国際特許分類[H01Q11/02]の内容
電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 空中線 (22,994) | 最短動作波長の2倍より長い寸法で (217) | 非共振空中線,例.進行波空中線 (190)
国際特許分類[H01Q11/02]の下位に属する分類
空中線の特定部分から放射するための所望する位相関係を得るため,曲げられ,折り返され,形づくられ,遮へいされまたは電気的に装荷された部分をもつもの (23)
ひし型空中線;V型空中線 (2)
らせん空中線 (152)
対数周期空中線 (9)
国際特許分類[H01Q11/02]に分類される特許
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アンテナ装置
【課題】指向性が4方向となり、F/B比の大きい、小型のアンテナ装置を実現する。
【解決手段】異なる4方向に対して電波の放射又は受信を可能としたアンテナ装置である。線状アンテナ10は、第1線路11とこの第1線路に平行な第2線路12とから成る線状アンテナ10であって、第1線路と第2線路の根元部に給電/受電点13を有し、第1線路と第2線路の先端部に終端抵抗14で構成されている。給電/受電点から終端抵抗に向かうベクトルをアンテナの配向ベクトルとすると、向かい合う一対の第1組のアンテナは、配向ベクトルの向きが反対で平行となり、向かい合う他の一対の第2組のアンテナは、配向ベクトルの向きが反対で平行となり、第1組のアンテナの配向ベクトルと第2組のアンテナの配向ベクトルの向きは、平行ではないように、4本のアンテナ10、20、30、40が配置されている。
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集光機構のための方法、システムおよび装置
一つの態様は、一般に共鳴構造体(100)に関する。共鳴構造体(100)は、基板(105)、および基板(105)上に堆積されたナノボウタイアンテナ(110)を含む。また、共鳴構造体(100)は、基板(105)上に堆積され、ナノボウタイアンテナ(110)を取り囲む筐体(140)も含み、筐体(140)は、ナノボウタイアンテナ(110)における増強レベルを上げるように構成される。他の態様において、共鳴構造体は、基板、および中心穴(315)を有するブルズアイ構造体(300)を含む。
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ポイント−ツウ−ポイントに適用して用いられる改良型リピータアンテナ
本発明は、マイクロ波領域における通信システムにおいてポイント−ツウ−ポイント通信に適用して用いられ、第1の設置場所の第1の無線ユニット(110)から第2の設置場所の第2の無線ユニット(160)への送信接続が意図されているリピータアンテナ(130,200)を開示する。そのリピータアンテナは、実質的に平面であり、少なくとも第1のアンテナビーム(120)と第2のアンテナビーム(150)とをもつ進行波アンテナとして設計され、第1のアンテナビーム(120)が第1の無線ユニット(110)からの、そして、第1の無線ユニット(110)への送信に用いられ、第2のアンテナビーム(150)が第2の無線ユニット(160)からの、そして、第2の無線ユニット(160)への送信に用いられる。
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アンテナ装置
【課題】VHF帯のアンテナ外形を小型化でき、さらにUHF帯共用アンテナと共用することによりアンテナ装置の簡素化が実現できる。
【解決手段】アンテナ装置は、アンテナ本体とアンテナ本体を支持する支持部42を備え、アンテナ本体は、自己補対アンテナと鋸歯状のアンテナパターンを有している。自己補対アンテナのインピーダンスは、無限の大きさの平面導体で構成されている場合、周波数に無関係に一定となる。また、アンテナ本体は、定指向性と、広帯域の周波数に対して小型で効率が良く、直交偏波成分が少ない。
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