国際特許分類[H02M7/53]の内容
電気 (1,674,590) | 電力の発電,変換,配電 (135,566) | 交流−交流,交流−直流または直流−直流変換装置,および主要な,または類似の電力供給システムと共に使用するための装置:直流または交流入力−サージ出力変換;そのための制御または調整 (22,926) | 交流入力一直流出力変換;直流入力―交流出力変換 (10,391) | 直流入力―交流出力変換であって非可逆的なもの (7,811) | 静止型変換器によるもの (7,810) | 制御電極をもつ放電管または制御電極をもつ半導体装置を用いるもの[1,2007.01] (7,809) | 制御信号の連続的印加を必要とする三極管またはトランジスタ型式の装置を用いるもの (854)
国際特許分類[H02M7/53]の下位に属する分類
電子管のみを用いるもの
半導体装置のみを用いるもの (853)
国際特許分類[H02M7/53]に分類される特許
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蛍光ランプの駆動装置、発光装置ならびに液晶テレビ
【課題】 さまざまな状態において、回路異常を検出可能な蛍光ランプの駆動回路を提供する。
【解決手段】 CCFL20の駆動装置において、第1インバータ10aは、CCFL20の一端21aに第1交流電圧Vac1を出力する。第2インバータ10bは、CCFL20の他端21bに第1交流電圧Vac1と逆相の第2交流電圧Vac2を出力する。第1電流電圧変換回路15aは、第1インバータ10aの第1トランス14aの2次側電流を電圧に変換し、第1検出電圧Vdet1として出力する。第2電流電圧変換回路15bは、第2インバータ10bの第2トランス14bの2次側電流を電圧に変換し、第2検出電圧Vdet2として出力する。第1異常検出回路34は、第1検出電圧Vdet1と第2検出電圧Vdet2の電位差ΔVが所定の第1しきい値電圧Vth1を超えたときに回路異常と判定する。
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