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国際特許分類[H01J61/96]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 電子管または放電ランプ (32,215) | ガスまたは蒸気放電ランプ (5,257) | 共通外囲器内に光を放射する放電路および別に加熱された白熱体をもつランプ,例.擬似昼光用 (5)

国際特許分類[H01J61/96]に分類される特許

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【課題】シームレス蛍光ランプ用照明器具に関して、ランプ取り付け時あるいは取り付け後に強い応力がかからないようにして破損を防止し、かつ、確実に保持する。
【解決手段】この発明に係るシームレス蛍光ランプ用照明器具300は、シームレス蛍光ランプ用照明器具300の本体1に取り付けられる2個のソケット2a,2bを備え、ソケット2a,2bに補助管82の口金84側の一部を載せることができるようにしたガイド3a,3bを設けるとともに、少なくとも一方のソケットは主管81の中心線と平行な方向に動くようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】電球形蛍光ランプなどの放電ランプにおいて発光管の近傍に発光体を備え、この発光体を点灯から一定期間だけ点灯させることで良好な光束立ち上がり特性を得ることを実現しつつ、発光体が発光管より先に寿命が尽きてしまうことを防止し、ランプ(発光管)寿命末期まで光束立ち上がり良好な特性を維持する。
【解決手段】放電ランプの消灯(OFF)から再点灯(ON)までの期間が、コンデンサC11の自然放電が完了するまでの期間(T1)より短いほど、補助電球30の点灯時間を通常の時間(T0)と比べてより短い時間とする(T1>T4>T2,T0>T5>T3)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、光束立上がり特性を改善しつつ、ランプ全体としての輝度ムラを抑えることができる放電ランプ等を提供することを目的とする。
【解決手段】
電球形蛍光ランプ1は、2つの旋回部を有する発光管3と、前記旋回部により囲繞された補助電球4と、発光管3及び補助電球4を保持する保持部材5と、保持部材5における発光管3及び補助電球4が位置する側と反対側に装着され且つ発光管3及び補助電球4を発光(点灯)させるための点灯ユニット7と、点灯ユニット7を内部に収納するように保持部材5に取着されているケース9と、発光管3及び補助電球4を内部に収納するようにその開口部分が保持部材5やケース9に固着されているグローブ11とを備える。 (もっと読む)


【課題】即時に発光し、比較的高い効率を生ずる混合光ランプを提供する。
【解決手段】フィラメントと放電管とが直列に収納された外管を備え、放電管が金属ハロゲン化物の封入物を有し、さらに整流器とエネルギ蓄積手段と始動装置とが付設されている混合光ランプであって、始動装置が外管内に直接収納されたうず形パルス発生器を有している。 (もっと読む)


本発明は、白熱ランプ(2)及びガス放電ランプ(3)と、整流器(4)と、エネルギー蓄積手段(5)と、点灯装置(6)とを有する混合光ランプ(1)に関する。高圧放電は、180Vの動作電圧を有し、これは、ガス放電ランプ(3)の放電管を、具体的には153ミクロモル/cmの多量の水銀で満たすことにより達成される。このようにして、全光束は、動作状態で得られる。
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