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国際特許分類[H02B3/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電力の発電,変換,配電 (135,566) | 電力の供給または配電のための盤,変電所,または開閉装置 (3,708) | 配電盤または開閉装置の製造,組み立て,または保守のために特に適合した装置 (420)

国際特許分類[H02B3/00]に分類される特許

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【課題】積算電力計と電力負荷設備との間に設置され、給電停止及び停止解除を行う無停電端子に差し込まれたバイパスプラグを容易に引き抜くことを可能とする。
【解決手段】バイパスプラグ350の被係合部357に係合する係合部6を備えた一対の脚部5を有した引抜き工具本体2と、各脚部に対して夫々その長手方向に沿ってスライド自在に係合した一対のスライド片21を有した略コ字状のスライド部材20と、を備え、スライド片のスライド方向長は、引抜き工具本体の全長よりも大きく設定され、スライド部材を引抜き工具本体にスライド自在に組み付けたときにベース片23は基端連結片8の外側面と対向する位置にある。 (もっと読む)


【課題】安価に設置できて、受配電盤の扉を閉じたままの状態でも異常検知ができ、しかも火災の発生によるケ−ブルや機器等の損傷を回避することができる異常検知装置を提供することにある。
【解決手段】受配電盤の筐体内に、その筐体内の通電箇所から安全離隔距離を確保して二種類の金属線を配線し、それら二種類の金属線の一端部同士を、前記筐体内の発熱検出対象から安全離隔距離を確保して電気的に接続し、それら二種類の金属線を前記筐体外まで引き廻し、その筐体外でそれら二種類の金属線の他端部を起電力検出手段に接続してなり、前記起電力検出手段が検出した前記二種類の金属線のゼーベック効果による熱起電力に基づき前記発熱検出対象の発熱による異常を検知して報知する受配電盤内異常検知装置である。 (もっと読む)


【課題】コストの低減化を図りながら、より簡単にインバータスタックを配電盤に設置することが可能な運搬用カートを提供すること。
【解決手段】インバータスタック10を設置対象となる配電盤50まで搬送し、かつ配電盤50に設置するための運搬用カート1であって、配電盤50におけるインバータスタック10の載置面51と同じ高さレベルを有し、かつインバータスタック10を載置した状態で支持する支持面3と、支持面3より外方に突出する態様で設けられ、かつ自身が載置面51間に形成された進入部52に進入することで水平方向の位置決めを行う突出部3aとを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】インバータスタックと配電盤とを連結する出力端子構成の変更を簡単に行うことが可能なインバータ装置を提供すること。
【解決手段】インバータスタック10と配電盤50とを備え、インバータスタック10は、三相の出力端子と、負荷に接続された出力電線55が取り付けられた出力中継端子53とを中継する出力中継部として、出力端子からの三相の出力をそのまま出力中継端子53に出力可能な三相出力中継バー(81)と、三相出力中継バーをインバータスタック10に固定させる固定金82とがユニット化された第1出力中継ユニット80と、出力端子からの三相の出力を単相として出力中継端子53に出力可能な単相出力中継バー(91)と、単相出力中継バーをインバータスタック10に固定させる固定金(92)とがユニット化された第2出力中継ユニット(90)とのうち択一的に選択されたものが用いられている。 (もっと読む)


【課題】クレーンなどのほかに、ハンドリフターでも運搬することができる金属閉鎖形スイッチギヤを提供する。
【解決手段】遮断器のような収納機器を収納する筐体1と、筐体1の床面板1bから床側に設けられるとともに、ハンドリフター7の爪7aが挿入できる開口部1a2を有する架台部材と、を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ロックアウト管理ができる作業者数を多数確保せしめ、かつ、施錠及び開錠の時間が短縮された作業効率の高いロックアウトシステムを提供する。
【解決手段】 動力遮断制御要素310に取り付けるメインのロックアウト器具200とは別にサブのロックアウト器具100を設ける。サブのロックアウト器具100は、開閉可能な第1の基部110および第2の基部120と、それらが閉鎖状態において施錠可能となるようにサブロック用施錠部位111、121が形成され、各作業者が入場の際にサブロック錠130を取り付け、退場の際に開錠して取り外す。また、動力遮断制御要素310をロックアウトするメインのロックアウト器具200を開錠するメイン鍵221を収納するメイン鍵収納部140を第1の基部110と第2の基部120が閉鎖状態において外部からアクセス不能な位置に配置する。 (もっと読む)


【課題】世帯毎の漏電遮断器を複数備えている集合住宅用の屋外分電盤において、各世帯の居住者によって自己の分岐漏電遮断器の復旧作業を可能とさせる。
【解決手段】前方に開口している収容ボックス10と、この収容ボックス10に複数収容されている世帯毎の漏電遮断器2と、収容ボックス10の開口全体を開閉可能とする扉本体11と、この扉本体11を収容ボックス10に施錠可能とする本体施錠部12と、複数の漏電遮断器2それぞれと一対一の関係で扉本体11に開閉可能として取り付けられ個別に開状態とすることによって漏電遮断器2を個別に操作可能とする複数の小扉7と、小扉7毎に設けられ小扉7を施錠可能であり、漏電遮断器2が作動していない通常時は施錠した状態とし、漏電遮断器2が作動した時に対応する小扉の施錠を解除する個別施錠部8とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】防護の取付作業の簡略化を実現した電力量調査計器取付方法を提供する。
【解決手段】分電盤1に備えられた分岐ブレーカ10の電圧端子22Wに、電力量調査用の計器を取り付ける取付方法であって、計器から延びるリード線の先端に設けられた電圧クリップ54Wを電圧端子22Wに取り付ける前に、電圧端子22W近傍に絶縁性を有する粘土30を取り付け、電圧端子22Wに電圧クリップ54Wを取り付けたときに、電圧クリップ54Wと電圧端子22W近傍の銅板24Bとの間に粘土30を介在させる。 (もっと読む)


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