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国際特許分類[H02G1/02]の内容

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【課題】碍子に巻回された碍子養生マットを介して碍子をよじ登る際に、容易によじ登ることができる碍子養生マットを提供する。
【解決手段】碍子Aに巻回された養生マット1のマット本体2の外面に複数の昇降補助具6を設ける。複数の昇降補助具6は、それに足を載せ、あるいはそれを手で握って碍子Aをよじ登ることができるよう、周方向及び上下方向へ互いに離して配置する。 (もっと読む)


【課題】吊り線に既設ケーブルを支持し、簡単且つ効率よく新規のケーブルを架設できる。
【解決手段】通線具10は、吊り線3にケーブルリング5によって支持された既設ケーブル4に摺動可能に取り付ける。通線具10は、既設ケーブル4を抱き込んで摺動可能な断面円弧状のラップ部11と、3本の外側に湾曲するロッド15を断面三角形をなすよう配して両端を接続した本体12とを有し、本体12後端のコネクタ16にリード17を設けた。ラップ部11は下端のスリットで開いて弾性変形可能な合成樹脂製とした。本体12は既設ケーブル4に当接する2本のロッド15を三角形の底部に位置させた。本体12には吊り線3を挟んでその両側に揺動可能で長さと剛性の異なる第一ガイド部材20と第二ガイド部材21を設けた。第一及び第二ガイド部材20,21で吊り線3を挟んで走行をガイドし、ケーブルリング5を乗り越えて走行する。 (もっと読む)


【課題】従来の仮工事工法では対応が困難であった許容電流が大きい架空送電線路や2方向分岐型の架空送電線路に対しても、既設の架空送電線の弛度を大幅に調整する必要がなく、多種多様な仮工事の態様に対しても簡易な手法で複数の金属遮蔽付ケーブルを並列して配置することができる鉄塔周辺の工事ユニット及び工事方法を提供する。
【解決手段】工事ユニット10は、架空送電線2同士を電気的に接続する金属遮蔽付ケーブル21A、21Bを有するジャンパーユニット20と、連結ヨーク42A、42Bを上下方向から挟み込んで取り付けられる一対のヨーク挟み込み部材311A、311Bによりジャンパーユニット20を吊架する吊架ユニット30とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な抜楔プレートにより容易に引留クランプの楔を抜き取ることができる楔形引留クランプの抜楔装置を提供する。
【解決手段】一対の抜楔プレート10と、一対の抜楔プレート10を取付けるネジブロック20と、ネジブロック20に捩じ込まれ、楔を抜き取るための抜力を一対の抜楔プレート10に加える抜力印加ネジ30とを有し、ネジブロックは、一対の抜楔プレート10が取付けられるための一対の抜楔プレート取付けネジ24と、抜力印加ネジ30が捩じ込まれるための抜力印加ネジ穴22を有し、一対の抜楔プレート10は、複数の取付けネジ貫通穴13を有し、且つ、一対の抜楔プレートの下面11は、上面12より長く、該プレートの両側面の一部14は、下面11に向けて広がる傾斜面を有する。 (もっと読む)


【課題】把持対象物の外径寸法が相対的に小さい場合でも、部品点数をさほど増加させることなく、固定把持片の弧状部分と可動把持片の弧状部分とで確実に把持することができる間接活線用把持工具を提供することを目的とする。
【解決手段】間接活線用把持工具の固定把持片31と可動把持片32とは、棒状部材2側に形成された弧状部分311、321と、この弧状部分311、321から棒状部材2とは反対側に延びる直線状部分312、322とをそれぞれ備え、可動把持片32の弧状部分321の全部又は一部を180度以上に回転可動とすると共に、可動把持片32の弧状部分321の膨らみ側面11の曲率を固定把持片31の弧状部分321の反り側面6の曲率と合致させて、可動把持片32を動かすことで可動把持片32の弧状部分321の膨らみ側面11と固定把持片31の弧状部分311の反り側面6とが当接可能とする。 (もっと読む)


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