を判定することができるようにする。
【解決手段】巻線が正常であるときの伝達関数の第一共振が現れる周波数帯における2次巻線の伝達関数を1次巻線を開放した状態で2次巻線に印加した入力電圧と検出された出力電圧とから計算し(S1,S2)、伝達関数の値が、第一の閾値未満である場合には1次巻線に断線が発生していると判定し(S3:Yes)、第二の閾値以上である場合には1次巻線にターン間短絡若しくはレアショートが発生していると判定し(S4:Yes)、その他の場合(S3:No且つS4:No)には1次巻線は正常であると判定する(S5)ようにした。 (もっと読む)


【課題】落雷による耐雷設備や変圧器のダメージを評価する。
【解決手段】耐雷設備のダメージ評価方法であって、管理区40内に設けられた電柱10に対する耐雷設備30の構成比率を表したモデルを作成するモデル作成ステップと、各管理区40に落雷する雷の大きさを決定する決定ステップと、前記各モデルに対して雷を落とすシミュレーションを実行することにより、各管理区40について落雷により各耐雷設備が処理する処理エネルギー量を計算する計算ステップとを含み、前記計算ステップにて計算した前記処理エネルギー量に基づいて各管理区40の耐雷設備30のダメージを評価する。 (もっと読む)


【課題】内部に絶縁油が含まれる油入電気機器の内部異常の有無、内部異常の種類及び進展を、容易に且つ精度良く診断する方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る診断方法は、内部異常の有無や内部異常の種類が既知で且つ混在する複数の油入電気機器について、各絶縁油中に溶存する可燃性ガスの溶存量を算出して、主成分分析を行い、第1主成分及び第2主成分の因子負荷量を算出する。次に、診断対象である油入電気機器について、可燃性ガスの溶存量を算出し、この可燃性ガスの溶存量と、前記因子負荷量とに基づき、当該油入電気機器についての第1主成分及び第2主成分を算出する。そして、算出した第1主成分及び第2主成分に基づき、当該油入電気機器の内部異常の有無を診断する。また、第1主成分及び第2主成分の経時的増加量に基づき、当該油入電気機器の内部異常の種類及び進展を診断する。 (もっと読む)


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