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国際特許分類[H02G3/38]の内容

国際特許分類[H02G3/38]の下位に属する分類

コンジットまたはダクトの中に別体の保護チューブを用いるもの

国際特許分類[H02G3/38]に分類される特許

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【課題】2本のケーブルを摩耗などからより適正に保護する。
【解決手段】エンジンと2つのモータとを内部に収納すると共にマウント部材を介して車体に取り付けられた駆動源ユニットと、2つのインバータを内部に収納すると共に車体に直接取り付けられたインバータユニットと、モータとインバータとをそれぞれ接続する2本のパワーケーブル43,44と、がエンジンルーム内に搭載された車両において、パワーケーブル43,44を固定部材82により束ねて駆動源ユニットに固定すると共に固定部材92により束ねてインバータユニット49に固定し、固定部材82,92間でパワーケーブル43,44をテープ48により束ねて一体化する。これにより、固定部材82,92間でのパワーケーブル43,44間の相対的な動きのズレを抑制することができると共に、2本のパワーケーブル43,44を寄せることで周辺部品との隙間を広げることができる。 (もっと読む)


【課題】小径化を図ることが可能な高圧導電路と、外装部材の小径化を図ることが可能なワイヤハーネスとを提供する。
【解決手段】高圧導電路15は、プラス極導体19及びマイナス極導体22のいずれか一方と、このいずれか一方の外側に設けられる第一絶縁体20と、第一絶縁体20の外側に設けられるプラス極導体19及びマイナス極導体22のいずれか他方と、このいずれか他方の外側に設けられる第二絶縁体23とを備え、このいずれか他方を金属パイプにする。 (もっと読む)


【課題】一方の開口から目標とする他方の開口にかけて配管を床下空間等に簡単確実に敷設する。
【解決手段】先端治具Jに配管Pとともに工業用内視鏡Eのスコープ部を一体に連結して床Fに形成された一方の開口Faから挿入し、工業用内視鏡Eを通して床下空間Sの状況をモニターMで確認しつつ先端治具Jを他方の開口Fbに向けて押し込み、一方の開口Faと他方の開口Fbとにわたって配管Pを敷設する。 (もっと読む)


【課題】作業効率を向上することができる電気配線構造、及び建物の施工方法を提供する。
【解決手段】電気配線構造1は、引込線9を受ける仮設電柱2と、仮設電柱2から、外壁引き込み部を経由して、建物100内部の所定位置まで配線された本設幹線4と、建物100内部に配置され、本設幹線4の末端に接続された分電盤6と、分電盤6から建物100内部の所定の位置まで配線された本設分岐線7と、本設分岐線の末端に接続されたコンセントと、を備える。建物100の外部の仮設電柱2から、ドラムコードECを用いて電源を建物内部まで引き込む必要がない。また、建物100内部にコードが這わないので、見栄えがよく、建物100内の清掃もし易く、コードにつまづくことも防止でき安全性を向上することができる。本設幹線4や本設分岐線7を本設用としてそのまま使用可能となるので配線が無駄にならない。 (もっと読む)


【課題】配線・配管材を配線・配管材支持具に滑らかに配設することができると共に、配線・配管材をより確実に当該配線・配管材支持具に敷設することができる配線・配管材支持具を提供する。
【解決手段】本発明の配線・配管材支持具100は、基端111と自由端122とを有し、これら両端間に配線・配管材Cの挿入口Oが位置する。この配線・配管材支持具100は、構造物Sへ固定するための基端111に設けられた固定部113、及び、配線・配管材Cを支持するための固定部113から自由端側に向けて連続形成された支持部114を有する支持具本体110と、硬質の合成樹脂成型体からなり、支持具本体110に取り付けられて少なくとも支持部114を覆う被覆材120と、を備える。被覆材120には、配線・配管材Cの挿入口Oを閉塞及び開放する弾性変形可能な蓋部127が一体形成されてなる。 (もっと読む)


【課題】一対の抱込部の間にボルト体が配置されるようにした後ボルト体に対して傾動させることによりボルト体に取着されて配線・配管材を支持する支持具を、下方からの遠隔操作によりボルト体に取付ける。
【解決手段】支持具31を着脱自在に保持する保持部12を有する本体11と、上端側に本体11を傾動可能に連結して支持する竿21とを備え、一対の抱込部36,36の間にボルト体41が配置された状態で、竿21を引き下げて竿21の下端側から本体11をボルト体41に対して傾動操作することで、支持具31を傾動させてボルト体41を抱込部36の開口からその内部に入り込ませ、支持具31をボルト体41に取着するよう形成した。 (もっと読む)


【課題】空間に制約があるとじ込め構造において、系統分離を行うことができる電子機器の配線方法を提供する。
【解決手段】航空機内で電子機器を相互接続させる方法が記載されている。本方法は、航空機内に複数のコネクタ410が装着された多次元バックプレーン400を設置するステップであって、コネクタ410に付随する接点がバックプレーン400内に形成された導電体によって相互接続されるステップと、ドック配線をバックプレーン400のコネクタ410の第1部分に取り付け、電子機器の電気的コネクタをバックプレーンの対応するコネクタ410に取り付けるステップを含む。 (もっと読む)


【課題】埋設式の照明器具から電力を取り出すことが可能な給電装置を提供することである。
【解決手段】給電装置1は、略柱状を成した本体2と、外部機器から本体2内に電源を導入可能な電極3と、本体2に内蔵された給電部5と、角度調整機構6とを有している。電極3は、導電性部材であり、一般的な照明装置に嵌められる電球の口金と同様の形状を成している。電極3には配線10が接続されており、外部機器から本体2内に電力を取り込むことができる。電極3はピン12を介して角度調整機構6に軸支されている。換言すれば、電極3は、角度調整機構6を介して本体2の天面側の端部13に接続されている。電極3は、本体2に対して相対的に角度を調整可能である。 (もっと読む)


【課題】 帯体を天井面に長期に渡って安定した状態で固定することができる帯体固定具を提供する。
【解決手段】 帯体固定具4は、その帯体固定具4自身を天井面1に固定するために、天井面1に固着されるビス等の固着具6が貫通する固定部7と、帯体3の一端側が天井面1に沿って配置されるようにその帯体3の一端側が載置される載置部8と、その載置部8の上面に続いて天井面1から離れる側に湾曲して帯体3を垂れ下がる側に案内する支持面9aを有する支持部9とを、備える。そして、帯体固定具4は、帯体固定具4自身が天井面1に固定された固定状態で、帯体3の、垂れ下がる側への移動を規制すべく、帯体3の長手方向に並ぶ複数の貫通孔3a、3aのうちのいずれかの貫通孔3aに入り込んでその貫通孔3aの周縁に係合する係合部10を備える。 (もっと読む)


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