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国際特許分類[H01M14/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 化学的エネルギーを電気的エネルギーに直接変換するための方法または手段,例.電池 (142,747) | 6/00〜12/00に分類されない電気化学的な電流または電圧の発生装置;その製造 (2,495)

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【課題】
本発明の目的は、短時間で紫外線により硬化する特徴を有し、光電変換素子や発光素子の封止において、高いレベルでの透湿バリア性と温高湿環境下における接着力を両立した光硬化型樹脂組成物及び、シール剤及び色素増感太陽電池を提供することにある。
【解決手段】
下記(A)〜(D)成分を含有することを特徴とする光硬化型樹脂組成物。
(A)グリシジル基を2以上有するエポキシ樹脂
(B)一般式(1)で表される化合物
(C)光カチオン開始剤
(D)シランカップリング剤 (もっと読む)


【課題】軽量で可撓性を有する光電変換素子を提供する。
【解決手段】光電変換素子1は、蓄電部10と、受光部20と、半導体層40と、膨張黒鉛シート3とを備える。蓄電部10は、正極2、負極4、及び電解質6を有する。電解質6は、正極2と負極4との間に配されている。受光部20は、正極2の上に配されている。受光部20は、第1の半導体からなる。半導体層40は、負極4の上に配されている。半導体層40は、第2の半導体からなる。膨張黒鉛シート3は、蓄電部10の正極2と電解質6との間に配されている。 (もっと読む)


【課題】色素増感太陽電池などの色素増感光電変換素子を用いた両面に光電変換部を有する低コストな光電変換素子モジュールおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】光電変換素子モジュールは互いに電気的に直列に接続された複数の光電変換素子10を有する。光電変換素子10は、第1の多孔質電極2を有する第1の透明導電性基板1と、第2の多孔質電極2を有する第2の透明導電性基板5とが互いに対向しており、その間に対極3が設けられ、それぞれの間には第1の電解質層4と第2の電解質層7を有する。端部3aは第1の透明導電性基板1に対して突出しており、端部1aおよび5aが対極3に対して突出している。一つの色素増感光電変換素子10の端部1a上および端部5a上にそれぞれ互いに対向して設けられた導電材9と、もう一つの色素増感光電変換素子10の端部3aとが、互いに対向して設けられた2つの導電材9が端部3aを挟持する形で接続する。 (もっと読む)


【課題】近赤外領域における吸収波長範囲が広く光電変換効率の向上可能な新規なスクアリリウム色素と、これを用いた光電変換素子及び色素増感太陽電池及び光電変換素子を提供する。
【解決手段】下記式(1)で表わされる光電変換素子用のスクアリリウム色素である。
式中、R1及びR2はそれぞれ独立にC1〜C30のアルキル基又はC1〜C30のハロゲン置換アルキル基である。環A1、A2及びA3は各々独立して、5又は6員環構造を有する環であり、環A1及びA3の環構造は含窒素複素環であり、A1、A2及びA3は縮合して縮合環を形成している。
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【課題】固体正孔輸送層を用いたことによる利点を維持し、その上で、高い光電変換効率と高耐久性との両立を実現する光電変換素子を提供する。
【解決手段】導電性支持体上に色素が吸着された半導体微粒子層を有する感光体層、固体の正孔輸送層、および対極を含む積層構造よりなる光電変換素子であって、前記色素が炭素数5〜18の脂肪族基Aを有する下記式(1)で表される色素である光電変換素子。


[式中、Qは4価の芳香族基を示す。X、Xは硫黄原子、酸素原子、又はCRを表す。P、Pは色素残基を表す。ただしPはポリメチン色素を形成するのに必要な原子群を表す。Wは電荷を中和させるのに必要な場合の対イオンを表す。] (もっと読む)


【課題】セルロース系ポリマーを充分に溶解し、スクリーン印刷による塗工性に優れ、粘度の安定性に優れた半導体ペースト、該半導体ペーストを用いた多孔質体及び該多孔質体を用いた色素増感太陽電池の提供を課題とする。
【解決手段】(1)半導体微粒子、セルロース系ポリマー、多価アルコール、及び前記多価アルコールに該当しない有機溶媒を含む半導体ペーストであって、前記半導体ペースト中、前記多価アルコール及び前記有機溶媒の合計の含有量は60〜82wt%であり、前記多価アルコールの含有量が2〜40wt%であり、前記有機溶媒の含有量が20〜80wt%である半導体ペースト。(2)前記半導体微粒子100重量部に対して、前記セルロース系ポリマーを20〜60重量部、前記多価アルコールを10〜270重量部、及び前記有機溶媒を130〜520重量部を含む、前記半導体ペースト。 (もっと読む)


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