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国際特許分類[H01R13/11]の内容

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【課題】コネクタ側端子とブラシ側端子との接続不良の発生を抑えることができるモータを提供する。
【解決手段】コネクタ部は、ギヤハウジング41の圧入口43b(被圧入部)に圧入された圧入凸部55aを有し、コネクタ部とギヤハウジング41との組み付けに伴いコネクタ側端子56と給電用ターミナル35(ブラシ側端子)とが弾性的に接触されるように構成される。そして、圧入凸部55aが圧入口43bに圧入された後にコネクタ側端子56と給電用ターミナル35とが弾性的に接触されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】長さ方向の小型化を実現した上で、必要な接触圧を安定して得ることができるソケット端子を提供する。
【解決手段】電線接続部22を後部に備えた環形の端子本体21から複数の弾性接触片25が片持ち状に延出形成されることにより、相手のピン端子10が挿入されるスリーブ23が形成され、かつ、各弾性接触片25は捻られて螺旋状に形成されている。スリーブ23が先細りに絞られ、その絞られた部分における各弾性接触片25の内面が接点部28とされている。各弾性接触片25における接点部28の位置よりも先の部分が外方に屈曲されていることで、スリーブ23の先端に先開きのテーパ状をなすガイド部27が形成されている。 (もっと読む)


【課題】低い端子挿入力と高い接触信頼性とを両立できる雌端子構造を提供する。
【解決手段】雌端子11は、電気接続部13の内方に設けられて後端側基端部から先端開口部15に向けて延びる弾性接触片19と、弾性接触片19の中間部にV字状に屈曲形成されて頂部31が天壁27の内面に当接する屈曲部29と、屈曲部29の変形を規制するため該屈曲部29に設けられた剛性アップ機構55と、屈曲部29より先端開口部15側に形成されて角ピン状接触部21と接触する前方接触部51と、屈曲部29より後端側に形成されて角ピン状接触部21と接触する後方接触部53と、後方接触部53と底壁37の突出先端面41との間に形成されて角ピン状接触部21の厚みT2よりも小さい後方間隙と、前方接触部51と底壁37の突出先端面41との間に形成されて角ピン状接触部21の厚みT2と略同等以下で、且つ後方間隙よりも大きい前方間隙と、を備える。 (もっと読む)


【課題】樹脂被覆エリアの管理が厳しくなく、簡単な設備で防水及び防食加工が施された雌端子を提供する。
【解決手段】雌端子11は、雄端子17を先端開口部15から受け入れる電気接続部13と、電気接続部13の先端開口部15と反対側に連設される電線接続部と、電気接続部13の内方に設けられて雄端子17のタブ状接触片19に接触するバネ部21と、電気接続部13の内方に充填され且つ電気接続部13の外方を覆うゲル状の絶縁性埋入体57と、を備える。 (もっと読む)


【課題】フラットケーブルのような薄箔状で軟質なケーブルに対しても十分な保持力を有するフラットケーブル用雌型端子を提供すること。
【解決手段】フラットケーブルFが挿入される挿入部2が設けられた筒状の本体部3内に、断面略J型に屈曲した板バネ5が短辺7側が本体部の底面8側と一体に形成され、長辺9側が可動部として天面10側に位置するように設けられ、前記本体部の天面側には窓部12が形成されるとともに、前記板バネの長辺側には前記天面側の窓部に臨むように前記板バネの横断方向に突出した突条13が形成され、前記板バネが非変形時には前記突条は前記窓部内に位置するかまたは前記窓部より前記天面側の外に出るようにした。 (もっと読む)


【課題】小型化されたコネクタで、端子の有効嵌合長が大きく、安定した端子接触を確保できる多接点端子を有する電気コネクタを提供することを課題とする。
【解決手段】第一弾性腕22の第一接触部22Cは、嵌合側に対して反対側の縁部と該縁部よりも嵌合側に位置する斜縁とで略三角形突状をなし、第二弾性腕23の第二接触部23Bが上記第一接触部22Cの上記反対側で上記縁部に近接して位置し、第一弾性腕22の第一弾性部22Bの上記反対側に位置する反対側端部から第二弾性腕23の嵌合側端部までのコネクタ嵌合方向での距離に比べ、第二弾性腕23の全長の方が長く設定されている。 (もっと読む)


【課題】1種類のコンタクト端子で電気的影響を抑制することができる接続体を提供する。
【解決手段】少なくとも2つの導通部材間に配置され導通部材間を導通させるコンタクト端子3を複数有し、コンタクト端子3は、平板からなり、第1導通部材に一対の狭持部5,7で接続される第1接続部9と、他の導通部材に一対の狭持部11,13で接続される第2接続部15とを有する接続体1において、第1接続部9と第2接続部15とを、同一平面上で90度異なる位置に配置し、第1接続部9を平面から板厚方向に90度異なる位置に配置し、コンタクト端子3を2つ有するコンタクト端子組17を、第1接続部9,9を板厚方向に所定の第1間隔P1で並列に配置し、第2接続部15,15を第1接続部9,9を挟んで対向して配置した。 (もっと読む)


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