国際特許分類[H02M3/155]の内容
電気 (1,674,590) | 電力の発電,変換,配電 (135,566) | 交流−交流,交流−直流または直流−直流変換装置,および主要な,または類似の電力供給システムと共に使用するための装置:直流または交流入力−サージ出力変換;そのための制御または調整 (22,926) | 直流入力一直流出力変換 (9,810) | 中間に交流変換をもたないもの (5,345) | 静止型変換器によるもの (5,343) | 制御電極を有する放電管または制御電極を有する半導体装置を使用するもの (4,543) | 制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの (4,501) | 半導体装置のみを用いるもの (4,481)
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電気自動車のDC−DCコンバータシステムおよび制御方法
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発振回路、およびDC−DCコンバータ
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親環境車両用パルス幅変調コンバータの電流補償方法
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充電回路およびそれを利用した電子機器
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半導体集積回路、および、DC−DCコンバータ
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複合磁気部品
【課題】磁心の外足にコイルが巻かれる場合、コイルによって生じる磁束が外部の電子部品に影響を及ぼすおそれがあること。
【解決手段】リアクトル用コイルWRは、一対のトランス用コイルW1,W2の一方の端子に接続され、トランス用コイルW1,W2の他方の端子は、スイッチング素子Sn1,Sn2およびダイオードDp1,Dp2のそれぞれの接続点に接続されている。リアクトル用コイルWRは、足21に貫かれ、トランス用コイルW1は、足22に貫かれ、トランス用コイルW2は、足21,22に貫かれている。磁心20は、足21,22を挟む足23,24と、足21〜24に接続される接続部25,26を備えて構成される。
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電力変換制御装置
【課題】全波整流回路24の出力電圧が大きいと、出力電流のピーク値が大きくなるため、平滑コンデンサ26bのリップル電流を十分に低減することができるように、平滑コンデンサ26bの静電容量を大きくする必要が生じること。
【解決手段】全波整流回路24の出力電流は、平滑コンデンサ26bを備えるLC回路26を介して、昇圧チョッパ回路28に取り込まれる。昇圧チョッパ回路28は、電力変換用インダクタ28aの磁気エネルギの漸減処理および漸増処理を繰り返すことで、電力変換を行なうものである。磁気エネルギの漸減処理から漸増処理への切り替えを、全波整流回路24の出力電圧Vがゼロとなるタイミングに同期させる。
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スイッチングコンバータ回路及び半導体集積回路
【課題】定常状態の特性を変えることなく急峻な出力変動や基準電圧変更時に高速応答を行うことができるスイッチングコンバータ回路及び半導体集積回路を提供する。
【解決手段】基準電圧を負帰還電圧との誤差電圧を誤差増幅器により発生し、前記誤差電圧に基づいて定電圧を発生させるスイッチングコンバータ回路において、前記負帰還電圧が、前記基準電圧のよりも所定電圧だけ低い所定の別の基準電圧以上となること、もしくは、前記基準電圧のよりも所定電圧だけ高い所定のさらに別の基準電圧以上となることを検出して検出信号を出力する少なくとも1つの誤差比較器と、上記検出信号に基づいて、前記誤差増幅器を含む回路の応答速度を切り替える切り替え手段とを備える。
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スイッチング電源回路
【課題】リアクトルとセンサコイルとの誘導結合を実現するためのコアをチョッパ回路の全てにおいて共通にして、インターリーブ型力率改善回路を小型化しつつ、リップル率及びリアクトル損失の双方を改善する。
【解決手段】インターリーブ型力率改善回路3において一対のリアクトルL1,L2同士は高電源線LH側から見て同極性で誘導結合する。リアクトルL1,L2の自己インダクタンス値Lは互いに等しい。リアクトルL1,L2間の相互インダクタンスMを導入して、カップリングファクタα=M/Lが定義される。カップリングファクタαは値0.01〜0.50を採る。
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電源回路
【課題】 広帯域無線通信を行う送信機に用いられ、電源変換効率を向上させると共に、電圧レベル切替の遷移時間の影響を低減し、出力信号の歪特性を改善することができる電源回路を提供する。
【解決手段】 入力信号をプッシュプル増幅方式で増幅するプッシュプル増幅部と、制御信号によりプッシュプル増幅部に提供する電源電圧の電圧レベルを可変とする可変電源部と、入力信号に基づいて電源電圧の電圧レベルを制御する制御信号を出力するスイッチ制御部83′と、入力信号を特定の時間遅延させるタイミング制御部121を備え、スイッチ制御部83′が、制御信号の立ち上げの場合に、タイミング制御部121での遅延時間に対して電圧レベル切り替えの遷移時間に応じた早いタイミングで制御信号を立ち上げ、立ち下げの場合には遅延時間のタイミングで立ち下げる電源回路としている。
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