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国際特許分類[H01K1/28]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 白熱ランプ (727) | 細部 (565) | 外被;管球 (148)

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本発明は、バット染料アンバーガラスの製造のための組成物;ソーダ−石灰−シリカ組成物をベースとしたガラス質に変わる組成物から形成するアンバーガラス;及び、そのガラスを用いた電球(1)のための管とブランク(2)の製造のための方法に関する。組成物は以下の成分の100重量%を含む:0.01重量%〜1重量%の二硫化モリブデン及び0.01重量%〜7重量%の硫化ストロンチウム。このようにして得られたガラスは、カドミウムのような有害物を持たず、所望の色を得るための付加的な熱処理は不要である。
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炭素−サイクルが使用される白熱電球は、充填物と共にバルブ内で真空気密して導入されている発光体を備えており、その際、発光体はタングステンの融点より高い融点の金属炭化物を有する。発光体とバルブ壁との間隔は18mmより小さく、その際、炭素に関係する第1のサイクルを炭素および充填物添加としての水素の使用により実施し、かつその際、金属に関係する第2のサイクルをハロゲンの使用により実施する。
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ランプの、長手方向に伸ばされたバルブ(1)が、互いに反対の側に位置する端部で封止部分(6;32)によって閉鎖されている。この場合、それぞれ1つの口金が1つの端部に設けられている。この場合、口金が電気的なコンタクトエレメント(13;25)を有している。このコンタクトエレメント(13;25)は、発光手段に通じる給電部(15;21)に導電的に接続されている。この場合、コンタクトエレメントが封止部分の管状の延長部(11;22)内に収納されている。コンタクトエレメント(13;25)の最大の外径はスリーブの内径に緩く適合されている。
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本発明は、真空密閉された光透過性ランプ管内に光源を備える電灯であって、前記光源は、光透過性かつUV吸収性の石英ガラス製の外囲器を有し、該外囲器は、シリコン酸化物、アルミニウム酸化物およびセリウム酸化物を有し、前記外囲器の前記石英ガラスは、モル比が0.30から0.48の間のアルミニウム酸化物およびセリウム酸化物を有することを特徴とする電灯に関する。さらに本発明は、前記ランプに使用される石英ガラスに関する。
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