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国際特許分類[H01L21/683]の内容

国際特許分類[H01L21/683]の下位に属する分類

機械的手段を使用するもの,例.チャック,クランプ,またはピンチ

国際特許分類[H01L21/683]に分類される特許

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【課題】基板保持具に保持されている基板の移載状態とその詳細情報とを同じ画面上に同
時に表示させる。
【解決手段】複数の基板を載置した基板保持具を炉内に搬入して所定の処理を行う基板処
理装置であって、各基板の移載状況と、各基板の割れ検知結果情報と、割れ検知結果情報
で異常とされた基板の復旧状況と、を操作画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】レチクルの変形を最小限に抑えることができるレチクル支持機構を提供し、レチクルの検査装置を提供する。
【解決手段】レチクル104を支持するレチクル支持機構1を、レチクル支持台102とレチクル支持台102上に載置された中間部材103とを有して構成し、レチクル支持台102が中間部材103を介してレチクル104支持するように構成する。レチクル支持台102は、レチクル104の隣接する2隅を使用して2点でレチクル104を支持し、中間部材103を1点で支持する。中間部材103は、レチクル104の上述の2隅とは異なる2つの隅を使用してレチクル104を支持する。このレチクル支持機構1を使用して検査装置100を構成する。 (もっと読む)


【課題】不要シートの剥離や、接着シートの貼付を良好に行うことができるようにすること。
【解決手段】帯状シートWSが帯状の剥離シートRLに仮着された原反RSを繰り出す繰出手段14と、帯状シートWSに切込CUを形成して当該切込CUの内側に接着シートASを形成し、切込CUの外側に不要シートUSを形成する切断手段15と、不要シートUSを巻き取る不要シート巻取手段16と、接着シートASを初期剥離領域(繰出方向先端部)Saから剥離する剥離板18とを備えてシート貼付装置10が構成されている。不要シート巻取手段16は、押え手段42で接着シートASを押さえ付けた状態で、回動モータDM5によって不要シートUSの張力を増大することにより接着シートASと不要シートUSとを切り離し可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】蛍光体を用いた板状試料の温度測定の際に生じる温度測定誤差を小さくすることができ、しかも、発熱体の温度の安定性及び応答性に優れた静電チャック装置を提供する。
【解決手段】一主面を板状試料を載置する載置面11aとするとともに静電吸着用内部電極13を内蔵してなる静電チャック部2と、この静電チャック部2を所望の温度に調整する温度調整用ベース部3とを備え、静電チャック部2の載置面11aと反対側の面にヒータエレメント4を設け、このヒータエレメント4の一部に、石英ガラス31のヒータエレメント4側の面に蛍光体層32を備えた温度測定子5を設け、静電チャック部2と温度調整用ベース部3とを、絶縁性の有機系接着剤層7を介して接着一体化した。 (もっと読む)


【課題】繰出方向先端部や後端部に円弧部や直線部を有する接着シートでも、不要シートの剥離や、接着シートの貼付を良好に行うことができるようにすること。
【解決手段】帯状シートWSが帯状の剥離シートRLに仮着された原反RSを繰り出す繰出手段14と、帯状シートWSに円弧形状を有する切込CUを形成して当該切込CUの内側に接着シートASを形成し、切込CUの外側に不要シートUSを形成する切断手段15と、接着シートASを初期剥離領域(繰出方向先端部)Saから剥離する剥離板18とを備えてシート貼付装置10が構成されている。切断手段15は、不要シートUSにおける初期剥離領域Saの切込CUに連なる位置に短冊状切込Stを形成して短冊部TSを形成可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】粘着シート5から基板Wを剥離する際に、基板Wが破損してしまうといった問題の発生を抑制する。
【解決手段】粘着シート5と基板Wとの間に気体(窒素ガス)を圧入することで、粘着シート5から基板Wを剥離している。したがって、基板Wに対して局所的に大きな力を作用させることなく、圧入した気体(窒素ガス)が基板Wに及ぼす比較的分散化された力によって、粘着シート5から基板Wを剥離することができる。その結果、粘着シート5から基板Wを剥離する際に、基板Wが破損してしまうといった問題の発生を抑制することが可能となっている。 (もっと読む)


【課題】剥離シートが薄厚化した場合でも、接着シートの形成、剥離及び貼付を良好に行うことができるようにすること。
【解決手段】帯状シートWSが帯状の剥離シートRLに仮着された原反RSを繰り出す繰出手段14と、帯状シートWSに切込CUを形成して当該切込CUの内側に接着シートASを形成する切断手段15と、接着シートASを初期剥離領域(繰出方向先端部)Saから次期剥離領域(内側領域)Sbに向かって剥離する剥離板18とを備えてシート貼付装置10が構成されている。切断手段15は、初期剥離領域Saに対応する初期切込CU1の深さが次期剥離領域Sbに対応する次期切込CU2の深さに比べて深い切込を形成可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】剥離シートが薄厚化した場合でも、接着シートの形成、剥離及び貼付を良好に行うことができるようにすること。
【解決手段】帯状シートWSが帯状の剥離シートRLに仮着された原反RSを繰り出す繰出手段14と、帯状シートWSに切込CUを形成して当該切込CUの内側に接着シートASを形成する切断手段15と、剥離シートRLに仮着された接着シートASを剥離する剥離板18とを備えてシート貼付装置10が構成されている。切断手段15は、ダイカットローラ36と、プラテンローラ37と、各ローラ36、37の接触を検知可能な接触検知手段39とを備えている。 (もっと読む)


【課題】剥離シートが薄厚化した場合でも、接着シートの形成、剥離及び貼付を良好に行うことができるようにすること。
【解決手段】帯状シートWSが帯状の剥離シートRLに仮着された原反RSを繰り出す繰出手段14と、帯状シートWSに切込CUを形成して当該切込CUの内側に接着シートASを形成する切断手段15と、接着シートASを初期剥離領域(繰出方向先端部)Saから次期剥離領域(内側領域)Sbに向かって剥離する剥離板18とを備えてシート貼付装置10が構成されている。切断手段15は、ダイカットローラ36と、プラテンローラ37と、これらローラ36、37の間隔を維持するベアラ38とを備え、ベアラ38により、初期剥離領域Saに対応する初期切込CU1の深さが次期剥離領域Sbに対応する次期切込CU2の深さに比べて深い切込を形成可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】剥離シートが薄厚化した場合でも、接着シートの形成、剥離及び貼付を良好に行えるようにすること。
【解決手段】帯状シートWSが帯状の剥離シートRLに仮着された原反RSを繰り出す繰出手段14と、帯状シートWSに切込CUを形成して当該切込CUの内側に接着シートASを形成する切断手段15と、接着シートASを初期剥離領域Saから次期剥離領域Sbに向かって剥離する剥離板18とを備えてシート貼付装置10が構成されている。切断手段15は、ダイカットローラ36と、プラテンローラ37と、これらローラ36、37の間隔を調整可能な調整手段38とを備え、切込CU形成中に前記間隔を調整手段38が調整することで、初期剥離領域(繰出方向先端部)Saに対応する初期切込CU1の深さが次期剥離領域(内側領域)Sbに対応する次期切込CU2の深さに比べて深い切込を形成する。 (もっと読む)


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