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国際特許分類[H02M7/12]の内容

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【課題】整流器回生動作中も交流電源側の停電を検出でき、停電の誤検出のないモータ駆動装置を実現する。
【解決手段】モータ駆動装置1は、交流側から供給された交流を直流に変換し、直流側から供給された直流を交流に変換する整流器11と、整流器11が出力した直流を交流に変換してモータ2へ供給し、モータ2からの回生電力を直流に変換して整流器11へ戻す逆変換器12と、整流器11の直流出力電圧を検出する直流電圧検出部21と、整流器11の交流出力電圧を検出する交流電圧検出部22と、検出された交流電圧の周波数を算出する周波数演算部23と、120度通電型整流器11の回生動作開始時点において検出された直流電圧を基準値として記憶する記憶部24と、120度通電型整流器11の回生動作期間中、検出された直流電圧と基準値と算出された交流電圧の周波数とを用いて、整流器11の交流側の停電の有無を判定する停電判定部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】リアクトルとセンサコイルとの誘導結合を実現するためのコアをチョッパ回路の全てにおいて共通にして、インターリーブ型力率改善回路を小型化しつつ、リップル率及びリアクトル損失の双方を改善する。
【解決手段】インターリーブ型力率改善回路3において一対のリアクトルL1,L2同士は高電源線LH側から見て同極性で誘導結合する。リアクトルL1,L2の自己インダクタンス値Lは互いに等しい。リアクトルL1,L2間の相互インダクタンスMを導入して、カップリングファクタα=M/Lが定義される。カップリングファクタαは値0.01〜0.50を採る。 (もっと読む)


【課題】入力に帰還する同相ノイズが小さく、小型化・高効率化が容易なブリッジレス・ブースト・コンバータ方式のスイッチング電源装置を提供する。
【解決手段】インダクタンスが略等しい第一及び第二昇圧インダクタ12,14と、マイナス端子が制御グランド20に接続された平滑コンデンサ16を備える。制御回路30によってオン・オフされる第一及び第二スイッチング素子22,26、及びそれらと相補的にオン・オフする整流素子24,28を備える。同じ巻数の3巻線を有する入力線インダクタ42を備え、第一巻線48の出力端48bが第一昇圧インダクタ12の入力端12aに接続され、第二巻線50の出力端50bが第二昇圧インダクタ14の入力端14aに接続される。第三巻線52の入力端52aが制御グランド20に接続され、出力端52bが交流遮断コンデンサ44を介して第二昇圧インダクタ14の入力端14aに接続される。 (もっと読む)


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