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国際特許分類[H01Q1/27]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 空中線 (22,994) | 空中線の細部または空中線に関連する構成 (9,159) | 移動体上やその内部で使用するに適するもの (766)

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国際特許分類[H01Q1/27]に分類される特許

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【課題】人体に触れても違和感を与えることのない、衣服に強固に取付可能なRFIDタグを提供する。
【解決手段】無線通信を行うRFIDタグであって、導電繊維により形成された主アンテナ30と、主アンテナ30と電気的に直接的に導通接続することなく電気的に結合されたループアンテナ12と、ループアンテナ12の端子と電気的に接続された半導体デバイス20と、主アンテナ30、ループアンテナ12、および、半導体デバイス20を一括して封止する樹脂28とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ベースプレートの上方のみにカウンタウエイトを設ける構成を廃して、重心をより下げ、カウンタウエイトの配置の自由度が高いアンテナ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 ベースプレート部と、このベースプレート部上に形成されたアンテナ部と、前記ベースプレート部の下方に配置され、前記ベースプレート部にぶら下がったカウンタウエイト部とを備え、前記ベースプレート部は、前記アンテナ部、及び、前記カウンタウエイト部を支持する第1のベースプレート部と、この第1のベースプレート部と連結された第2のベースプレート部とを具備するものである。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、アンテナ装置全体の高さをより低く抑えることができ、また保守性を向上し、さらには防振性能の良好なアンテナ装置を得ることを目的とする。
【解決手段】 可動側架台6は、アジマス軸まわりに回動可能なように固定側架台1によって支持されている。アンテナリフレクタ8をエレベーション軸まわりに回動可能なように支持アーム7aによって支持し、アンテナリフレクタ8の背面側にモータ駆動回路15を設ける。レドーム2は可動側架台6に取り付けられている。また、固定側架台1と可動側架台6との間には防振器と3軸並進に拘束するマウント機構を配置する。 (もっと読む)


【課題】
仰角を固定し、アンテナを360度回転しながら受信強度の測定を行い、最も強い受信波になる方位角をサーチする方法であると、衛星切り替えの際の再サーチ時間が無視できない長さになる。また、ブロッキング状態になると、最適な衛星方向への指向が失敗してしまうことにもなりかねない。
【解決手段】
車両や船舶等の移動体に搭載される移動体搭載用衛星自動追尾装置であって、衛星を切り替える必要が生じた場合の衛星再サーチ手段において、移動体が移動している場合に、GPSから移動体の緯度経度を測位して次に捕捉する衛星の緯度経度を取得する衛星位置算出手段と、前記衛星位置算出部が取得する衛星の方位からGPSによって得られるヘディング角を減算してベアリング角を計算するベアリング角算出手段からなり、アンテナを前記ベアリング角だけ回転させることを特徴とする衛星再サーチ手段である。 (もっと読む)


【課題】この発明の実施の形態は、エネルギーを無線で転送するように構成された方法およびシステムを開示する。
【解決手段】それらの方法およびシステムは、エネルギーを受信することに応じて、ソースの表面の少なくとも一部でエバネッセント波を発生するように構成された該ソースと、前記エバネッセント波の少なくとも一部の結合を介して前記ソースからエネルギーを無線で受信するように構成されたシンクと、前記シンクからエネルギーを受信するように構成された負荷と、を備え、前記負荷と前記シンクとは、前記エバネッセント波の少なくとも一部がエネルギー転送エリア内で前記ソースと前記シンクとの間で結合されるように、前記ソースの表面に沿って移動するように構成される。 (もっと読む)


【課題】異なる周波数を有する電波の受信に共用でき小型化が可能なアンテナ装置を提供する。
【解決手段】少なくとも第1の周波数帯域および第2の周波数帯域の信号を受信するアンテナ装置において、給電点を有する平面状のアンテナエレメントと、アンテナエレメントの一部と接続する電極とを備え、電極は、第1の周波数帯域の信号に対しては略短絡状態となり、第2の周波数帯域の信号に対しては略開放状態となる容量を形成する静電容量部を介してグランドに接続され、アンテナエレメントにおけるグランド側の端辺が該グランドと非平行に対向していることを特徴とするアンテナ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】構成が簡易で軽量であって移動体に対し移動体の大幅な改造や大幅な重量増加を必要とせずに搭載可能であり、従来の面型アンテナ装置よりも大形化しても移動体の移動性能を低下させることがない面型アンテナ装置を提供することである。
【解決手段】この発明に従った面型アンテナ装置は:一面と上記一面とは反対を向いている他面とを有した平面形状の支持体22,28,30と;上記支持体の上記一面と上記他面との間に配置された複数のアンテナ素子24及びこれらのアンテナ素子の動作を制御するアンテナ素子動作モジュール26と;上記支持体の上記他面に露出され上記アンテナ素子及び上記アンテナ素子動作モジュールからの熱が伝達される伝熱構造体28と;を備えており、上記支持体の上記一面を介して上記アンテナ素子による電波の送受信が行なわれ、上記支持体の上記他面が移動体40の良熱伝導性の外表面に熱伝達可能に支持される。 (もっと読む)


【課題】微小な傾斜角度に関しても傾斜センサで高精度に検出可能とするためのセンサ誤差補正装置及び方法、傾斜測定装置、並びにアンテナ制御システムを提供する。
【解決手段】センサ誤差補正装置100は、傾斜センサ200を設置平面内で回転させる駆動部101と、傾斜センサ200の出力電圧が最大値又は最小値を示す回転角に対して90度ずれた回転角を算出する基準角度検出部102と、算出した回転角における出力電圧を基準値として傾斜センサ200の出力を補正する出力補正部103とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来の空間安定装置は、空間安定動作のドリフトによって移動局アンテナの視軸線がずれてしまうことを防止するために、前記ドリフトが極めて小さい高価なジャイロを使用する必要があった。
【解決手段】本発明による空間安定装置は、画像処理手段8が、カメラ4の撮影画像4aから画像処理によりターゲット10を抽出し、前記撮影画像4a内における前記ターゲット10の移動量を検出することで空間安定動作のドリフト量を検出し、前記ドリフト量をキャンセルするための補正指令信号8aを回転駆動台2の駆動部5に入力するように構成されている。 (もっと読む)


【解決手段】
実施例において、アンテナビームの方向を制御するシステムは、位置識別器、方位センサ、および、アンテナビーム・コントローラを含む。位置識別器は、送信アンテナの位置を示すアンテナの位置を計測する。送信アンテナはアンテナビームを発生させる。方位センサは、送信するアンテナの方位を示す送信アンテナの方位を測定する。アンテナビーム・コントローラは:目標の受信アンテナを記述した目標データにアクセスし(目標データは、送信ンテナに対応する受信アンテナの位置を含む)、送信アンテナの位置、送信アンテナの方位および目標データからの偏差、の値を計算し、かつ偏差の値を下げるためにアンテナビームの方向を調整する。
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