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国際特許分類[H01M4/139]の内容

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【課題】二次電池、キャパシタ等に用いられる電極であって巻回型の電極を作製する場合に小さな曲率半径で電極を巻回することができる造方法を提供すること。
【解決手段】厚み1.0〜5.0mm、気孔率80〜98%、アルミニウム目付量90〜450g/m、気孔径50〜1000μmの三次元網目状アルミニウム多孔体に、活物質を含むスラリーを充填して乾燥し、次いで厚みを0.1〜0.9mmに調厚し、活物質の充填率を40〜65%とすることを特徴とする電極の製造方法。 (もっと読む)


【課題】耐久性が向上した回転型混練装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
上下方向に延びる回転軸22の下部に回転羽根58を設けて回転軸22の上部側が駆動側となるように構成された回転型混練装置において、前記回転軸22の中間部において、接触型シール82を配置するとともに、前記接触型シール82と前記回転羽根58との間に形成される空気溜まり64に空気を供給するための空気供給通路66を形成し、前記接触型シール82と前記回転羽根58との間の前記回転軸22上に、遠心羽根65を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な部品と簡易な方法とで塗工開始端部の塗工膜厚の突出を抑制しつつ間欠塗工を実現し得る製造方法を提供する。
【解決手段】塗工剤を収納するタンク(1)と、このタンク(1)内の塗工剤を圧送する供給ポンプ(4)と、この圧送される塗工剤を供給する塗工剤供給通路(3)を間欠的に遮断する塗工剤間欠供給手段(12、21)と、この塗工剤間欠供給手段より供給される塗工剤を集電体(5)上に塗布する塗布手段(2)とを備え、塗工剤間欠供給手段(21)は、塗工開始より塗工剤の吐出量が一定になるまでに塗工剤供給通路(3)の通路断面積を小さい側から大きい側へと変更する通路断面積変更手段(24)を有する。 (もっと読む)


【課題】活物質層を担持する集電体の延びを抑制することで積層状態の最適化が可能になる蓄電素子極板を提供する。
【解決手段】集電体に活物質を担持させてなる蓄電素子極板及びそれを使用した蓄電素子に関する。即ち、集電体の表面に形成した活物質層をプレスして製造してなる蓄電素子極板であって、前記活物質層を構成する活物質粒子は、粒径分布における最大頻度のピークが単一である単分散型でそのピーク値が10μm以下であり、かつ、最大粒径が70μm以下とされている。 (もっと読む)


【課題】円筒型リチウムイオン二次電池において、活物質密度3.65g/cc以上とした高容量で高生産性・高安全性を実現するリチウムイオン二次電池とその製造方法を提供する。
【解決手段】円筒型リチウムイオン二次電池において、正極活物質の粒度分布のピーク粒子径と最大粒子径とセパレータ厚み、摩擦係数を制御し、正極活物質層の正極活物質の粒度分布が少なくとも2つのピークを持ち、前記正極活物質の最大粒子径は、55μm以下であり、また前記正極活物質層の活物質密度は、3.65g/cc以上であり、前記セパレータの前記正極活物質層に接する表面の摩擦係数は、0.26以下とする。 (もっと読む)


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