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国際特許分類[H01R13/52]の内容

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【課題】自身の小型化を実現した上でケーブルの端末の余長部を確実に収容できるコネクタハウジングを提供する。
【解決手段】複数本の被覆電線11の回りをシース12で覆った構造であり、かつシース12が皮剥ぎされることで露出された各被覆電線11の端末に端子金具15が接続された処理が施されたケーブル10の端末に設けられるコネクタハウジング20であって、被覆電線11の端末に接続された端子金具15を収容する端子収容部22が並んで設けられたインナハウジング21と、このインナハウジング21の後方に扁平な形態で一体的に延出形成され、露出された各被覆電線11が波形に屈曲されつつ表裏の面に交互に這うように装着される装着部材30と、インナハウジング21が収容されかつ相手ハウジングが嵌合可能なコネクタ部42と、装着部材30が収容される収容室50とが設けられたアウタハウジング40と、が備えられている。 (もっと読む)


【課題】電気ケーブルの接続部の防水絶縁処理を短時間で効率的に行う。
【解決手段】剥離紙を取り除いた1枚の矩形シート状の防水絶縁ラバー7a,7b,7cの一辺を接続部3の長手方向に設定し、この一辺を固定したまま、防水絶縁ラバーの他辺を接続部に巻き付け、この巻き付けた端部を一辺上に重ね合わせて押着する。製造は、平板上に剥離紙を敷き、この剥離紙の上に矩形状に枠体を取り付け、この枠体で囲まれた剥離紙上に融解した自己融着材の溶液を流し込んで、矩形シートを形成し、前記矩形シートが硬化した後、枠板を取り除き、この枠板を取り除いた矩形シート上に別の剥離紙を敷き、この剥離紙と前記平板上に敷いた剥離紙との間に矩形シートを挟み、この矩形シートを挟んで上下に設けられた2枚の剥離紙の周縁部を圧着しつつ、剥離紙内部を真空状態にして行う。 (もっと読む)


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