説明

国際特許分類[H04B1/06]の内容

国際特許分類[H04B1/06]の下位に属する分類

国際特許分類[H04B1/06]に分類される特許

1 - 10 / 371


【課題】携帯機の位置特定の精度を向上するとともに、携帯機の位置特定に要する時間を短縮する。
【解決手段】車載装置1は、車両に配置されたアンテナA〜Cから、互いに異なるアンテナ識別用パターンを含むデータ信号を互いに異なる拡散符号で直接スペクトル拡散処理した信号を、互いに異なるパターンに従って電波の強度を段階的に変化させて同一期間中に送出させる。携帯機2は、受信した信号に逆スペクトル拡散処理を施して各データ信号に含まれるアンテナ識別用パターンを抽出し、抽出したアンテナ識別用パターンを用いて車両における携帯機の位置を特定し、車載装置へ送出する。 (もっと読む)


【課題】テスト用の信号源無しに、無線受信装置の受信回路の自己診断を簡易的に行う無線受信装置及び無線通信装置を提供する。
【解決手段】角速度変調された信号を受信して復調する無線受信装置であって、受信信号の信号強度であるRSSIを測定するRSSI検出手段と、復調帯域外のノイズのレベルをスケルチ電圧として測定するスケルチノイズ検出手段と、測定されたRSSIと前記スケルチ電圧との相関より、故障であるか否かを判断する自己診断手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】電力とマルチメディアデータとをホストコンピューティングデバイスから周辺デバイスに無線で送信する。
【解決手段】ホストコンピューティングデバイス102は、無線送電モジュールおよび無線データ送信モジュールからそれぞれ受信されたら、電力とマルチメディアデータ108とをホストコンピューティングデバイスから周辺デバイス104に無線で送信する。周辺デバイスは、ホストコンピューティングデバイスから電力およびマルチメディアデータを無線で受信して、受信した電力、および、受信したマルチメディアデータを、周辺デバイスの回路基板に集積されている無線受電モジュールおよび無線データ受信モジュールにそれぞれ提供する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションを受信装置上で迅速に起動させる。
【解決手段】放送通信連携受信装置6は、アプリケーションキャッシュ612と、アプリケーションを受信装置6上で起動させるためのAPL起動情報を記憶するAPL起動情報記憶手段605と、APL起動情報に記載の所在アドレスから通信ネットワークNを介して当該アプリケーションを取得するアプリケーション取得手段611と、アプリケーションがアプリケーションキャッシュ612に格納されているか検索するキャッシュメモリ検索手段731と、アプリケーションが格納されていないと判断した場合、アプリケーション取得手段611を制御して当該アプリケーションを取得する蓄積情報判断手段733と、取得したアプリケーションをアプリケーションキャッシュ612に書き込むキャッシュメモリ書込手段732と、アプリケーションを実行するアプリケーション実行手段613とを備える。 (もっと読む)


【課題】放送と通信とを連携して、アプリケーションを動作させる際に、ユーザが直接起動できないアプリケーションを画面上にリスト表示しないようにすることが可能な放送通信連携受信装置を提供する。
【解決手段】放送通信連携受信装置400は、放送データからアプリケーション起動情報を抽出するAPL起動情報抽出手段402aと、通信回線からアプリケーション起動情報を取得するAPL起動情報取得手段406と、アプリケーション起動情報で、起動可能である旨が指示され、かつ、リスト可能フラグでリスト表示の候補とする旨が指示されたアプリケーションのリストを表示するリスト表示手段408aと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】情報配信時の電力系統の負荷を軽減する。
【解決手段】電力供給情報通知部は、コンテンツを配信する情報配信装置から通知される、配信時間帯に配信周波数帯域を利用して配信されるコンテンツの配信情報に基づいて、コンテンツを受信する際の電力供給量と電力供給時間に関する情報を含む電力供給情報を、電力系統の電力供給を監視制御する監視制御装置に通知し、制御部は、監視制御装置による電力供給情報に基づいた電力供給の可否の評価によって配信時間帯における電力供給が確保される場合、通知された配信情報に基づいて、コンテンツを受信可能な状態に制御し、コンテンツ受信部は、情報配信装置から配信されるコンテンツを受信する。本技術は、例えば、コンテンツの配信を行うコンテンツ配信システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】共通の伝送パイプ数が設定された相手機器との間で、設定した伝送パイプ数に応じたパケットフォーマットでの通信接続が確立される送信装置、受信装置において、状況に応じて適切な伝送パイプ数を選択できるようにする。
【解決手段】送信装置は、サラウンドセッティングやスピーカセッティング等に応じて伝送パイプ数を可変設定するようにする。これにより状況に応じた効率的なパイプ数で通信を行う。受信装置は、通信接続を確立させる際、最新の(前回の)伝送パイプ数の設定状態で接続試行を実行することで、迅速に接続を確立できるようにする。 (もっと読む)


【課題】連続して放送される番組の予約であっても、放送回毎の予約設定を行うことを可能とする。
【解決手段】放送受信部11は、放送を受信する。記憶部17は、放送受信部11によって受信した放送による放送データを記録する。予約設定部10bは、放送受信部11による放送の受信および前記記憶部17への放送データの記録を予約する。表示制御部10dは、予約設定部10bにより予約された番組が連続番組である場合に、連続番組における個々の放送回の予約一覧を表示する。記録設定部10cは、表示制御部10dにより表示される個々の放送回に対して放送データの記録に関する設定の変更を可能とする。 (もっと読む)


【課題】GPSのような位置特定ハードウェアを備えなくても中継局、系列局を短時間でサーチできるようにする。
【解決手段】受信した放送波を送信している送信所を推定し(108)、推定した送信所から送信される中継局または系列局の物理チャンネルを送信グループリストから取得し、該物理チャンネルの選局を最優先としたサーチ順リストを生成し(107)、サーチ順リストに従い選局を行う(109)。受信していた放送波の放送対象地域内の中継局とその隣接地域の系列局のチャンネルのみに選局候補を絞り込んだサーチ順リストを生成する。 (もっと読む)


【課題】予約された放送番組をより確実に予約実行する。
【解決手段】第一の周波数で取得する現在時刻を基準時刻に設定し、基準時刻から第二の周波数で現在時刻を取得するまでの経過時間を基準時刻に加え、第二の周波数で取得する現在時刻と、基準時刻に経過時間を加えた時刻との差分を時間誤差として算出する時間誤差算出部25と、予約情報を設定する予約設定部21と、予約を実行する際、同時に選局可能な放送番組数を超える場合でかつ、予約設定された放送番組が放送される周波数と現在選局されている放送番組が放送されている周波数とが異なる場合、時間誤差と、現在選局されている周波数上で放送されている信号に含まれる現在時刻と、を用いて予約を実行する予約実行部23と、からなる予約実行装置100。 (もっと読む)


1 - 10 / 371