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国際特許分類[H03G5/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本電子回路 (63,536) | 増幅の制御 (2,708) | 増幅器の音質制御または帯域幅制御 (239)

国際特許分類[H03G5/00]の下位に属する分類

手動制御 (130)
自動制御 (106)

国際特許分類[H03G5/00]に分類される特許

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【課題】音量を維持しながらアンプの過熱状態を解消できること。
【解決手段】アンプ12に入力される音声信号に心理聴覚分析に基づく音声信号圧縮処理(MP3圧縮処理)を施す音声圧縮回路31と、アンプ12の熱負荷が予め定められた設定負荷(設定電流や設定温度)を超えた過熱状態というになっているか否かを検知するアンプ過熱検知回路32とを設け、制御回路6が、アンプ過熱検知回路32の検知結果に基づいて、アンプ12に入力される音声信号に音声圧縮回路31による音声信号圧縮処理を実行するか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】プレーヤーが個人使用できるようなスピーカ装置やミキサ等を構成し、使い勝手がよく、搬入、搬出等をし易すくする。
【解決手段】アンプ装置2とスピーカボックス本体1とからなる回路ユニット結合型スピーカ装置10を用いる。スピーカボックス本体1と同構造のスピーカボックス本体1′を有する第2スピーカ装置10′を用いる。アンプ装置2、スピーカボックス本体1、スピーカボックス本体1′をそれぞれスタンド4A,4B,4Cで保持する。アンプ装置2をプレーヤーPの傍らに設置できるようにする。搬出(搬入)時、スピーカボックス本体1の凹部1A内にアンプ装置2を嵌合収納し、スピーカボックス本体1′の凹部1A′内にケーブルC2〜C4およびマイクMを収納して裏蓋2′で凹部1A′を蓋する。 (もっと読む)


【課題】再生音場の広狭度合いに応じた適切な音圧周波数特性の調整を実現する。
【解決手段】各通信カラオケ端末1では、部屋の広狭度合いに応じて予め準備された3種類の判定用ゲイン値及び目標ゲイン値を記憶している。そして、実際に端末が設置されている再生音場にてピンクノイズをスピーカから発音させマイクにて入力し、周波数解析して再生ゲイン値を得る。その再生ゲイン値と3種類の判定用ゲイン値と各差分を求め、その差分の絶対値が最も小さいものに対応する目標ゲイン値を選択する。この目標ゲイン値は再生音場の広狭度合いに応じたものとなっているため、再生ゲイン値が目標ゲイン値に一致するようにイコライザのゲイン値調整を行えば、再生音場の広狭度合いに応じた適切な音圧周波数特性の調整を実現できる。 (もっと読む)


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