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国際特許分類[H01L33/62]の内容

国際特許分類[H01L33/62]に分類される特許

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【課題】上部に反射部材を備え側面から光を放射するLED装置において、色度を容易に管理できるLED装置を提供する。
【解決手段】LED装置10は、回路基板3上に実装したLEDダイ20を所定の厚みを持った蛍光体層16で被覆している。さらに蛍光体層16は透明層12で覆われており、透明層12の上部に反射部材11が接している。LED装置10の色度は実用的な精度においてLEDダイ20の発光スペクトルと蛍光体層16の蛍光物質濃度及び厚みで決まるので、透明層12を調節してLED装置10のサイズを変更しても色度は変わらない。 (もっと読む)


【課題】リードフレームの一辺に沿って樹脂材料が回り込んだり、リードフレームと金型とのわずかな隙間に樹脂材料が流れ込んだりすることを防止することが可能な、LED素子搭載用リードフレームを提供する。
【解決手段】LED素子搭載用リードフレーム10は、枠体13と、枠体13内に設けられ、各々がLED素子21が搭載されるダイパッド25と、ダイパッド25に隣接するリード部26とを含む多数のパッケージ領域14とを備えている。枠体13の外周のうち、反射樹脂23用の樹脂材料23cを注入するランナー84に対応する領域17に、その断面が表面13eから裏面13fへ外方へ向かって徐々に降下する傾斜面70が設けられている。傾斜面70により、反射樹脂23の成形時に、枠体13外周に樹脂材料23cが回り込んだり、リードフレーム10と下金型82との間の隙間に樹脂材料23cが流れ込んだりすることを防止する。 (もっと読む)


【課題】LED素子の電極部と搭載部材の電極部との間を接続する配線を液滴吐出法で形成したLEDパッケージの配線の細線化及び接続信頼性向上を実現する。
【解決手段】搭載部材11の素子搭載凹部12内のうちのLED素子13の周囲に、透明な絶縁性樹脂16を充填し、LED素子13上面の電極部14と搭載部材11上面の電極部15との間をつなぐ配線経路を絶縁性樹脂16で平坦化する。液滴吐出法により撥液性のプライマ樹脂インクを絶縁性樹脂16上に吐出して撥液性のプライマ樹脂層20のパターンを線状又は帯状に形成した後、液滴吐出法により導電性のインクをプライマ樹脂層20上に吐出して、該プライマ樹脂層20上に、配線17のパターンをLED素子13上面の電極部14と搭載部材11上面の電極部15とに跨がって形成して、LED素子13上面の電極部14と搭載部材11上面の電極部15との間を配線17で接続する。 (もっと読む)


【課題】ダイシングカット時の金属片等付着による上部端子電極パターン間の電気的短絡を防いだサイドビュー型発光装置の提供。
【解決手段】多面取り絶縁基板1aにスルーホールTH1〜THを形成し、スルーホールの全体もしくは内壁に導電層を形成し、表面に端子電極パターンP11〜P14を形成し、裏側に端子電極パターンP21〜P24を形成し、LEDチップ2−1、2−2を表面側の端子電極パターンP12、P13上にダイボンディングし、表面側の端子電極パターンP11とLEDチップ2−1とをボンディングワイヤ3−1によって接続し、端子電極パターンP13とLEDチップ2−2とをボンディングワイヤ3−2によって接続し、多面取り絶縁基板及び封止樹脂層4aをサイドビュー型LED装置毎に分割し、絶縁基板の一側面を含むプリント基板7に対する実装面である分割面に対向する他の側面を含む露出した領域に、有機樹脂絶縁層6を塗布する。 (もっと読む)


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