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無停電電源(UPS)システムは、単相AC電源または多相AC電源からAC電力を受けるよう構成されたAC電力入力と、DC電源と、電力出力を含む出力回路と、AC電力入力およびDC電源のうちの少なくとも1つを出力回路に選択的に結合するよう構成された制御可能なスイッチと、出力回路に結合され、UPSの単相動作および多層動作のうちのどれが示されるかに応じて出力回路の動作に影響を及ぼすよう構成されるプロセッサとを含む。
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1次電源(14)にバックアップ電力を供給する補助燃料電池システム(16)、並びに少なくとも1つの1次電源(14)及び少なくとも1つの補助燃料電池システム(16)に関連付けられたエネルギー消費システム(12)。 補助燃料電池システム(16)は、燃料及び酸化剤、例えば水素及び酸素ガスから電流を生成するように適合された少なくとも1つの燃料電池スタック(24)を含む。 補助燃料電池システム(16)は更に水素ガスソース等の燃料ソースを含み、このソースは、水素ガスまたは他の燃料を生成するように適合された燃料処理装置を含むことができる。 エネルギー消費システム(12)は、1次電源または補助燃料電池システム(16)から電流を選択的に取り出すように適合されている。 ソース選択システムは、エネルギー消費システム(12)と1次電源(14)またはエネルギー消費システム(12)と補助燃料電池システム(16)との間の電気的連絡を選択的に確立する。

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【課題】システム整合の電源管理に応用でき、出力電源をコントロール可能にするプログラマブル電源出力式無停電電源装置を提供する。
【解決手段】コンピュータやPDAや他の設備11などによって通信インターフェースを介して電源出力の作業アレンジメントを設定できると共に、マイクロプロセッサーによって設定される作業アレンジメントを作業アレンジメントレコーダーに記録でき、且つクロックジェネレーターのクロックと作業アレンジメントレコーダーの作業アレンジメントとを合わせることによって出力電源コントロールスイッチが電源出力を実行するかどうかのことをコントロールできるようにし、外部入力の電源がノーマルにならない場合に、内部のバッテリ電源の転換によって電源を設定される作業アレンジメントに従って出力するように設定される。 (もっと読む)


【課題】 負荷電源として、商用とインバータ装置とを併設した電源の保護機能部はそれぞれ別設されているため、部品点数が多くなっている。
【解決手段】 インバータ運転側と商用運転側の何れか一方の変流器の出力側に切換器を設け、他方側の変流器の出力を切換器に供給し、電源切換時にこの切換器も切換えるように構成することによって、他方側の他の保護機能部品を省いたものである。 (もっと読む)


【課題】従来のインバーター装置システムは充電回路とインバーター回路を独立に持つので、回路部分もコストアップと重量増の要因になっている。また電池に関してはリチウムイオン電池はもっとも軽量化には適しているが、安全性を確保するための保護回路とセルバランス回路が複雑でさらにコストアップになるので採用されていない。すなわち小型軽量でコストも安くて、また大きな電流を出力するポータブルなインバーター装置システムにする事が課題である。
【解決手段】組電池電圧を商用AC電源電圧と同等にし、重いトランス等を使用する電圧変換回路を省略する。また充電回路とインバーター回路を共用する。さらに新規なバランス回路16や新規な保護回路18あるいはスイッチ類にメカスイッチ35を採用して、リチウムイオン電池の採用も容易にする。これらの相乗効果で、今までになく小型軽量で、コストも安くて、しかも大きな出力を出すポータブルなインバーター装置システムにする事を可能にした。 (もっと読む)


【課題】 負荷消費電力に応じて電源の切替を行うことによって携帯用電子機器に搭載されているバッテリの電力利用効率を高めてバッテリの長寿命化が図れる電源切替装置を提供する。
【解決手段】 バッテリ10、降圧型DC/DCコンバータ11、制御手段12、切替手段13、コンデンサ14及びシリーズ・レギュレータ15を備えた電源切替装置。 (もっと読む)


【課題】誤操作により設定時間経過検出時点が変更されるのを防止する。
【解決手段】タイマ31では、経過時間が検出され、スイッチ39aがオンのときのみ、リセットスイッチ31bを押すとこの経過時間がゼロクリアされ且つデジタル設定器31aで設定された値が内部レジスタに保持され、経過時間が内部レジスタに設定された時間に等しくなると、出力端子OUT1から1個のパルスが出力され、次に経過時間が0に初期化されて再起動される。カウンタ32では、クロックパルス入力端子CP1に供給されるパルスが計数され、スイッチ39aがオンのときのみ、リセットスイッチ32bを押すと計数値がゼロクリアされ且つデジタル設定器32aで設定された値が内部レジスタに保持される。 (もっと読む)


【目的】本発明は、装置の点検時/故障時の交換作業を行なう時にも、装置の運転を停止することなく給電を継続でき、また活線部による作業の制約もなく、安全でかつ設備容量の増加を容易に行なうことを最も主要な目的とする。
【構成】交流電力を直流電力に変換するコンバータ、この直流電力を交流電力に逆変換するインバータからなる変換部と、変換部を駆動する駆動回路と、変換部を冷却する冷却装置と、変換部、入出力回路を保護する保護回路と、入出力を所望の電圧・電流波形に制御する制御回路とから成る電力変換装置において、変換部と駆動回路を装置容量の複数(n)分の1で構成する順変換・逆変換機能を有する多機能ユニットを複数(n)個並列接続し、多機能ユニットの内部に、変換部を保護する第1の保護回路を各多機能ユニット毎に収納し、入出力回路を保護する第2の保護回路と制御回路を、各多機能ユニットに共通に一括して設ける。 (もっと読む)


【目的】 電源電圧の大小にかからわず、一方の電源の大電流負荷に対する電流消費を抑える。
【構成】 第一の電源V1の正側に、ダイオードD1のアノードを接続し、負側に抵抗R1とコネクタ接点2を接続する。抵抗R1の他方はグランドに接続し、ダイオードD1のカソードとダイオードD2のカソードを接続する。ダイオードD2のアノードはコネクタ接点1に接続され、コネクタ接点2と3は通常接触する。第2の電源を正側を接点1に、負側を接点3に接続した時、接点2と接点3の接触を切離すことにより、第1の電源パスに抵抗R1を挿入し、大電流負荷に対して、第1の電源の電流消費を抑える。 (もっと読む)


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