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国際特許分類[H01K1/32]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 白熱ランプ (727) | 細部 (565) | 外被;管球 (148) | 壁面に被覆を施したもの;材質に特徴のある管球または被覆を施したもの (79)

国際特許分類[H01K1/32]に分類される特許

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【課題】ガラス壁がアンバー色で、ガラス組成が無鉛であるガラス容器を有するランプを提供すること。
【解決手段】ガラス容器を有し、該ガラス壁がアンバー色であるランプにおいて、前記ガラス壁のガラス組成が重量%で、


を含むランプ。 (もっと読む)


【課題】昼間等の明るい環境下においても点灯状態にあるか非点灯状態にあるかを識別する視認性能を高めることができるようにする。
【解決手段】白色系の色彩を有する透光性の弾性高分子材料により形成されると共に、一端に開口141を有し、他端に底部142を有する筒状体143で構成する。この筒状体143の内周面には、白熱電球の発光部との間にギャップを形成するための線状の突起144と半球状の突起145とを備える。 (もっと読む)


ランプ容器及び基部を持つ電気ランプ。基部は装着空洞を持つ。該空洞とランプ容器の開口との間に、仕切り部材が備えられる。仕切り部材は、ランプ容器中の発熱部を、基部における熱の影響を受け易い部分から効果的に隔離する、熱障壁被覆を持つ。
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【課題】明るさが十分で長寿命の小型ランプと、その小型ランプを装着した際にレンズカバーへの小型ランプの写り込みを防止し、外部からの視認性が良好で、かつ、デザイン面上からも見栄えのする灯具を提供すること。
【解決手段】ガラスバルブ11のトップ部位11tを覆って形成された半透光性金属薄膜10は、ガラスバルブ11の最大外形寸法をAとし、ガラスバルブ11のトップ部位11tに最も近い最大外形寸法部分から、トップ部位11tまでの寸法をBとすると、B<A/2となる寸法関係が成立するように形成する。 (もっと読む)


本発明は、炭化タンタルを有するフィラメントを備えたフィラメント電球を提供する。該フィラメント電球は、基部上部を備えるランプ基部と導入接続部に接続された炭化タンタルを有するコイルとを有するランプ基部フィラメント構造体を有し、上記導入接続部は上記基部を介して延在する。該フィラメント電球は上記基部上部に接続されたランプバルブを更に有し、これにより、フィラメントの外囲体を設け、該フィラメント外囲体はガス充填物を有する。本発明は、更に、このような電球を製造する方法も提供する。
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【課題】ガラス壁がアンバー色で、ガラス組成が無鉛であるガラス容器を有するランプを提供すること。
【解決手段】ガラス容器を有し、該ガラス壁がアンバー色であるランプにおいて、前記ガラス壁のガラス組成が重量%で、


を含むランプ。 (もっと読む)


【課題】反射膜の剥がれを防止しながら、反射膜からの可視光の漏れを抑えて光熱開口部からの近赤外線出力が多くし分光効率を向上させる。
【解決手段】放射透過性のバルブ12内に封装された高融点金属のフィラメント13およびハロゲンガスを不活性ガスとともに封入してハロゲンランプ11を構成する。バルブ12の外表面にアルミナ、シリカを主成分とする反射膜材料を用いて、バルブ12の長軸方向の光熱開口部21以外に所定の開口角でコーティングして反射膜20を形成する。反射膜20は、光熱開口部21からの分光出力値をS1、反射膜20からの分光出力値をS2とすると、780nm〜2500nmの波長域内でS2/S1<25%となる厚みに設定した。これにより、同じ発熱量であれば使用電力量を低下させ、同じ使用電力量であれば生産性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


本発明は、石英ガラスより成る本体の表面に少なくとも部分的に反射層を被着することによって、エンドレスな石英ガラス体から赤外発光器を製造するための方法に関するものであり、本発明によれば、前記石英ガラス体に反射層を被着した後で、前記石英ガラス体を個別の区分に分割することを特徴としている。
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【課題】 本発明は、赤外線反射皮膜付着ハロゲンランプにも拘わらず、点灯時の昇温抑制が可能となるようにする事をその主目的とする。
【解決手段】発光管部(10a)内にフィラメント(3)が張設されているハロゲンランプ(1)であって、フィラメント(3)の発光部分(3a)の端部(Q)から前記発光部分(3a)の中心軸(CL)に対して直交する線(S)と前記発光管部(10a)の外面との交点間が少なくとも赤外線反射皮膜形成領域(P)となっており、前記赤外線反射皮膜形成領域(P)から外れる部分が赤外線反射皮膜非形成領域(R)とされていることを特徴とする。 (もっと読む)


光を生成するための光源5と、特に、前記光源がスイッチを切られた後又は消えた後に光を放射するための、アフターグローイング材料(例えば、発光色素)とを有する照明装置が開示されている。前記アフターグローイング材料は、前記光源5からの所定の熱絶縁を持つ担体1に塗布される。これにより、前記アフターグローイングの持続期間は延ばされ得る。
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