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国際特許分類[H01R11/01]の内容

国際特許分類[H01R11/01]に分類される特許

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【目的】 本発明は、配線構造に関し、導電粒子と電極端子間のUV接着剤を硬化させて導電粒子と電極端子を強固に接着することができ、導電粒子と電極端子間の接続信頼性を長期に渡って安定させることができることを目的とする。
【構成】 第1の配線基板上に形成された第1の電極端子と第2の配線基板上に形成された第2の電極端子とが対向して配置され、該第1の電極端子と該第2の電極端子とが導電部材により電気的に接続され、該導電部材と、該第1の電極端子及び該第2の電極端子の少なくともどちらか一方とがUV光硬化性接着剤により接着されてなる配線構造において、該導電部材と該電極端子を接着する該UV光硬化性接着剤に向かってUV光を反射するUV光反射部を該UV光硬化性接着剤近傍に設けるように構成する。 (もっと読む)



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