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国際特許分類[H02N6/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電力の発電,変換,配電 (135,566) | 他類に属しない電機 (5,474) | 光輻射を直接的に電気エネルギに変換する発電機 (44)

国際特許分類[H02N6/00]に分類される特許

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【課題】太陽エネルギーを利用して安価で安定した発電を行う。
【解決手段】集光装置で太陽光線が集光される太陽光レシーバー1を有する集光型太陽光発電装置Aと、熱媒体を循環させる循環流路5に、集光装置で集光された太陽光線で熱媒体を加熱する太陽熱レシーバー2と、熱媒体の通過により蓄熱又は放熱が行なわれる蓄熱装置3と、熱媒体と水との熱交換で蒸気を生成させる熱交換器4が配置されるとともに、熱交換器4で生成した蒸気を用いて発電を行う蒸気タービン発電機6を備えた集光型太陽熱発電装置Bを有し、集光型太陽熱発電装置Bの循環流路5は、太陽熱レシーバー2と蓄熱装置3間で熱媒体を循環させる循環系xと、蓄熱装置3と熱交換器4間で熱媒体を循環させる循環系yを切替可能に形成できるようにした。 (もっと読む)


【課題】散乱光を有効に利用して太陽エネルギー変換効率の向上を図ることが可能な太陽エネルギー変換装置を提供すること。
【解決手段】本発明の太陽エネルギー変換装置は、パラボリック・トラフ式太陽熱用集熱装置に対して太陽電池パネルを配設することで、樋状に延びた放物面鏡の焦線上に配置された集熱管の中を流れる媒体を加熱させるとともに、太陽光を太陽電池パネルにて受光して光エネルギーを電力として取り出すことができるように構成されたハイブリッド式の太陽エネルギー変換装置であって、太陽電池パネルは、樋状に延びた放物面鏡にて反射して該放物面鏡の焦線に向かう太陽光を遮らないような位置において、樋状に延びた放物面鏡にて反射すると該放物面鏡の焦線に向かうような太陽光の入射方向に平行な方向に且つ樋状に延びた放物面鏡の鏡面側前方に延在して配設される。 (もっと読む)


【課題】電力供給源の切り替えが頻繁に発生することを有効に防止しながら、二次電池から電力を供給する時間を十分に確保して、消費電力を適切に削減できるようにする。
【解決手段】コントローラ部20に対する電力供給源を主電源回路32から二次電池34に切り替えるための第2閾値として、コントローラ部20に対する電力供給源が主電源回路32から二次電池34に切り替わった後、二次電池34が充電されずに設定時間が経過したときの二次電池34の出力電圧が、第1閾値以下にならない値を用いる。 (もっと読む)


【課題】小型で安価なバッテリー付集光型太陽発電装置を提供することを目的とする。
【解決手段】安価なレンズと焦点位置を検出移動可能な太陽光パネル付自走式充電ロボットとから成り、太陽光パネル付自走式充電ロボットは充電が無くなると焦点位置に移動して充電し、終了すると移動して所定の家電に電力を供給あるいは待機するプログラムが組み込まれており、複数の安価な自走式充電ロボットが順番待ちして次々と充電し、家電に移動電力を供給する構成となっていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のソーラーパネル発電は太陽光などを受光して蓄電する形式である。
そのため太陽光を受光出来ない時は発電、蓄電できなかった。
【解決手段】人工灯(1)の周りにひとつ以上、多数のソーラーパネル(2)を配置、蓄電(3)することにより、少なくともひとつの人工灯(1)を点灯させ続けることは可能である。
また余剰電力を人工灯(1)から生み出すことが出来る。
それ自体、単独で点灯し続けることのできる自家発電システムである。
ソーラーパネル(2)の数量を多くしたり、効率を良くすることにより、発電能力を高めることが出来る。 (もっと読む)


【課題】外部から供給される電力を減少させる。
【解決手段】解体作業空間での作業によって発生した振動を振動発電装置Gが電気エネルギーに変換され蓄電池148を充電する。また、回生システム115が、クレーン112の巻上電動機Mを発電機として作動させることで、回生電力を発生させて、蓄電池148を充電する。更に、ソーラーパネル128が太陽光発電を行い蓄電池148を充電する。そして、この蓄電地148から供給される電力を解体作業空間で行う解体作業で利用する。 (もっと読む)


【課題】太陽光発電パネルによる発電を、降雨時にも行えるようにする。
【解決手段】太陽光発電パネル101の表面に圧電素子100を備え付けて、降雨時に雨粒がパネル表面と衝突するその圧力で発電する。圧電素子や電気を取り出す電極は、パネル表面に蒸着してもよい、圧電素子を薄くすることで、太陽光の透過も良くなる。 (もっと読む)


【課題】電圧降下が小さいダイオードを得ること、及び、コンバータ回路の作製コストを抑制することを課題とする。
【解決手段】光電変換素子と、当該光電変換素子の出力を昇圧又は降圧し、スイッチング素子及び整流素子を有するコンバータ回路とを有する光電変換装置において、当該スイッチング素子として、ノーマリオフの第1の絶縁ゲート型バイポーラトランジスタと、当該整流素子として、ダイオード接続されたノーマリオンの第2の絶縁ゲート型バイポーラトランジスタとを有する光電変換装置に関する。 (もっと読む)


【課題】 日射量データを用いずに太陽光発電量を予測する太陽光発電量予測装置を提供する。
【解決手段】 予測対象の特定太陽光発電装置の発電量の気象変化に伴う変動を示す第1発電変化量と、特定太陽光発電装置から所定範囲内にある複数の参照太陽光発電装置の発電量の気象変化に伴う変動を示す第2発電変化量に対して、参照太陽光発電装置毎に、予測時点以前の第1期間の第1発電変化量と第1期間より第1時間差前の第2期間の第2発電変化量の間の相関度を算出する相関度算出手段12と、算出した相関度に基づいて複数の参照太陽光発電装置の中から、特定太陽光発電装置と類似する類似太陽光発電装置を抽出する類似太陽光発電装置抽出手段15と、類似太陽光発電装置の予測時点より第1時間差前から予測時点までの第2発電変化量に基づいて、特定太陽光発電装置の予測時点から予測時点より第1時間差後までの発電量を予測する発電量予測手段16を備える。 (もっと読む)


【課題】両面発電の出来る太陽電池パネル、風力発電機、中継アンテナ、通信機能付電力メーター及び充電装置の一体設置を、高所利用による省スペース化、コンパクト設計を、コンクリートポールを用いた架台システムを提供する。
【解決手段】コンクリートポール1に風力発電機2を設け、コンクリートポール3に風力発電機4を設け、コンクリートポール5に中継アンテナ6を設ける。補助ポール7、8に取付金具類を設け、太陽電池パネル9、10、11を固定する。次に太陽電池パネル9の裏側に太陽電池パネル12、太陽電池パネル10の裏側に太陽電池パネル13、太陽電池パネル11の裏側に太陽電池パネル14を取付け、両面型太陽電池パネルにする。充電装置15と通信機能付電力メーター16、コントロールボックス17、中継アンテナ6を設置する。 (もっと読む)


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