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国際特許分類[H01R24/76]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 導電接続;互いに絶縁された多数の電気接続要素の構造的な集合体;嵌合装置;集電装置 (28,662) | 2個の接続部品を持つ嵌合装置,またはそれらと共働する部品のいずれかの全体の構造に特徴があるもの[7,2011.01] (1,146) | ソケット,クリップ,または同様の接触子を備え,かつ装置または構造体,例.壁,に取り付けられる接続部品  (5)

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【構成】携帯電話機10は、筐体Cに設けられた雌型コネクタ20に、モールド(30)から突出したプラグ(32)を含む雄型コネクタ22が接続される。また、雌型コネクタ20に雄型コネクタ22が接続された状態では、筐体Cとモールド(30)とに隙が生じる。そして、生じた隙において、雌型コネクタ20の周囲には、モールド30と接触する突起物(T)が設けられる。
【効果】雄型コネクタ22がこじられることで稼働する可能性がある範囲が突起物(T)によって抑制されるため、雄型コネクタ22のこじりによる雌型コネクタ20の破壊を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】コネクタが基板に搭載された状態においてハウジングと基板との位置的関係を容易に確認し得るようなコネクタを提供すること。
【解決手段】ハウジング120に対してコンタクト150とは別体の被モニタ部材160を取り付ける。被モニタ部材160には突出部166が設けられている。突出部166の先端には基板300に突き当てられる突き当て部168が形成されており、突き当て部168から上下方向(Z方向)において所定距離だけ離れた位置にはマーカー部170が形成されている。マーカー部170と基板300との位置的関係は、当該部分だけを拡大して画像認識検査で調べることができる。 (もっと読む)


a.導電性の金属からなる複数の雌接点または雄接点(11、12)を囲むプラグハウジング(9)およびジャックハウジング(10)を伴って、互いにプラグ接続できる対応する差込み前面を有するプラグ部品(6)およびジャック部品(7)と、b.好ましくは互いにプラグ接続可能で、好ましくは相互にロック可能な、特に係止可能または螺合可能なアダプタハウジング(4、5)であって、プラグ部品(6)およびジャック部品(7)を挿入できるアダプタハウジング(4、5)と、を有し、c.プラグハウジング(9)および/またはジャックハウジング(10)が接点支持体(17、117)を有し、接点支持体には接点(11、12)を事前に組み付けることができ、接点ホルダ(21、121)上の接点支持体を、接点(11、12)の事前組付け後に、接点と共に事前組付け位置から最終組付け位置へ移動させることができる、差込み接続体。 (もっと読む)


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