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国際特許分類[H03M13/00]の内容

電気 (1,674,590) | 基本電子回路 (63,536) | 符号化,復号化または符号変換一般 (10,763) | 誤りの検出または誤りの訂正のための符号化,復号化または符号変換;符号理論の基本的仮定;符号化の限界式;誤り確率の評価方法;通信路モデル;符号のシミュレーションまたは試験 (2,253)

国際特許分類[H03M13/00]の下位に属する分類

符号理論の基本的仮定;符号化の限界式;誤り確率の評価方法;通信路モデル;符号のシミュレーションまたは試験 (26)
データ表現の冗長性に基づく誤り検出または前方向誤り訂正,すなわち,符号後が元の語より多くのデジットを含むもの (916)
信号空間符号化による誤り検出または前方向誤り訂正,すなわち,信号点配置に冗長性を付加するもの,例.トレリス符号化変調 (101)
インターリーブ技術を用いるもの (240)
二つ以上の符号または符号構造を組み合わせるもの,例.積符号,一般化された積符号,連接符号,内符号および外符号 (410)
誤り検出または訂正のための符号化,および,スペクトルを効率的に利用するための符号化の組み合わせ
誤り符号化または復号化に基づく同期
不均一誤り保護又は適応形の誤り保護,例.元の情報の重要性に応じて,異なるレベルの保護を与えるもの,または,伝送チャンネルの性質の変化に応じて符号化を適応させるもの (66)
13/03から13/35までのグループに分類されている特定の種類の符号化に限定されない,復号化の方法または技術 (430)
13/01から13/37までのグループに分類されない,誤り検出,前方向誤り訂正,あるいは誤り保護 (53)

国際特許分類[H03M13/00]に分類される特許

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【課題】
使用量検出手段から制御手段へと送信されたデータにかかる信号に、外乱ノイズや不適切な信号が混入された場合でも、当該信号が修復され、その結果、計量誤差が軽減されることが可能な電力量計を提供する。
【解決手段】
需要家で使用された電流ならびに電圧にかかる信号を畳込み符号や、リード・ソロモン符号を用いて変換する符号器116、117、118、119にて一旦、符号系列信号に変換した後、復号器121、122、123、124にて当該信号を復号し電流ならびに電圧にかかる信号に逆変換し、電力演算部125にて使用電力に関するデータに変換することにした。 (もっと読む)


【課題】スクランブラ等の同じ機能の回路であっても、異なる種類の回路を1つの回路で実現することができる準固定回路を提供することである。
【解決手段】複数種類のCRC(Cycle Redundancy Check)回路の複数ビット同時処理が可能である準固定回路であって、複数のフリップフロップと、第1の入力ビット信号及び前記複数のフリップフロップの出力信号を基に選択的に排他的論理和を演算し、シフト1回目に相当する出力信号を出力するための第1の排他的論理和回路と、第2の入力ビット信号及び前記シフト1回目に相当する出力信号を基に選択的に排他的論理和を演算し、シフト2回目に相当する出力信号を出力するための第2の排他的論理和回路とを有する準固定回路が提供される。 (もっと読む)


【課題】電子棚札において、誤った商品データの表示を防止することが可能な技術を提供する。
【解決手段】電子棚札は、符号化された商品データたる符号化データが入力され、当該符号化データを復号化する2次復号化部790と、2次復号化部790において符号化データを復号化して得られる商品データを表示するディスプレイとを備えている。2次復号化部790は、符号化データについてのシンドロームを計算するシンドローム計算部791と、シンドローム計算部791で得られたシンドロームによって特定される、符号化データにおける誤り位置に基づいて、当該符号化データに対して誤り訂正を行う誤り訂正部792と、誤り訂正部792で訂正された符号化データについてのシンドロームを計算するシンドローム再計算部793とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ターボ符号などの繰り返し復号において、常に復号過程における最善の復号結果が最終的な復号結果として得られるようにする。
【解決手段】 復号器11と13との間では外部情報Leの授受を行いつつ繰り返し復号が行われる。この繰り返し復号の過程において、CRC判定器12(14)は復号器11(13)の復号結果のCRC判定を行い、符号誤りがないフレームがある場合には、そのフレームに対応した外部情報Leを大きくして後続の復号器13(11)を送る。このようにすることで、誤りのない状態となった復号結果がその後に誤訂正されるのを防止することができる。 (もっと読む)


【目的】 フレーム内に伝送誤りが検出された場合に、フレーム内の誤りのないADPCM符号を変換することによる聴感上の音声品質の劣化を防止する。
【構成】 誤り検出器23で伝送誤りが検出された場合に、ADPCM符号器25で求めた逆量子化スケールファクタy(k)が予め設定されたしきい値を超えたときにy(k)をしきい値に変換し、さらに誤り検出器23による伝送誤りとパラメータ誤り検出器27によるパラメータ誤りを検出した場合に、ADPCM符号変換器24でADPCM符号を変換し、これをADPCM復号器25で復号して出力する。 (もっと読む)



【目的】BCH符号、リード・ソロモン符号などのブロック符号の高速な誤り訂正復号装置を実現する。
【構成】シンドローム計算回路における繰り返し積和回路と誤り位置検出回路における代入回路のみをp個並列に持つことにより、pシンボルの受信信号を並列に入出力できるようにする。
【効果】回路規模や消費電力をp倍にすることなく、従来のp倍の処理速度で復号を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【目的】 チャネルからの再生信号のジッタの影響を受けずにデータを検出できるようにする。
【構成】 チャネルからの再生信号のサンプルに基づいて、その間の信号値を補間フィルタ部11によって補間し、補間された信号値のうち、再生信号のデータ存在点の位相に一致する信号値をリサンプリング部12によって取り出す。 (もっと読む)




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