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国際特許分類[H01R43/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 導電接続;互いに絶縁された多数の電気接続要素の構造的な集合体;嵌合装置;集電装置 (28,662) | 電線接続器または集電装置の製造,組立,保守または修理のためまたは導体接続のために特に採用される装置または方法 (2,778)

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【構成】 金型2は、包囲体10によりその全体が覆われている。この包囲体10は透明プラスチックフィルムから成る本体11と、該本体11を立方体形状に形成している枠部材12とを備えている。本体11の両側壁にはCVケーブル1、1を突出させるための貫通穴11a,11aが設けられ、又正面壁には送給管6を貫通させるための図示しない貫通穴が設けられている。そして、本体11の内壁面にはアルミニウム箔13が蒸着されている。
【効果】 金型を包囲体により覆ったことで、金型をほぼ一定温度に保持することかできる上に金型内に塵等が入り込むのを有効に防止することができる。従って、絶縁特性の優れた絶縁層を有するケーブル接続部等を作業性よく製作することかできる。 (もっと読む)




【目的】 水中絶縁性に優れた防水型発熱体ユニットを提供する。
【構成】 熱可塑性樹脂にカーボンブラックを分散した半導電性組成物の芯層上に熱可塑性樹脂の被覆層を共押出成形してなる電気式線状発熱体結線部に外層が架橋ポリエチレン収縮チューブ、内層が接着性樹脂である防水絶縁材料による被覆及び結線部のリード線の2股引出し口に接着性樹脂を施してなることを特徴とする防水型発熱体ユニット。 (もっと読む)


【目的】 アースコネクタやエンジンコネクタにおける端子からの水や油の浸入を防止し得るシール構造及びその製造方法を提供する。
【構成】 コネクタハウジング1の壁部8から端子2を導出させるコネクタにおいて、壁部に対する端子の埋入部3の表裏面に複数の横溝を刻設し、埋入部にシールコート剤6を介して壁部8を一体成形してなるシール構造、並びに、コネクタハウジング1に対する端子の埋入部にシールコート剤を塗布した後、埋入部のシールコート剤上にコネクタハウジングを一体成形するコネクタの製造方法である。 (もっと読む)


【目的】 ワイヤハーネスに使用する電線の測長,切断,皮剥き、電気接続子の加締圧着を行う端末処理装置において、ロット替えによる段取り時間及び調整を省略出来る端末処理装置を提供することを目的とする。
【構成】 端子圧着ユニット29は、架台35に装着された圧着機33及びスタンド34からなり、架台35にはコロ36が軸着され、下面に操作腕35aが突設されている。端子圧着機33の前部中央には、加締型と端子送り機構からなるアプリケータ38が装着されると共に、端子リール41の電気接続子40が供給さる。取付台に一対のガイドレール42,42が突設され、ストッパー44aが形成され、引込みシリンダ43が設けられ、ピストンロッド43aの把持具43bが、操作腕35aの先端と係合する。 (もっと読む)


【目的】 接続部品の端子と検出ピンとの接触圧を安定させて、適切な導通検査を行う。
【構成】 接続端子部1のばね性を利用し、かつ、コネクタ10の上部に開港部を設け、その中に検出ピン4を挿入することにより、はんだ付け検査が容易にできる。 (もっと読む)





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