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国際特許分類[H02G3/04]の内容

国際特許分類[H02G3/04]に分類される特許

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【課題】簡易な構成で、プロテクタの引き出し口からのコルゲートチューブの脱落を抑制できる技術を提供する。
【解決手段】形状維持部材付コルゲートチューブ2は、コルゲートチューブ3と、コルゲートチューブ3の長手方向に沿う一方の端部側に取り付けられる、形状維持部材4とを備える。形状維持部材4は、コルゲートチューブ3のスリットに配設した状態でコルゲートチューブ3に取り付けられるスリット配設部40と、スリット配設部40の一方の端部からさらに先に向かって延設され、コルゲートチューブ3の長手方向に沿う端部においてスリットの両側の端縁部の内側部分を覆う、端側突起部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車輪に配置したモータの上下振動があっても、ケーブルの屈曲を小さく抑えて同ケーブルの不具合を防止することができる電動車両の導電路を提供する。
【解決手段】 この電動車両は、インバータ装置72が車両の車体51に取付けられ、車体51にサスペンション8を介してインホイールモータ駆動装置58が支持されている。この電動車両において、モータ1とインバータとを接続する動力ケーブル20aを有し、インホイールモータ駆動装置58の状態を検出するセンサを設け、このセンサからモータコントロール部まで延びるセンサケーブル20bを有する。車体51またはサスペンション8に、動力ケーブル20aおよびセンサケーブル20bの長手方向の一部を係止する係止部材22を設けた。 (もっと読む)


【課題】ワイヤーハーネスのサイズ差になるべく影響されずにより簡易に経路維持性能を確保すること。
【解決手段】経路維持ワイヤーハーネスの製造方法は、(a)ワイヤーハーネス1a、1bを不織材料5で覆う工程と、(b)不織材料5をホットプレスして、ワイヤーハーネス1a、1bの外周部を被覆する被覆部と、被覆部の外周部から外周側に張り出してワイヤーハーネス1a、1bの延在方向に沿って延在するリブとを有する経路維持部を形成する工程とを備え、工程(b)では、ワイヤーハーネス1a、1bのサイズが異なる場合でも、同形状の金型80でホットプレスする。 (もっと読む)


【課題】ハーネス支持用部品のチューブ係止用の突部をコルゲートチューブの谷部に作業性良くスムーズ且つ確実に係合させて、コルゲートチューブへのハーネス支持用部品の組付性を高める。
【解決手段】コルゲートチューブ12の複数の谷部15の何れかに係合する突部9をコルゲートチューブ挿通空間4の内部に有する分割式のハーネス支持用部品1で、分割式のハーネス支持用部品のコルゲートチューブ挿通空間の端部開口5に、突部に対するとは異なる谷部15に係合するガイド用リブ7を、谷部のピッチの1〜n倍の間隔で突部から離して形成した。 (もっと読む)


【課題】より容易にワイヤーハーネスを配索経路に沿った形態に維持すること。
【解決手段】経路維持ワイヤーハーネス10は、ワイヤーハーネス1を配索経路に沿った形態に維持した構成である。この経路維持ワイヤーハーネス10は、ワイヤーハーネス1と、ワイヤーハーネス1の配索経路に沿った長尺形状に形成された本体部32と、ワイヤーハーネス1を本体部32に沿わせて固定する複数の固定部42とを有する経路維持部材30と、周方向一部に軸方向に沿って形成されたスリットを有し、ワイヤーハーネス1及び複数の固定部42を覆う筒状に形成されたコルゲートチューブ20とを備え、本体部32は、コルゲートチューブ20のスリットを挟んだ両端縁部28間に配設される介在部34を有している。 (もっと読む)


【課題】曲げ可能であるとともに所望の形状に保持することも可能な、また、プロテクタほど構造を複雑化せずにコストを抑えることも可能な、ワイヤハーネスを提供する。
【解決手段】ワイヤハーネス9は、二本の高圧電線19と、この二本の高圧電線19を一括して覆いシールドするシールド部材20と、シールド部材20の外側に設けられる外装部材21とを含んで構成されている。外装部材21は、収縮チューブ28からなり、この収縮チューブ28を収縮させると、ワイヤハーネス9の配索経路に合わせて曲げ部29が形成されるようになっている。そして、外装部材21は、曲げ部29の形成により、配索経路の形状を保持することができるようになっている。 (もっと読む)


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