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国際特許分類[H02M3/00]の内容

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【課題】電力システムにおいて非常に用途の広いビルディングブロックを形成する双方向コンバータ電圧制御電流源システムを提供する。
【解決手段】双方向コンバータ電圧制御電流システム100及び方法が開示されている。双方向コンバータ112は、可変デューティサイクル制御信号128にしたがって電気バス114、116に双方向電流130を供給する。また、双方向電流130を検出するセンサ108は双方向電流130を検出して、コンバータ電流と比例するセンサ電圧信号132を供給する。さらに、可変デューティサイクルコントローラ106は、エラー信号に基づいて可変デューティサイクル制御信号128のデューティサイクルを制御して、電気バス114,116の電圧を制御する。 (もっと読む)


【課題】内蔵する半導体集積回路の動作電圧を低く抑えることのできる電子機器を提供する。
【解決手段】電源回路13と、電源回路13から供給される供給電圧により動作する半導体集積回路10と、半導体集積回路10の温度を計測する温度センサ11と、を含み、電源回路13は、計測される温度の上昇に応じて供給電圧を下げる電子機器1である。 (もっと読む)


【課題】より簡易な手法で製造可能な電気機器装置を提供することを主目的とする。
【解決手段】冷却器70の表面に基板62をろう付けにより取り付け、リアクトル装置64やコンバータ装置66を固定するための台座72やボス74を冷却器70の裏面にろう付けにより取り付けるよう構成した。これにより、基板62と台座72とボス74とを一括してろう付けで冷却器70に取り付けることができ、基板62を冷却器70にはんだ付けした上でリアクトル装置64やコンバータ装置66をろう付けするものに比して、より簡易な手法で製造可能な電気機器装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】スイッチ部がオンしている状態で、省エネモード実行していると言ったユーザによる故障勘違いを防止できるようにする。
【解決手段】エンジン基板104への通電要否に基づいてサブ電源部101からエンジン基板104への通電及び、メイン電源部102から制御基板103への通電を各々制御するCPU32は、エンジン基板104への通電否に対応して第1省エネモードを設定し、当該モードの設定後、サブSW13がオフ操作されたか否かを検出し、サブSW13のオフ操作が検出されない場合であって、第1省エネモードが設定されている場合に、サブ電源RLY11をオフし、サブ電源部101への通電を停止して当該第1省エネモードを実行し、その後、第2省エネモードを設定し、サブSW13のオン状態をオフ状態にリセットすると共に、メインSW12をオフ制御し、メイン電源部102への通電を停止して第2省エネモードを実行するものである。 (もっと読む)


【課題】装置内部全体の雰囲気温度の上昇を抑制することができる電力変換装置を提供すること。
【解決手段】電力変換装置1は、互いに重なるように配置された2つの電力変換器2、3と、2つの電力変換器2、3を内側に収容する筐体4とを備えている。筐体4は、2つの電力変換器2、3の間を仕切るように形成された仕切部42を有する。仕切部42には、冷媒を流通させる冷媒流路5が設けられている。筐体4は、2つの電力変換器2、3をそれぞれ両者が重なる方向に直交する方向から囲むように形成されている。 (もっと読む)


【課題】別電源が故障した場合でも、負荷への電力供給が停止することのない電力変換システムを提供する。
【解決手段】この電力変換システムは、商用交流電源4と負荷5の間に並列接続された複数のコンバータC1〜C3と、直流電力を負荷5に供給する直流電源1と、複数のコンバータC1〜C3および直流電源1から負荷5に供給される電流を検出する電流センサ2と、電流センサ2によって検出された電流を供給するために必要な台数のコンバータを選択し、選択した各コンバータを運転させる制御部3とを備える。したがって、別電源である直流電源1が故障停止した場合でも、コンバータから負荷5に直流電力が供給される。 (もっと読む)


【課題】フレームの耐振性を向上し、半導体モジュールと接続される制御回路基板に生じる応力を低減することができる電力変換装置を提供すること。
【解決手段】電力変換装置1は、電力変換回路の一部を構成する半導体モジュール11と、半導体モジュール11が有する制御端子113と接続される制御回路基板4と、半導体モジュール11を内側に収容するフレーム3とを有している。フレーム3は、一対の壁部32と、一対の壁部32を連結すると共に半導体モジュール11と制御回路基板4との間に配された基板固定プレート2とを備えている。半導体モジュール11は、一対の壁部32の間に配置され、制御回路基板4は、基板固定プレート2に固定されている。 (もっと読む)


【課題】
交流入力100〜200Vおよび直流高圧入力(400V程度)のどちらにも対応でき、それぞれの入力方式に対応した最適な回路構成に切換えが可能なスイッチング電源を提供する。
【解決手段】
エネルギーを入力する入力端子と、交流を直流に変換する整流回路と、前記整流回路の出力電圧を昇圧する昇圧回路と、前記昇圧回路の出力電圧を所望の直流電圧に変換するDCDCコンバータと、前記DCDCコンバータの出力電圧を出力する出力端子を有するスイッチング電源装置において、前記整流回路または前記昇圧回路の少なくとも1つの電流経路をバイパスするバイパス電流経路と、前記バイパス電流経路へ接続を開閉する第1のスイッチと、前記整流回路及び前記昇圧回路を切り離す第2のスイッチと、前記入力端子の電圧により入力方式を判定して前記第1及び第2のスイッチを開閉する制御回路を備える。 (もっと読む)


【課題】一部のコンバータに異常が発生しても異常の発生していないコンバータに接続された発電部での発電を継続させることができるパワーコンディショナを提供する。
【解決手段】1のインバータ5に複数のコンバータ4が接続されるパワーコンディショナ1において、各コンバータ4a,4bの異常を検出する異常検出手段10と、各コンバータ4a,4bについてインバータ5および他のコンバータ4との接続を分離する開閉器9a,9bを備える。そして、制御部7は、異常検出手段10によりいずれかのコンバータ4の異常を検出したときは、異常が検出されたコンバータ4に備えられた開閉器9を開成させて当該コンバータ4を系統3から解列し、他のコンバータ4とその発電部2によって発電および電力負荷への電力供給を継続する。 (もっと読む)


【課題】燃料電池発電と太陽光発電とでパワーコンディショナを共用する発電システムにおいて、太陽光発電の逆潮流は許容しつつ燃料電池発電の逆潮流を防止できる発電システムを提供する。
【解決手段】逆潮流が許容される太陽電池2aと逆潮流が禁止される燃料電池2bとを備え、パワーコンディショナ4がこれら各発電部に対応する一対のコンバータ5a,5bと、これらに共用される1のインバータ6とを備える構成において、パワーコンディショナ4のPC制御部7が家庭負荷30の消費電力を検出し、燃料電池2bの発電電力がこの消費電力を超えないように燃料電池2bが接続されたコンバータ5bを制御する。 (もっと読む)


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