説明

国際特許分類[H01J31/10]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 電子管または放電ランプ (32,215) | 陰極線管;電子ビーム管 (1,729) | その上にまたはそこから像またはパターンが形成され,捕捉され,変換され,または蓄積されるスクリーンを有するもの (1,727) | 映像またはパターンを表示する管,すなわち電気的入力と光学的出力を有するもの;走査目的のためのフライングスポット管 (1,573)

国際特許分類[H01J31/10]の下位に属する分類

ルミネッセントスクリーンのあるもの (1,560)
2色以上で像やパターンを表示するもの (1)
立体表示用のもの
シャッタ操作によって光弁として働くスクリーンのあるもの,例,アイドホール

国際特許分類[H01J31/10]に分類される特許

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陰極線管(110)の面板(120)と、面板に面するレンズ素子(130)とを備える光学素子(100)が、開示される。光学素子は、レンズ素子と面板との間に配置される光結合材料(180)をさらに備える。光結合材料は、流体ホスト材料(186)の中に分散されるナノ粒子(185)を含む。
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【目的】 同一構成の投写ユニットを用いてスクリーンサイズや投写角の変化に対応できる、低コストで、信頼性の高い投写装置を得る。
【構成】 投写管21とスペーサブロック22の間に投写管パッキン29を設けて水密状態に封止するとともに、スペーサブロック22の内壁面と投写レンズの最終レンズ28bの外周面との間に環状の調節パッキン47を設けて水密状態に封止し、かつ、スペーサブロック22と投写レンズ28の間を可動自在に連結して投写管21と投写レンズ28の間に冷却液32を充填してなる同一構成の3本の投写ユニット83を用い、各投写ユニット83の投写管21と投写レンズ28の姿勢を、赤,緑,青の各投写光に対応させて設置した。 (もっと読む)


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