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国際特許分類[H01H13/14]の内容

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国際特許分類[H01H13/14]に分類される特許

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【課題】キートップの照光色を容易に変更可能な照光式キーボード装置を提供する。
【解決手段】透光性を有する複数の押釦部10と、複数の押釦部10の各々の押圧操作により作動するスイッチ部12とを有するキーボードユニット1と、キーボードユニット1に向けて発光するバックライトユニット2と、キーボードユニット1とバックライトユニット2との間に介装され、バックライトユニット2からの光を変色する、透光性を有するシート状の変色部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】導光板とキーキャップとの間に介在する部材の影響を受けることなく、輝度の均一性に優れたキーキャップの発光表示が可能な照明付キーボード装置を提供する。
【解決手段】照明付キーボード装置10において、キーキャップ12は透光性材料から形成されており、導光板22の出射面22aと対向する裏面22bには、キーキャップ12のつば部15の底面15bに対応付けて、導光板22の出射面22aからの光をつば部15の底面15bから入射させるための光路変換手段25が形成されており、光源から発せられた光を導光板22を介してキーキャップ12の方向に出射させるものである。 (もっと読む)


【課題】キートップの操作位置に拘わらず良好なクリック感を得る。
【解決手段】一対の固定接点16が設けられた基部10と、押圧操作により基部10に向けて移動する操作部材40と、基部10と操作部材40との間に介装され、操作部材40の押圧操作により弾性変形し、操作部材40に対して弾性変形に応じた非線形の反発力を付与する作動部材20と、操作部材40の押圧操作による弾性変形により基部10に当接し、一対の固定接点16を短絡させる可動接点25と、操作部材40の押圧操作時に操作部材40と共に動作して、操作部材40が一定姿勢で移動するように操作部材40の移動方向を規制する規制手段とを備える。規制手段は、互いに係合する一対のリンク部材50を有し、該一対のリンク部材50の一端部はそれぞれ基部10に回動可能に支持され、他端部はそれぞれ操作部材40に回動可能に支持される。 (もっと読む)


【課題】オン状態であることの確認機能を保持したまま、電子機器の厚さを薄くする。
【解決手段】機器ケース2に内蔵される回路基板5上で、通電スイッチ4(プッシュスイッチ)の押しボタン4Bが、回路基板5と平行な方向での進退動作によりスイッチ4のオン・オフを行う。押しボタン4Bには押しボタン4Bと一体に進退動作する延長ボタン部材8が設けられている。この延長ボタン部材8の操作軸部8Bが、透光性素材から形成され、押しボタン4Bの進退方向に直交する方向にずれて配置され、一端部が機器ケース2外に突出する一方、他端部が、押しボタン4Bの押し込みにより点灯するLED17に対向している。 (もっと読む)


【課題】キーパッドにおけるキー説明部において、2つの彩色層の2つの縁同士の間の領域における光透過(ハロー)の問題を解決するキーパッド構造の製造方法およびキーパッド構造を提供する。
【解決手段】光遮蔽彩色層16の凹パターンの縁とキートップ基体彩色層14の凹パターンの縁とが位置合わせされており、キーキャップ10の文字部12においてハロー問題が発生しないように構成されているキーパッド構造およびキーパッド構造の製造方法。 (もっと読む)


【課題】化粧ボタンを介して押しボタン式のスイッチを操作するリモコンにおいて、化粧ボタンの操作面のどこを押しても十分な手ごたえをもってスイッチが確実に押し込まれるリモコンを提供する。
【解決手段】化粧パネル3の化粧ボタン挿通窓9から化粧ボタン4の操作面12aが露出するように構成されたリモコンにおいて、化粧ボタン4のボタン本体部12の基端部外周にフランジ部13を形成し、このフランジ部13から延出して形成さる化粧ボタン取付部14を化粧パネル3に取り付けて、化粧ボタン4に弾性を付与するとともに、フランジ部13aにおいて、化粧パネル3の背面と対面する面に凸状部16を形成してフランジ部13aと化粧パネル3とを密着させ、化粧ボタン4の揺動支点となる部分の遊びをなくす。 (もっと読む)


【課題】プリント基板と、ベース部、キートップ部、スカート部を有するラバーキー部材とを有する入力装置に関し、天面までの高さが異なる複数のキートップ部を有し、入力操作の誤認識を防止可能な入力装置を提供する。
【解決手段】テープ印字装置1は、ラバーキー部材45と、電極形成面を有するプリント基板Pにより構成されるキー入力部40を、本体筐体10の曲面部分に有している。ラバーキー部材45は、キートップ部46と、スカート部48と、ベース部49により構成され、プリント基板Pの電極形成面上に載置される。各キートップ部46は、当該キートップ部46下端のスカート部48との接続部分より上方に位置する部分の質量が等しく形成されている。各キートップ部46周囲に位置するベース部49を、本体筐体10の曲面部分に対応する厚みで構成することにより、各キートップ部46の天面は、前記曲面部分から所定量突出する高さに位置する。 (もっと読む)


【課題】プリント基板と、ベース部、キートップ部、スカート部を有するラバーキー部材とを有する入力装置に関し、天面までの高さが異なる複数のキートップ部を有し、入力操作の誤認識を防止可能な入力装置を提供する。
【解決手段】テープ印字装置1は、ラバーキー部材45と、電極形成面を有するプリント基板Pにより構成されるキー入力部40を、本体筐体10の曲面部分に有している。ラバーキー部材45は、キートップ部46と、スカート部48と、ベース部49により構成され、プリント基板Pの電極形成面上に載置される。各キートップ部46は、当該キートップ部46下端のスカート部48との接続部分から天面までの高さを等しく形成されている。各キートップ部46周囲に位置するベース部49を、本体筐体10の曲面部分に対応する厚みで構成することにより、各キートップ部46の天面は、前記曲面部分から所定量突出する高さに位置する。 (もっと読む)


【課題】容易に組み込め且つ分離し難いはさみ型接合部材を有するキー構造を提供する。
【解決手段】はさみ型接合部材は凸型部を有する第一フレームと凹型槽を有する第二フレームを含み、また凸型部の高さは凹型槽の開口部の長さより短く、凸型部底部の長さは凹型槽の開口部の長さより長い。第一フレームの凸型部が第二フレームの凹型槽内に進入する時、凸型部底部の長さが凹型槽の開口部の長さより長い為、凸型部がはさみ型接合部材で操作されている間、凹型槽から外れるのを防げる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置の筐体の端部に実動キーを設けることができるようにするとともに、携帯端末装置の組み立て性を向上させること。
【解決手段】携帯端末装置は、第1の面および第1の面と垂直に交差する第2の面とを有する本体部と、キー押下面が第1の面と平行に設けられたキートップ部と、キートップ部のキー押下面の反対側の面に固着されるとともに、固着箇所の両側に第1の端部および第2の端部を有するシート状のキーラバー部と、第1の端部を挿通させる開口部を有し、第1の端部を第1の面と平行に第1の面との間で挟み込むとともに、第2の面を覆う筐体部と、第2の端部を第2の面と平行に筐体部との間で挟み込む部材と、を備えている。 (もっと読む)


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