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国際特許分類[H01L33/30]の内容

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【課題】低コストで製造できて、高精細な表示が可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、絶縁性フレキシブル基板1と、絶縁性フレキシブル基板1上に形成され、絶縁性フレキシブル基板1の横方向に沿って延びる複数の行配線2,2,…と、絶縁性フレキシブル基板1上に形成され、絶縁性フレキシブル基板1の縦方向に沿って延びる複数の列配線3,3,…と、絶縁性フレキシブル基板1上にマトリクス状に配置された棒状赤色LED素子6A、棒状緑色LED素子6Bおよび棒状青色LED素子6Cとを備えている。棒状赤色LED素子6A、棒状緑色LED素子6Bおよび棒状青色LED素子6Cは、それぞれ、幅に対する長さの比が5以上かつ400以下であり、かつ、その長さが0.5μm以上200μm以下である。 (もっと読む)



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【課題】 半導体装置において、欠陥を減少させ、静電気放電に対する保護能力を高める。
【解決手段】 上面12Aおよび上面12Aに配置された複数のバンプ30を備えた基板1であって、バンプ30の各々が、上面12Aに対して実質的に平行な頂面32および頂面32と上面12Aとの間の複数の壁面34を有するものである基板12、および基板12上に配置されたエピタキシャル層であって、基板12の上面12Aおよびバンプ30の壁面34に実質的に同じ結晶方位を有するエピタキシャル層を備える。また、別の態様において、エピタキシャル層は、基板12上に配置され、実質的に単一の結晶方位を有し、実質的に空隙なく、基板12の上面12Aおよびバンプ30の壁面34を被覆するものであってよい。 (もっと読む)


【課題】転位を少なくする半導体成長用基板および転位の少ない発光素子を提供する。
【解決手段】
本発明の発光素子は、 一方主面15Aから一部が突出するとともに、上面14a´を有する突起14aを複数備えた単結晶基板14と、
一方主面15Aの突起14aが配置されていない領域に設けられ、上部14a´が突起14aの上面14a´の高さ位置より高い位置にあるとともに、単結晶基板14と異なる材料からなる複数の構造体16と、単結晶基板14上に構造体16を被覆するように設けられた光半導体層13と、を有する。 (もっと読む)


【課題】発光効率を向上させた発光素子を提供する。
【解決手段】
本発明の発光素子は、結晶成長面を有する単結晶基板12であって、結晶成長面12は複数の凸部12aと、複数の凸部12a同士の間にそれぞれ設けられ、かつ複数の凸部12aから離隔する位置に設けられる凹部12bと、を備える単結晶基板12と、単結晶基板12上に設けられ、複数の凸部12aのうち、一対の互いに隣接する凸部12aと、当該一対の凸部12a同士の間に位置する凹部12bにおいて、凹部12bと一対の凸部12aとの間に位置する両結晶成長面から一対の凸部12a同士の間に向かって延びる複数の転位16を、一対の凸部12a同士の間で結合させた光半導体層13と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 光取り出し効率の高い半導体発光素子を提供する。
【解決手段】 (AlGa1−yIn1−xP(0<x≦1、0≦y≦1)で構成される半導体層であって、第1導電型の第1半導体層、障壁層及び歪を有する井戸層を備える多重量子井戸構造の活性層、第2導電型の第2半導体層、第2導電型の第3半導体層がこの順に形成され、全体として平坦な積層である半導体層と、第1半導体層に電気的に接続された第1電極と、第3半導体層に電気的に接続された第2電極とを有し、活性層の第2半導体層側の一部は、活性層の面内方向から垂直方向に傾斜しており、第3半導体層は、Ga1−zInP(0≦z≦0.35)で形成されている半導体発光素子を提供する。 (もっと読む)


【課題】輝度およびライフ等の諸特性が優れた高品質の化合物半導体基板および発光素子ならびに化合物半導体基板の製造方法および発光素子の製造方法を提供する。
【解決手段】少なくとも、GaAs基板上に、GaAsバッファ層及び(AlGa1−xIn1−yP(ただし、0<x<1、0<y<1)からなるダブルへテロ構造がこの順で形成された化合物半導体基板であって、前記GaAsバッファ層の厚さが、0.5μmより厚いものであることを特徴とする化合物半導体基板。 (もっと読む)


【課題】光取り出し効率の向上と、均一な電流拡散、つまり電流−輝度特性の飽和電流値の向上との両方の特性の向上を満足させる。
【解決手段】n型AlGaInP層の光取り出し面側の凸部構造SはAlGaInP半導体層の面方位[110]方向に沿う平行四辺形セルCよりなり、各平行四辺形セルCのA−A線、B−B線は、V字形溝、U字形溝をなしている。平行四辺形セルCの各頂点は隣合う平行四辺形セルCの頂点と一致せず、各平行四辺形セルCで平行にずれている。平行四辺形セルCのV字形溝が分断され、平行四辺形セルCのエッジが連続した光取り出し面を形成する。[110]方向に対しては平行四辺形セルCのエッジで連続しており、平行四辺形セルC単位で結合、分岐を繰返して電流拡散が促進され、実線矢印Jで示す[110]方向に流れる電流は阻害されない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、2つの基板を接合する際の割れやクラックを抑制し、製造歩留りを向上させる半導体発光素子の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】第1の基板、半導体層及び第1の金属層を有する第1の積層体と、第2の基板及び第2の金属層を有する第2の積層体と、を貼り合わせる半導体発光素子の製造方法であって、前記第1の積層体の劈開方向と前記第2の積層体の劈開方向とをずらし、前記第1の金属層と前記第2の金属層とを接触させて重ね合わせる工程と、前記第1の積層体と前記第2の積層体との間に加重を加えた状態で所定の温度に昇温し、前記第1の積層体と前記第2の積層体とを貼り合わせる工程と、を備えることを特徴とする半導体発光素子の製造方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】発光光度を向上させた半導体発光素子を提供する。
【解決手段】基板2と、基板2上に設けられる第1半導体層5、活性層6、及び第2半導体層7からなる発光層13と、基板2と発光層13との間に設けられるDBR(Distribution Bragg Reflector)層4と、基板2の下面に設けられる下部電極10と、発光層13上に設けられる上部電極11とを有し、発光層13上にDBRブロック12を設け、DBRブロック12を覆うように上部電極11を設けたものである。 (もっと読む)


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